「高崎の二世帯エコハウス」

2021年7月13日 (火)

住宅瑕疵担保責任保険の重要事項説明 の 動画

しばらく前のことになりますが、「高崎の二世帯エコハウス」では、建主様と施工者さんとの間での工事請負契約と、それに先立って「住宅瑕疵担保責任保険」へ加入する際に義務付けられている重要事項の説明を、施工者さんが建主様に行なうのに監理者として立会いました。

210710

重要事項説明は、住宅瑕疵担保責任保険で補償される瑕疵の種類や、施工者が倒産などしてしまった場合に保険金を請求する場合の手続きの仕方など、建主様にとって必ず知っておいて欲しい事項を施工者さんが説明し、その説明を受けたことにサインを頂くとの内容になっています。

そして、今回私は初めてだったのですが、施工者さんがこの重要事項説明を、瑕疵保険の保険会社が作成した「動画」を見てもらうことで説明とするとの方法で行ないました。場所は、施工者さんの事務所などではなく、建主様のお宅で、タブレットを用意して観せてくれました。この保険会社は「株式会社住宅あんしん保証」で、この重要事項説明の動画は、普通にYouTubeにアップされていて、誰でも観ることができます。

https://www.youtube.com/watch?v=HT6eZcb6-FU

最初は私も「えっ!?」と思ったのですが、一緒に聞いてみると、「なるほど、こういうことなのか」と改めて感じる部分もあったり、とにかく、施工者さんが図や書類などを使って口頭で説明するより、とてもわかりやすいのでビックリしました!

やはり時代は、いろいろ便利になっているなぁと思ったのでした。

2021年6月29日 (火)

裏手の塀から着手

安中市のワクチン接種券の配布は、先週金曜に発送したのは一定の年齢以上だったとのことで、16歳以上がかなりの人数であることから、ある意味、賢明ではあるなと思った次第です。安中市では、ワクチン接種の担当は健康づくり課ですが、そこから転送されるワクチン接種対策室というのは、外注先のコールセンターということのようです。

しかし、オリパラボランディアへもワクチン接種をするということでしたが、2回目とその後2週間とされる抗体ができるのが、オリ開始に間に合わないなんて、どういうつもりなんでしょうねぇ。

216029

さて、「高崎の二世帯エコハウス」ですが、以前の記事のように、ウッドショック対応中ですが、できるところから徐々に、とのことで、まずは、家が建ってしまうと重機が入らず施工が大変になってしまう部分である塀の工事から始まっています。

天気も徐々に梅雨らしくなって来たので、工事や工程管理も大変です。外で汗を流して下さる方々に、いつも感謝の気持ちを持って行かねばと思います。

2021年6月19日 (土)

「高崎の二世帯エコハウス」(全館空調)がスタートしました

式の前に雨が上がり、無事に「高崎二世帯エコハウス」の地鎮祭をとり行うことができました。建主様、おめでとうございました!

210619

こちらのお宅は、約1年ほど前でしょうか、着工目前まで進みましたが、とある事情により、建物規模を縮小して再計画して、何とか今日に至りました。家の名前のように、親御さんとの2世帯・3世代同居の家で、全館空調も採用した、エコハウスでもあります。「エコハウス」についても、少しずつお書きして行ければと思います。

ただしこちらは、いわゆる「ウッドショック」の影響を受けて、一部の構造材が入らないとのことで、これからプレカット図を承認して、発注を待つことになりますが、現在のところ、建て方は1か月以上先の予定となってしまっています。これら構造材以外でも、ちょっとした材料で物が入らない、石油系製品が値上がりしているので、施工会社さんが早めに入手して下さっているなど、いろいろ大変そうではあります。

材料の不足や変更など、綱渡り的な危うさはありますが、そんな状況であるからこそなおさら、しっかりと進めて行かねばと思います!


2021年5月26日 (水)

電柱移設準備

またまた首都圏の緊急事態宣言・まん延防止が延長になりました。
東京など、大阪のようにならないためにと言いつつ、完全にオリパラ開催を目的とした早期の宣言発出で、結果的には幸いにも大阪のような医療崩壊のような状態にまではならず、未だに病床の逼迫などのほとんどの指標がステージ4でもないのにまた延長とは、飲食店などはもとより、重症化リスクがほとんどない未成年など、我慢を強いられる人たちは本当に大変だろうと思います。東京オリパラについては、また記事を書こうかと思っているところです。

210526

さて、ほぼ1年ぶりの記事更新の「高崎の二世帯エコハウス」。いよいよ本格始動となりそうです! 敷地前の道路に、邪魔になりそうな電柱があるので移設したいのですが、しばらく前から、電柱の移設に時間が掛かる傾向にあると聞くことが増えたので、今までですと、着工してから移設の申請をするのが一般的でしたが、今回は、設計・見積段階から、私と建主様とで、移設の手続きに入りました。振り返るとやはりそれなりに時間は掛かりましたが、移設してもらえる見込みが立ってひと安心です。もちろん、移設自体や、希望の場所への移設ができないこともあり得ますし。

来週は、改めての地盤調査が予定されています。

2020年6月15日 (月)

地盤調査

昨日今日と、東京都の新型コロナ感染者数が40人を超えていますが、夜の街関連での調査が進んでいるからであって、市中に広がっているわけではないとのことですが、どうなるでしょうか。
そして、「本当のソーシャルディスタンス」についてようやく専門家が語り出したのは歓迎です。「2m離れていればマスクは不要」、「マスクをしていれば2m離れる必要はない」、「黙っていればマスクすら不要」などなど。テレビでも、「出演者の間にアクリル板があるのに、席を離す必要があるのか?」と、多くの人が疑問に思っていたのではないかと思います。さらには、K値などでしばらく前から言われていましたが、「緊急事態宣言を出した時には、(まだ見つかっていない)感染者数は減少を始めていたので、休業などは必要なかった」など。どんどん新型コロナの研究や対策が進んで、無駄な対策や我慢が減れば良いなと思います。

200612

さて先週、「高崎二世帯エコハウス」の地盤調査を行ないました。平面が矩形で大きめのため、調査ポイントが3カ所増えてしまいました。今回も立ち会いましたが、自沈層も見られてどうかと思いましたが、無事に改良不要との判定になりました。

地盤調査と言えば、最近の別の現場で、ここ10年ほどで初めて、要改良との判定が出て、いろいろと奔走することになりました(苦笑)でも、何か解決策がないかとねばって調べたり検討したりするのは、お施主さんのみならず、私たちの技術力向上の面でもとても良いことだと思います。

もろもろ頑張っていかねばです!

2020年3月 6日 (金)

「群馬の家」掲載中!

200305  

現在発売中の「群馬の家 2020春・夏号」に、群馬の建築家として掲載して頂いています!

その中で、「A-BASE」、「ボルダリングができる家」、年内竣工予定の「高崎の二世帯エコハウス」の写真を使わせて頂いています。建主様、誠にありがとうございます!

雑誌は、コンビニや書店のハウジングコーナーなどにあります。ぜひご覧頂ければ幸いです!

2020年1月 5日 (日)

本年も宜しくお願い申し上げます

本年も宜しくお願い申し上げます。

200101

今年の年賀状は、現在設計中の「高崎の二世帯エコハウス」にさせて頂きました。建主様、模型写真の使用に快諾頂き、誠にありがとうございました 。

そしてその年賀状には、「今年も『エコハウス・全館空調』がつづきます」とのコメントを付させて頂きました(そうでない建物ももちろんあります)。

年末年始は、帰省や親族が集まるなどして、家を建てようとの話が始まることが多いと言われていて、すべからく、年始のTVなどでも、ハウスメーカーさんなどのCMが増えるわけですが、その中でも複数の会社さんが、「全館空調」を注目ワードとして入れ込んでいました。そうした会社さんのウェブサイトを見てみると、全館空調について、どのようなシステムにしているのかがおおよそわかるようになっていました。「なるほど、このパターンか」と思って見ていました。

当事務所で全館空調を標準仕様にした当初から、全館空調を行なう場合、いろんな会社のシステムや、そうしたものを使わない、いわば自作の全館空調があり、金額も幅があることをお書きしてきました。繰り返しになりますが、当事務所では、複数ある全館空調の仕組のみ中から、建物の平面や立面、断面、さらにはご予算に応じて、各住まいにあった仕組みをご提案していますので、ご興味のある方は、お気軽にご相談頂ければと思います。

今年も年始から仕事が詰まっていますが、一生懸命頑張っていきたいと思います!

2019年12月16日 (月)

借景のモミジ

Dsc_0029 

師走も後半に入りました。年内にやらなければならないことがたくさんあって大変です。

さて先日、現在設計中のお宅の敷地を改めて見てきました。「借景になりそうなモミジ」がどのような感じかなと。写真は夕方で、そもそも色が映えませんが、とても大きくきれいなモミジではあるものの、南側の樹木は、太陽光が低くなる時期だとなおさら、見え方がイマイチになりやすいのかなと思いました。でももちろん、「景色を借りる」のですから、とてもありがたいわけですが。

ということで、設計も追い込みです!