「緑を眺めながらリモートする小さな家」

2021年9月14日 (火)

室内ボード貼り

群馬でも、ラインを使ったワクチンパスポートが検討されているとのこと、感染対策を気を付けながら、ぜひ進めて頂きたいなと思います。

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さて、「緑を眺めながらリモートする小さな家」は、室内のボード貼りが進みました。ボード張りが終わって、とりあえず大工さんの主な仕事は終了になり、あとは残った造作などで、適宜現場に入る感じになります。

大工工事が終わると、いよいよ仕上工事や器具の取付になり、完成形が見えてきます。

2021年8月28日 (土)

耐力壁・金物検査

ブログ、長い夏休みを取ってしまいました。今年のお盆は天気が悪く、スポーツなどが全然できず、さらには群馬にも緊急事態宣言が出てへこんでいましたが、数日前からまた暑さがぶり返し、週明けくらいまでは夏の陽気のようです。

しかし・・・、このひと月で、コロナの感染拡大が全国に広がりましたが、今までの認識を改める必要が生じた部分も多少はありますが、何となくわかって来たというか、個人的に思うこと・・・。
●多少のブレークスルー感染など騒いでいないで、ワクチンを受ければ重症化するリスクはほとんどなくなると言っていたのだから、緊急事態などと言って、ワクチンを接種した人たちも含めた自粛や行動制限などを続けるのはおかし過ぎる。早急にワクチンパスポートや頻回なPCR検査などで、経済を動かすべきというか、リスクが低くなった人たちの自由を制限するのは、普通に考えて明らかにおかしいでしょう?すぐに改めるべき
●もともと新型コロナは、ワクチンがある程度進んできた段階で、新規感染者数ではなく、重症者数、死者数、医療逼迫が主要な指標になっているはずですが、ワクチン接種が進んでいない都市部を中心とした40~50代の重傷者増加をことさら取り上げ、未だに「ゼロコロナ」を前提として、人流、人流と叫んでいる政府と、感染症の専門家に本当に呆れます。さらには、20代や30代でもわずかな確率で重傷者や死者が出てしまうこともことさら強調して、人々を怖がらせて、何とか人流を抑えようと続けているバカらしさ。ブレークスルー感染の誇張や子どもに感染が広がっているなども同類であろうなと
●結局のところ、医療逼迫が、入院できない人を多く生み、そのために適切な治療が受けられないことが重傷者や死者が増やしているわけで、新規感染者を抑えるとの発想から抜け出せなくさせているわけなのに、医療従事者は、「災害級、適切な医療が受けられないと思って自己責任で」などマスコミで平気でいう人がいるが、政府の責任ももちろん大きいが、医療従事者が提供体制を拡充しようと本気で思っていないのが大問題であろうこと
●こうしたことはあるが、「重症化リスクがあるのにワクチンが受けられていない人」は、自分を守るために、もうしばらく我慢して、早くワクチンを受けられるますよう、ということ
などでしょうか。

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それはさておき、「緑を眺めながらリモートする小さな家」は、しばらく前になりますが、耐力壁と金物の検査をしました。こちらの家では、外壁面に、透湿作用のある板材を貼って、その一部を耐力壁にもしています。

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そして、サッシュも入りましたが、リモートワークのためのワークスペースの窓部分もわかるようになってきました。「緑を眺めながらリモートする」スペースとして、外が開放的に見えそうなことが確認できるようになってきました!

2021年8月 7日 (土)

上棟と上棟式

8月に入り、かなりの暑さが続いていますが、東京五輪も、いよいよフィナーレが近づきました。

さて、先月のことになりますが「緑を眺めながらリモートする小さな家」は、上棟と、上棟式を行ないました。建主様、おめでとうございました!

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さすがに小さな平屋なので、1日だけで、おおよそ棟があがりました。
これからも安全第一で進めて頂ければと思います。

2021年7月16日 (金)

コンクリート打設・型枠工事(立上り)・第2回配筋検査

今日、関東甲信越は梅雨明けとなり、夏らしい暑さと空になりました。そして、東京オリパラの開会まで1週間となりました。東京を中心に、新規感染者は増え続けていますが、やはり感染の中心が若い人であることもあり、重症患者数はほとんど増えていませんが、テレビを観ていると、心配な理由を必死で探して来て、相変わらず同じようなことを言っているだけのように感じます。

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先日の基礎配筋に続いて、第1回のコンクリート打設(基礎ベース部分)が行なわれました。コンクリートの圧送車がセットされ、代わる代わるミキサー車が来て、圧送者に流し込み、それのホースを持ってコンクリートを流し込んでいきます。コンクリート打設は、圧送屋さんがホースの先端を持ち、それをバイブレーターという機械でコンクリートを締め固める人、締め固められた部分をトンボ呼ばれる道具で平らに均す人の3人組で行なうのが一般的です。この日は大型のミキサー車が来て、道路にはみ出してしまったので、途中から前の畑の草を刈って、通行して頂くようにしました。迂回やお待ち頂いたみなさまに感謝いたしますとともに、お待たせしてしまったみなさまにお詫び申し上げます。

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その後、基礎立上り部分の型枠を組み、アンカーボルトなどの設置状況を第2回の配筋検査として確認・修正して、第2回のコンクリート打設(基礎立上り部分)を行ないました。2回目のコンクリート打設は、梅雨の中、結構な雨量が予想された日があり、順延になったりしました。天気の影響を受け、予報とにらめっこしながら段取りするのも、建設現場の特徴のひとつです。

2021年7月 6日 (火)

基礎配筋・1回目配筋検査

熱海での土石流災害、安否不明の方々がとても心配です。報道初期にありがちと思いますが、ソーラー設置なのか残土や産廃の処分なのか、開発や宅地造成など、例によって、あやふやな情報に、専門外のコメンテーターが素人考えを付け加えたものを垂れ流している、といわざるを得ないテレビ番組も見受けられるようです。

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さてここしばらく、梅雨らしい天気が続いています。

しばらく前になりますが、「緑を眺めながらリモートする小さな家」は、基礎配筋と、第1回目の配筋検査を行ないました。

鉄筋は、基礎に対する力の掛かり具合により、場所ごとに仕様が異なりますが、必要箇所にはスケールを当てて寸法を確認しながら、配筋がもともとの構造図や、その後の打合せでの変更通りに施工されているか、鉄筋のかぶり厚さ(鉄筋が錆びるのを防ぐために、所定の厚さでコンクリートで鉄筋を覆います)が適切に確保されているか、設備配管のスリーブが適切に設置されているかなどを確認していきます。どこの現場でもままあることですが、いくつか修正箇所があったのでお願いしました。

住宅では、瑕疵保険から配筋などの検査員が同時期に来て検査していきますが、こちらの施工会社さんは、瑕疵保険のそれに代わる検査を自社で行なえるようにしてあるとのことで、自社の担当の方が検査に来ていました。

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隣に住む小さな子供さんにとっては、工事はもちろん興味津々で、現場に入りたがりますが(笑)、鉄筋がむき出しで、しかも鉄筋をしばる針金が随所にあるので、入らないように、入るなら長ズボンで、お父さんやお母さんと一緒に、と話しています。

2021年6月21日 (月)

墨出し、土工事、地業工事

東京オリパラの5者協議とやらがあって、観客最大1万人に決まったとのこと。個人的には、感染対策はしっかりやって、ある程度観客は入れれば良いと思っている派ですが、外国要人やスポンサー客をさらに1万人追加と観測気球らしきものをあげたり、ウガンダの選手の陽性が確認されたものの、他の選手団はもとより、同乗客も濃厚接触者として追跡されていないとか、ホントに呆れます。世論調査やそれを報じる旧来メディアも、見ているのは一部の人にしか過ぎないことに気付いているはずなのに、それでも自浄できないことへのブーメランは、遠からず飛んでいくと良いのですが、と。いずれにしても特に東京都民らで希望者には、ワクチンを打って打って打ちまくるしかないのでしょう。

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さて、「緑を眺めながらリモートする小さな家」は、「墨出し」という、建物の位置や地盤高さ決め作業をした上で、基礎を設けるために土を掘る「根切り」などの「土工事」を経て、基礎の下に砕石を敷き込むなどの「地業工事」へと進んでいます。

2021年6月 8日 (火)

「緑を眺めながらリモートする小さな家」(ZEH)がスタートしました

雨から晴れて暑くなった梅雨入りが遅れている中、「緑を眺めながらリモートする小さな家」の地鎮祭が、無事にとり行われました。建主様、おめでとうございました。

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しばらく前からショールーム見学などの記事を掲載してきましたが、こちらは、家の名前の通り、コロナ禍でリモートワークが主となった建主様が、拠点を群馬に移すとのことで、そのためのワークスペースを設けた、お2人で暮らすための小さな平屋のお宅です。

コロナ禍とリンクするような形で、日本でも取り組みが広がってきたSDGsなどもふまえつつ、持続可能な社会づくりの一環としての「ZEH住宅」でもあります。補助金も受ける予定になっています。

地鎮祭時点でも、外観などの最終検討中。建主様には、お忙しい中、オンライン打合せも活用しながら、検討をして頂いて来て、昨今大問題となりつつある「ウッドショック」から、施工会社さんのご尽力もあり何とか逃げ切れそうという状況でもありますが、良い家にまとまると良いなと思います。

あまり大きくない平屋の家も過去に設計させて頂いて来ましたが、監督さんから提出された工程表は、それにしてもの短い工期となっていて、集中して現場を進めて行かねばと、気持ちを新たにしているところです!

2021年6月 3日 (木)

既存住宅~地盤調査

関東はまだ梅雨にはなっていないようで、暑くて良い天気の日が多いです。

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さて「緑を眺めながらリモートする小さな家」は、既存住宅の建て替えですが、GW中に仮住まいに引越をし、GW明けから解体工事を行ないました。処分方法が厳しくなったアスベスト使用材料が使われていることがわかったので、解体には、法改正・法施行前以上の費用と時間が掛かりました。詳しくは、後日お書きできればと思います。

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さて。既存は、昭和40年か50年代に建てられた平屋の木造住宅で、庭木もたくさんありましたが、家の周りの塀も含め解体して、更地になったので施工会社さんが地縄を張ってくれて、今週、地盤調査を行ないました。無事に改良不要との判定が出ました。

更地になると、敷地の北側には、裏の畑越しに山々が見えます。手前にはこんもりとした木々があり、現場に来るたびに、つがいのキジが鳴いていて、姿も頻繁に見掛けられます。建主様は、こうした山々を見ながらお風呂に入れれば、とのご要望をお持ちで計画して来ました、どうなるか楽しみです!

2021年5月 4日 (火)

久々のキッチンハウス

今まで実施設計・見積・見積調整と進めてきた「緑を眺めながらリモートする小さな家」が、先日、無事に工事請負契約となりました。既存建物があり、GW明けから解体を開始して、6月に新築の着工となる予定です。

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昨秋の基本設計中に、建主様らと設備関係での、メーカーさんとのオンライン打合せやショールーム巡りをしました。久しぶりにキッチンハウスにも行ってみました。最初は候補のひとつでしかありませんでしたが、いつの間にかキッチンハウスのキッチンを入れることになりました。しかもアイランドです!キッチンを選ぶポイントはいくつかありますが、こちらの建主様は、最初はカウンターの耐久性にご興味があるご様子でしたが、最終的には「見た目」が決め手になったようです(笑)

このキッチンが入るLDKの全体のインテリアもかなり決まって来ていて、とても楽しみです!

2020年12月 2日 (水)

最近のショールーム事情

ついに12月になってしまいました!もろもろ頑張らねばです!
昨日は、県内の建設現場でもクラスターが発生しましたし、今日の群馬は過去最多とのことで、コロナが身近に迫っているのをヒシヒシと感じます。しっかりと感染対策をしていきたいと思います!

さて先日、コロナ禍で初めて、建主様と設備関係のショールームへ行きました。最も時間を割いたのはリクシルですが、ショールーム事情がかなり変わっていてビックリしました!

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まず、今までは、一応予約をして、ショールームを使ってご希望の商品や仕様などを選び、その後に見積を作成して帰り、後日見積書が送られてくるという形でした。それでも最初の場合は、2時間くらいは掛かったでしょうか。

こうした状況なので、蜜を避けるために完全予約制や、入場者数を制限しているであろうことは知っていましたが、このリクシルさんの場合、いろいろバリエーションがありました。まずはショールームは、今までのように、スタッフさんがついて説明してくれる見学と、説明なしの「セルフ見学」というのがありました。スタッフさんの説明がつく見学は、週末は、かなり先まで埋まっていたので、今回はセルフ見学にしました。基本的には、1回1時間程度までのようです。

そして、ショールーム見学とは別に、「オンライン打合せ」ができるようになっていたので、セルフ見学の前に、商品ラインナップなどを聞いておく打合せと、見学後に、見積を作ってもらうための打合せを入れました。それぞれ1時間程度ですが、オンラインの中で見積も作って、イメージ画像なども見せてくれるようになっているため、結構時間が掛かる印象でしたが、無事に数日後に、見積書が届きました。

建主様には、これを繰り返して頂いて、最終的に内容も金額も満足できるものにしていくわけですが、打合せも結構大変になったなぁと感じました。