2017年5月30日 (火)

トマトハウス完成!

北朝鮮のミサイル実験の頻度が上がっていますが、テレビでいちいち扱い過ぎだと個人的にはうんざりです・・・。日本は、自国の防衛をアメリカに任せてしまっているのですから、日本政府が北朝鮮に抗議したり、アメリカと協調を確認しても無駄ですよね。安保理決議も役に立たず(苦笑) そんなことより、森友や加計とかの方が、余程日本には大事なような?

さて、季節が進むも時間が取れずに焦り気味の畑ですが、夏野菜のメインイベント(?笑)、トマトの簡易ハウスがようやく完成しました!もちろん大玉トマト(一般的なトマト)です。

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昨年は、自宅の庭で大玉トマト3株ほどに初挑戦しましたが、ところどころで失敗がありつつも、とてもおいしい大玉トマトが収穫できたので、今年は畑も広いので、周囲の畑先生方にご指導を頂きながら、簡易ハウスで栽培することにしたのでした(笑)

ミニトマトは、植えれば放っておいてもどんどん実がなる、家庭菜園の比較的やさしめの野菜ですが、大玉トマトは、できれば雨が当たらないようにした方が良いので、去年も簡単に雨よけを設置しましたが、それは1列。今年は2列にして、間に人が入れる大きさに挑戦します!もちろんその分、株数も増えるので、さらにマメに面倒をみないとですが。苗も植え時の終わりになってきたので、早めに植えねばです。

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以前にも書いたかも知れませんが、大玉トマトは、家庭菜園で育てるのとスーパーで買うのとで、おいしさに最も差が出る野菜のひとつです。ギリギリまで熟させてもいで食べるトマトは、収穫から数日かけて店頭に並んで赤くなる一般的なトマトとは、おいしさが全く違います!途中病気など、いろいろあるかも知れませんが、何とかたくさんのトマトが収穫できるよう頑張りたいと思います!(笑) 他の野菜も徐々に育っています。

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それと、ダイコンを植えたのですが、ダイコンは、1か所に数個の種をまいて、勢いの良いものを残して間引いていくのですが(「間引き」って言葉は使っちゃダメと聞いた気がするのですが、少なくとも農業分野ではそうでもないようで)、間引くのが遅れて、結構大きくなってしまいました・・・。春のダイコンは本当に成長が早いなと感じます。

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間引いたダイコンも普通に食べられるので、根の方(白い部分)はダイコンおろしにして冷たいうどんに掛け、葉は、塩もみして漬物にしました。大根葉は、最近はスーパーではあまり見かけなくなった気もしますが、いろいろ料理法もあるようでおいしいです。

2017年5月27日 (土)

「カップヌードルナイス」はナイス!

週の後半は天気が悪かったですが、もろもろはかどって良かったです。

今日は金スマで、「既に亡くなって数年経つ料理研究家・小林かつ代さんの本が売れている」とのことから始まり、小林かつ代さんについて紹介していましたが、面白かったですね。「プロが伝授する手の込んだ料理ではなく、どんな人でも真似できる、主婦が簡単に作れる家庭料理」が小林かつ代さんの特徴とのことで、長男においしいものを食べさせたい、料理にも興味を持たせたいと思って頑張っている私としても、とても興味がわいたのでした。

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話はインスタント食品に変わりますが、そういえば、以前からTVCMが気になっていた「カップヌードルナイス」を買ってみました。「呑んだ後にラーメンを食べたくなるが、脂質、糖質、カロリーを抑えてあるので『罪悪感ないス!』」というのがコンセプトのようですが、「意外とこってり」とか、CMで麵がつるっとしておいしそうなのが気になっていました。まあ、本当に作ったカップラーメンの麵でなく、CM用においしい状態の麵を使っているらしきCMはよく見ますので、その類なのだろうかとも思いましたが。

そうしたら、宣伝にたがわず、わりとこってりとしていて、しかも面もつるっとしておいしかったです!具として使われているキャベツのようなものがどうなのかなぁ?と思わないでもなかったですが。

昔から楽しんだお菓子「カール」が、東日本では販売しなくなると今日ニュースでやっていて残念でしたが、「カップヌードルナイス」は、今後は、味が増えてくれてもいいなぁと思ったのでした。

2016年10月 8日 (土)

セラミック包丁

現在、ちまたは3連休中。明日、明後日は、安中市街はあんなか祭りです。

さて、カテゴリーを作ったものの、ママタレのように「こんなの作りました!」などの写真もアップしていない状態の「食」ですが、久しぶりに。

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最近、久しぶりに調理器具を物色していたら、「セラミック包丁」というのがあったので買ってみました。刃の色は白と黒がありましたが、とりあえず白を買ってみました。

刃がさびないというのが売りなのかと思いますが、いくらセラミックとはいえ、徐々に切れ味が悪くなるのかなと思っていますが、とりあえず、なかなの切れ味でした。でも、白い刃が白いまな板と同化して見えづらいことと、白いプラスチックのおもちゃに見えて、どうも「切れて危ないもの」との意識があまり生じないので、かえって怖いなぁと感じているところです・・・。

2014年11月20日 (木)

タリーズコーヒーでくじ1等!

今日はとても寒かったですね。今週はなかなかバタバタしていて、思ったほど仕事がはかどらず・・・。お待たせしてしまっているお客様、もうしばらくお時間を頂ければと思います・・・。

さて、しばらく前のことになりますが、私は普段、タリーズコーヒーで豆を買ってコーヒーを落としていますが、いつものように買いに行ったところ、くじをやっているとのことで1枚引かせてもらいました。スクラッチを削ると「1等」とのことで1,000円分の商品券が当たりました。店員さんは、「(確か)100枚に1枚なんです。私、お客様が当たったのを初めて見ました!」と言って、なぜか店員さんの方がテンションが上がっていました(苦笑)

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これらが買えますと店員さんから説明を受けたのですが、それほどひかれるものがなかったのですが、オリジナルのマグカップが¥700ほどで、これが良いなと思いました。でも¥300余るしな~と思っていたら、そのマグカップが白と黒の2色あり、「¥400足してもらってふたつ買うのも良いですよね」などと勧められ、そうしてみました。その店員さんは、「私も当たったら、絶対このカップふたつにしようと思ってるんです!」など嬉しそうに言ってくれていて、商売で言っていたわけではなかったようですが、ふと思うと、¥400余計に支払うことになっていたのでした(苦笑) 冬はコーヒーがおいしい時期、大事に使おうと思います。

2014年1月28日 (火)

キャベツ+ごま油+塩昆布

今日は久しぶりに暖かくてホッとしました。でもまだまだ寒暖を繰り返すのだとか。体調には気を付けねばです。

それと打合せの帰りに書店に寄ったら、「群馬の建築家とつくる家」が並んでいました。でも見た2つの書店とも、一般の建主様向けのコーナーではなく、専門書のコーナーにありました。そういう本じゃないはずなのに・・・、とちょっと残念です(苦笑)

さて今日は、キャベツを使った料理について。
しばらく前からセブンイレブンで「キャベツにごま油と塩昆布を添えたサラダ?おつまみ?」というのが売られていて、試しに買ってみたらおいしくてはまってしまいました。私は特におつまみとして食べています(笑)

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ごま油なのだろうとは思ったものの、実際の炒りごまらしきものも入っているので、もしかしたら秘伝のソースか何かかと思いつつ、普通にキャベツとごま油と塩昆布を買って作ってみたら、セブンイレブンのそれとほとんど同じような味になりました!さらに炒りごまも入れれば香りが良くなりますが、なくても充分おいしいです。

自分で作る際にネットでも調べてみたら、キャベツは、食べる前に水にさらしておくとパリッとして良いのだとか。あと、写真は大き目に切ってありますが、2~3センチくらいに切るので良さそうです。

ということで、調子に乗ってたくさん食べていたら、もう既に飽きてきました・・・(苦笑) でも、おいしいのはおいしいです!

2013年10月29日 (火)

大学いも

台風が無事に過ぎたと思ったら、朝晩が急にヒンヤリしてきました。

さて今回は、久しぶりの「食」カテゴリーの記事で~す(笑)

先日、「土間のある家」の建主様のご両親から、とれたてのサツマイモを頂きました。「このあたりの土地は良すぎて、サツマイモがあまりおいしくならいないんだけど。でも、大学いもとか良いわよ」など教えて頂いたので、作ってみることにしました。私は初挑戦です!

な~んて思っていたら某テレビ番組で、浅草の「おいもやさん興伸」という、大学いもが有名なお店のレシピを紹介していたので、それで作ってみることにしました。

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大学いもの蜜が、三温糖と水を混ぜたものに、水あめを入れるというもので、ちょっと手間がかかりましたが、とてもおいしそうです。そしてサツマイモを低温で少し長めに揚げてみると、ホクホクで甘くて、これもまたとてもおいしいこと!そしてそのアツアツのサツマイモを、常温にして固まりかけた蜜に入れると、サツマイモの熱で、ゆっくりとからみやすくなっていくというもの。黒炒りごまをふって完成です!実家が料理屋さんもやっている友人奥様の話では、水あめで照りが断然良くなるのだとか。なるほど~と。

大学いもという名の由来はいくつかあるようですが、昔の貧しい東京の大学生が、甘いものとして、サツマイモに糖蜜を掛けたものを好んで食べたから、などあるようです。昔の人にとっては、貴重な甘味だったのでしょう。

おやつとして食べることが多いような話も聞いたので、焼いもみたいな位置付けなのかも知れません。今後はサツマイモ料理も開拓して行こうと思ったのでした!

2013年9月 6日 (金)

冷製トマトスパゲッティ

ちょっと季節がずれてしまった感もありますが、夏のネタをひとつ。

相変わらず、時間を見つけて初心者なりに料理を楽しんでいますが、今年作った中で結構気に入ったもののひとつに「冷製トマトスパゲッティ」があります。

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今までも、かみさんに言って作ってもらったりしてはいましたが、自分で作るのは初めて。しばらく前にスーパーで、「冷製スパゲッティ用トマトソース」というのが売っていたので試しに使ったみたところ「全然違ーう!」ということで、自分で作ることにしたのでした。

とりあえずはそれほど手が込んだものでもなく、一応、ガーリックと唐辛子を炒め、刻んだトマトにも軽く火を入れる、という程度のもの。それでもオリーブオイルや塩コショウとで、まずまずのイタリアンな味にまとまり、暑い日にビールとともに頂くのがとても嬉しいひと品でした。

「冷製トマトスパゲッティ」と言ってもレシピはもちろん様々だと思うのですが、私が初めてこの手の名前のスパゲッティを食べたのは、かれこれ20年ほど前。東京などに「オリーブの木」というスパゲッティ屋があり、そこのスパゲッティが、当時としては珍しくまたとても美味しかったので、狂ったように食べに行っていました(苦笑) そんなこんなで、冷製トマトスパにはとても思い入れがあります。

ということで、私のお気に入りのこのパスタを子供に食べさせてみたところ、「いつものやつの方がいいや!」とまた言われてしまいました(苦笑) 確かに小さい子供にとっては、ガーリックだのなんだのよりも、「ケチャップ」とか「ミートソース」の方が、圧倒的に人気なのでしょう。失敗しました(苦笑)

こうしてまた、料理トレーニングは続くのでした(笑) でも先日、料理好きの男性の友人と話していて、料理というのは、趣味として楽しもうと思うと、いつでも手軽にできるのでとても良いのだなぁと改めて思ったのでした。頑張るぞ~!

2013年7月 9日 (火)

梅雨明け+真空断熱タンブラー

今年も梅雨が明け、それと同時に、真夏の陽気になりました!今年の梅雨が比較的過ごしやすかったのでしょうか、あまりの変化にさすがにまいりますが、それでも「夏だ~!!」とテンションが上がります!(笑)

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いきなり暑くなった昨日、周りを眺めてみると、緑はもちろん色がかなり深くなり、そして空も、とても眩しく、夏の雲が出ていました。そして案の定、その後に夕立が・・・。セミの声も少し聞かれるようになりましたし、近所の小学校からは、プールの授業での楽しそうな子供たちの歓声が聞こえてきます。

そんなところで、前回の記事でちょこっとふれた「真空断熱タンブラー」、思った以上に良かったので、もう少し書いちゃいます(笑)

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これはステンレス製のコップで、真空部分で覆われているので断熱性が高いというもの。夏に冷たい飲み物を入れると、コップの周りに結露水がついて、それが垂れてテーブルや書類を濡らしてしまって困るなどの経験は誰にでもあると思います。でもそうしたことが一切なし!(もちろん、結露した、さわると冷たいグラスは、夏らしくて良いのですが)

そしてこれも事前に聞いていたのですが、「夜使った氷が、朝になっても残っていた」というくらい、断熱性が高い様子。特に私などは、アイスコーヒーや焼酎水割りなどで氷をよく使いますが、わりとチビチビ飲むことが多いので、途中で氷が解けて薄くなり過ぎたりぬるくなってしまったりで、飲み掛けで交換したり捨てたりすることも多かったのですが、そうしたこともほとんどなしで、とても助かっています。

ステンレスの真空ポットなどは、しっかりしたフタが付いているわけなので断熱性能が高いのはわかりますが、コップは簡単に言うと円柱で、コップの上面で空気と接する面積は普通のコップと変わらないのに、「側(がわ)」と「底」の断熱性能が高くなるだけで、ここまで違うのかと感動します。今後はおそらく冬も、私にとっての必須アイテムになりそうです!

2013年5月31日 (金)

オニオンスライス

関東も梅雨入りしましたが、今日は暑くなりそうなど大変です。

さて先日、夏に着工予定の建主様のご両親から、たくさんの玉ねぎを頂きました。こちらは家庭菜園などではなくて「本業」。とれたてホヤホヤで?サイズもいろいろの新玉ねぎです。

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さすがに多いので、友人らにおすそ分けもしつつ、早速、おつまみとして「オニオンスライス」を作ってみることにしました。自分で作るのは初めてですし、子どもの頃から通じて、わが家では食卓に出てきたことはなかったかも?まぁ私自身、オニオンスライスがおいしいと感じるようになったのはここ最近ですが(苦笑)

ネットでレシピを調べて取り掛かりました。どうも見ていると、オニオンスライスの焦点は「辛味をとること」のようで、いろいろと方法が書いてありました。

まずは「薄く切れ」と。こういのは得意ですので、そこそこ丁寧に薄~く切ってみました。どこかのサイトで見たところだと、玉ねぎの繊維に沿って切るか、繊維と直行するように切るかで辛味が変わるというので、両方のパターンでやってみました(笑) そして今回は、それを「10分水にさらす」をやってみました。そこからさらに、「冷蔵庫で冷す」というのをやってみました。

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そして出来上がりがこの写真。食べてみると、新玉ねぎだからというのもあるのかも知れませんが、辛味がほとんどないどころか甘味さえ感じる印象。とてもおいしく食べましたが、何か物足りなさも感じるような?しかも、繊維方向、直行方向とも、特に辛味の違いは感じず・・・。

ということで、この結果を料理のお師匠さんに相談したところ、やはり切り方による辛味の違いは正しいとのこと。でも、「辛味を抜きたい場合は、こうしたり、こうしたり、水にさらす場合は流水にしないと・・・」などとおっしゃられる(笑) そうか、玉ねぎは、切り方や水にさらすなどで、含まれる辛味成分の流出度合いが違ってくるわけで、そうしたことをしながら、オニオンスライスの辛味は調整するものなのか?と思い、再度チャレンジ!

2度目なので薄く切るというのも雑になり(苦笑)、薄いのと厚いのとができましたが、味見をしながらやってみると、確かに厚い方が辛い(苦笑) そして水にさらすのも、ボールの水をちょこちょこ変えてみたりして、その度に味見しましたが、なるほど、徐々に辛味が薄くなって行きます。おつまみとして食べる分には、ある程度辛味があった方が個人的には良いので、ちょうど良さそうなところで水を切って盛り付けました。そしてタレ?は、最初は「ドレッシングなんじゃないの?」と思っていたものの、レシピにはめんつゆなどとあったので両方試すも、和風胡麻のドレッシングだったのでどうも違うし、めんつゆは甘いしでどうしたものかと思い、胡麻の入っていないノンオイルのドレッシングを買ってみたもののイマイチ。結果的には、めんつゆにしょうゆを足してしょっぱさを増したものが自分にとってはベストで、ある程度の辛味が残った玉ねぎとタレ?で、とりあえずはまずまず納得できるオニオンスライスができたのでした!そして玉ねぎの辛味・刺激成分である「硫化リアル」は、血液サラサラ効果があり、ビタミンB1の効果を促進するので豚肉などと一緒に摂取すると疲労回復にもなるなどあったので、まだまだ新玉ねぎを謳歌しようと思ったのでした(笑)

2013年3月22日 (金)

東急ハンズで鍋を買う

春らしくなって来ましたが、それを通り越して夏日もあったりして、季節感がイマイチです(苦笑) でも耳を澄ますと、コジュケイやトンビの鳴き声が聞こえてきます。

さてここのところ、「食」カテゴリーのスチャラカ記事(詳しい人から見れば 苦笑)が増えてしまっていますが、タイミングを逃しそうなのでまたもうひとつ。

先日、たまたま行った大宮で東急ハンズに寄ってみました。大宮にもあるとは知りませんでした。

お目当てが別にあったのですが最終決断できず、「せっかくのハンズだから、いろいろ見て帰ろうか」と思ったところ、調理用品のコーナーがありました。「そういえば!」と思って探してみるとありました。「ちょっとしゃれた鍋物用の鍋」です。

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5号サイズくらいの1人用の鍋がわが家にあり、「ちょっと湯豆腐程度の鍋が食べたいなぁ」なとど思った時に使っていたのですが、シイタケやエノキなどを少し入れて、さらに豆腐を1丁丸ごと入れてしまうとあふれてしまうので、もう少しだけ大きい鍋がないかな?と以前から探していました。でも、県内のしゃれた調理用品を扱うお店でもイマイチ見つからず、いわんやホームセンターでは、花柄などの昔ながらの鍋しかないので買えずにいました。

東急ハンズも、大宮店は決して床面積が広いわけではないようですし、季節も終わりかけだったので残りわずかでしたが、写真のような比較的シンプルな鍋を購入しました!サイズは21㎝で2~3人用と書いてあり、ガラス蓋で中が見えて、アルミにブルーダイヤモンドコートをしたものだそうです。「いわゆる鍋物」のみでなく、トマト鍋やカレー鍋にもどうぞとのことでした。

使ってみると、1人分の鍋でも、豆腐1丁にキノコ類やタラの切り身などを入れても、ちょうど良い具合に具材が納まり、とっても優雅な気持ちで鍋を楽しめるようになりました(笑) せっかくなので次の冬あたりには、この鍋を利用したレシピでも探してみようかと思ったのでした。