« 2021年6月 | トップページ | 2021年8月 »

2021年7月

2021年7月29日 (木)

「上毛新聞・すみかくらぶ」に掲載されています

東京五輪バド日本代表は、メダル候補者が次々と敗退し、男子テニスの錦織選手もジョコビッチ選手に敗れて、喪失感満載です(T_T)

新型コロナは、東京ほか全国で過去最多の新規感染者数となっていますが、冷静に見て行かねばと思います。五輪でテレビのコロナ放送が減っているのでちょうど良いなと思います。
また、三浦瑠麗氏の「この一年半の経緯の結果として、国民は『専門家の言うこと』を聞かなくなっているのだから、そこは情緒的な訴えに頼ることなく(医療従事者へのワクチン接種は完了したのだから)コロナの5類相当扱いへの変更が必要だと思います 。・・・恐怖心を煽って理解が得られるフェーズは終わっています 」などの指摘は的確だなと思います。

21072932

さて、本日木曜の「上毛新聞・すみかくらぶ」の「すみか建築家くらぶ」で、年に一度のカラー掲載をして頂いています。

すみかくらぶWEB版(7/29最新号)でもご覧頂けます。



ホイストクレーン

東京五輪観戦にハマっています!
テニスでは、大坂選手は負けてしまいましたが、錦織選手は勝ち残っています。

そしてバドミントンも、人気・実力ともに過去最高で、男女シングルス・ダブルス、混合ダブルスの全5種目でのメダル獲得も期待されていますが、昨晩、男子シングルスで世界ランキング1位を守ってきた桃田選手が予選リーグで敗退し、かなりの喪失感でした(T_T) 今日も混合ダブルスの渡辺・東野選手ペアが準決勝で敗れ、3位決定戦に回ることになり、やっぱりメダルを獲るのって大変なんだなと感じました。でもまだ強い選手はたくさんいるので、引き続き応援したいと思います!

Photo_20210729131401

さて、現在設計させて頂いている建物で、倉庫の中にホイストクレーンを付けるので、それも含めて構造設計者と打合せしました。ホイストクレーンというのは、あまりピンと来ない方も多いかと思いますが、倉庫の中や屋外などで、重い荷物をクレーンで上げ下げし、クレーンを受けている梁に沿って、例えば左右に動き、さらにはその梁が、手前や奥にも動て荷物を移動させるクレーンのことです(日本ホイストさんの写真を拝借しました)。

2107292

メーカーの図面では、こんな感じで描かれています。

2021年7月25日 (日)

バドでもドハマリ!―アストロクス88D GAME

東京オリンピックが始まりました。開会式は、面白い部分もありましたが、全体的には陳腐だったなぁと個人的には感じましたが、どうでしょうか。

さて、東京オリンピック直前に、テニス、ゴルフに続いて、バドミントンにもドハマリしてしまいました!(笑)
しばらく前から私は、レジャーではない、競技としてのバドミントンを、初心者ではありますが、たまにやってきましたが、ここへきて、開幕前のNHKスペシャルで、バドの男子シングルス桃田選手と、女子ダブルス福島・廣田(フクヒロ)選手ペアのドキュメンタリーを観たことや、バドのダブルスも基本的な戦い方などを学ぶ機会があったので、バドに今まで以上に興味を持つようになりました。オリンピックでも、既に日本人選手のメダルラッシュが始まっていますが、試合の様子も少しは実感としてできるようになり、バドが最も楽しみな競技になってしまいました!

210724

おまけに、ちょっと良いラケットが欲しいと思い、「桃田選手がアストロクスというのを使っているらしい」との情報だけを持って、店員さんに相談しながら、「何となく、部活でバドをやっている中学生が2本目に買うくらいのラケットを」とのイメージで、新しいラケットを購入してしまいました! YONEXのアストロクス88D(SとDがあります)という、あとでサイトで知ったのですが新製品で、PROとGAMEの区別があり、初中級から中級を目指すくらいのもので良いと考えたので、GAMEにした次第です。

私も詳しくはわかりませんが、バドのラケットも、「シャフトの硬さ」、「球持ちの良さ」、「重心が先端にあるかグリップ側にあるか」などの違いがあるようです。「球持ちって?」と思ったのですが、要するに、シャフトの硬さ・しなりなどとも関係するのかと思いますが、「シャトルとガットの接触時間が長い=球持ちが良い」ということのようで、「球持ちが良い」の逆は「強い弾き」などらしいので、球持ちが良いラケットは微妙なコントロ―ルがしやすい、ということのようです。いろいろあるのだなぁと。でも、テニスやゴルフとも通じる部分があります。

そして、NHKスペシャルでも観たフクヒロペアの試合も、この連休で2試合あり、ガッツリ観てしまいましたが、福島選手が使っているのが、おそらくPROまたはさらに特別なモデルなのかも知れませんが88Dで、廣田選手が使っているのが88Sで、さらに応援に熱が入ってしまいました(笑) 色合いも似ていますが、メインの色が異なるようで、Dはキャメルゴールド、Sはエメラルドブルーとなっていて、とてもきれいです。

特にフクヒロペアの2試合目のマレーシア戦は、第1ゲームを先取され、なかなかタフな試合でしたが、粘り強さで世界ランキング1位に昇り詰めたというのがよくわかる試合で、でもドキドキでした。今後もぜひ頑張って、メダルを取って欲しいなと思います。

日本のバドは、オグシオやタカマツなどの活躍、最近ではシングルスの奥原選手や山口選手など世界ランキング上位者が多いことから、女子を中心にレベルも人気も高まってきたようですが、男子でも桃田選手や、ダブルスの渡辺選手などメダル候補が揃う、史上最強メンバーだと言われているようです。東京オリンピックでの活躍にとても期待しています!

でも、テニスも観ないと!

2021年7月19日 (月)

富岡ゴルフ倶楽部 から リベンジ消費開始!

いよいよ今週、東京オリパラ2020が開幕します。そんな中、最近私は、テニスのみならずゴルフにもドハマリして来ています!

ゴルフでコースに出るのは、今でも私にとっては金額的には気を使いますが(苦笑)、しばらく前から、ヤケクソというか(笑)、「コロナ自粛のリベンジ消費開始!」と銘打って、コースに出る回数を、ちょこっと増やしています!

210718

まずは、丹生湖の近くにある「富岡ゴルフ倶楽部」からです!聞けばこちらは、サンヨー食品がオーナーで、メンテにお金を掛けられるようで、県内でもとても良いと評判のコースのひとつのようです。

この日はスコアは「最近なり」でしたが、「今年中に、多分20代に記録した自身最高のスコア〇〇を切る!」との目標を、この年齢にして掲げ、頑張ろうと思っています!

ハマれるものがあることは、仕事など他でも張り合いが出ますし、やっぱり良いなと思います!

2021年7月16日 (金)

コンクリート打設・型枠工事(立上り)・第2回配筋検査

今日、関東甲信越は梅雨明けとなり、夏らしい暑さと空になりました。そして、東京オリパラの開会まで1週間となりました。東京を中心に、新規感染者は増え続けていますが、やはり感染の中心が若い人であることもあり、重症患者数はほとんど増えていませんが、テレビを観ていると、心配な理由を必死で探して来て、相変わらず同じようなことを言っているだけのように感じます。

210711

先日の基礎配筋に続いて、第1回のコンクリート打設(基礎ベース部分)が行なわれました。コンクリートの圧送車がセットされ、代わる代わるミキサー車が来て、圧送者に流し込み、それのホースを持ってコンクリートを流し込んでいきます。コンクリート打設は、圧送屋さんがホースの先端を持ち、それをバイブレーターという機械でコンクリートを締め固める人、締め固められた部分をトンボ呼ばれる道具で平らに均す人の3人組で行なうのが一般的です。この日は大型のミキサー車が来て、道路にはみ出してしまったので、途中から前の畑の草を刈って、通行して頂くようにしました。迂回やお待ち頂いたみなさまに感謝いたしますとともに、お待たせしてしまったみなさまにお詫び申し上げます。

2107112

その後、基礎立上り部分の型枠を組み、アンカーボルトなどの設置状況を第2回の配筋検査として確認・修正して、第2回のコンクリート打設(基礎立上り部分)を行ないました。2回目のコンクリート打設は、梅雨の中、結構な雨量が予想された日があり、順延になったりしました。天気の影響を受け、予報とにらめっこしながら段取りするのも、建設現場の特徴のひとつです。

2021年7月13日 (火)

住宅瑕疵担保責任保険の重要事項説明 の 動画

しばらく前のことになりますが、「高崎の二世帯エコハウス」では、建主様と施工者さんとの間での工事請負契約と、それに先立って「住宅瑕疵担保責任保険」へ加入する際に義務付けられている重要事項の説明を、施工者さんが建主様に行なうのに監理者として立会いました。

210710

重要事項説明は、住宅瑕疵担保責任保険で補償される瑕疵の種類や、施工者が倒産などしてしまった場合に保険金を請求する場合の手続きの仕方など、建主様にとって必ず知っておいて欲しい事項を施工者さんが説明し、その説明を受けたことにサインを頂くとの内容になっています。

そして、今回私は初めてだったのですが、施工者さんがこの重要事項説明を、瑕疵保険の保険会社が作成した「動画」を見てもらうことで説明とするとの方法で行ないました。場所は、施工者さんの事務所などではなく、建主様のお宅で、タブレットを用意して観せてくれました。この保険会社は「株式会社住宅あんしん保証」で、この重要事項説明の動画は、普通にYouTubeにアップされていて、誰でも観ることができます。

https://www.youtube.com/watch?v=HT6eZcb6-FU

最初は私も「えっ!?」と思ったのですが、一緒に聞いてみると、「なるほど、こういうことなのか」と改めて感じる部分もあったり、とにかく、施工者さんが図や書類などを使って口頭で説明するより、とてもわかりやすいのでビックリしました!

やはり時代は、いろいろ便利になっているなぁと思ったのでした。

2021年7月10日 (土)

「明るい、楽しい、脱炭素!」―若い人こそチャレンジを!

熱海の土砂災害後も、西日本を中心に線状降水帯が発生して豪雨となるなど、やはり気候変動は大きく、こうした豪雨はまれなものではなく、今後は続発するのが普通と考えて、行動や対策をする必要があることを痛感します。


今回は、こうした気候変動とも直結する、先日開催された「脱炭素(カーボンニュートラル)」に向けての面白かったセミナーについて!210709

 その前に、東京に、4度目の緊急事態宣言が発出されることが決まりました。
政府の対応への批判もたくさん見られますが、一部の有識者らも指摘していますが、個人的に最もおかしいと思うのは、「基準に照らして、まだ緊急事態宣言を出すレベルではないはずなのに、出すこと」であって、その目的がおそらく「選挙対策」と考えられること、でしょうか。
 20-30代の、ワクチン接種から遠く、感染しても重症化リスクは低い人たちの感染が多くを占めるのに、変異株は40-50代でも重症化リスクが高く(「従来株よりは」だが、「格段に高い」わけではないのは明らか)、実際に重症者数が増えている(そんなのは当たり前で、でも絶対数は当然少ない。基礎疾患の有無もわからない)、入院患者数も増えている(軽傷、中等症など、程度が全くわからないのに)など、恣意的な理由を並べて、マスコミも変異株による感染拡大リスクをあおります。
 そして政府は、最初は政権浮揚、選挙対策として有観客でのオリパラを目指しておきながら、新規感染者数が増えただけの理由で緊急事態宣言を出すのは、有観客オリパラで感染拡大した場合に、政権批判が高まり選挙で負ける可能性が高く、それを避けたいがためであることは明白でしょう。酒類の提供原則停止以外は、現在のまん延防止と違いがないのですからなおさらです。
 このように、恣意的に緊急事態発出の基準を捻じ曲げるのは、不当な行政への介入で恐ろしいとの意見に賛同してしまいます・・・。しかも、国の活力や経済のためにオリパラを開きたいとは考えていても、それに対する入念な対策を講じたようにも思われないので、何だかな―と。感染症の専門家も、「危険だ、危険だ」と危険側の意見を言っていれば良いと思っているようで、そんなことなら誰でもできるでしょ!と。困ったものです・・・。

・・・・・・・・・・

ようやく本題ですが、先日、JIA主催の「2050カーボンニュートラル連続セミナー」の、第1回「今は2021年夏 立ち止まって考えるのはこれが最後 さあ未来に向けて」と題した、前真之さんのオンラインセミナーを聴きました。

私はこちらの先生のお話を聴くのは初めてで、あとで環境系の後輩に聞いたところ、「尖った感じで、少しだけ異端児的なところがあるが、住宅の省エネや環境系の希少な学者として有用されている」と言っていたのにまさに納得で、だから河野太郎からお呼びがかかるのかとか思いましたし、話の内容は、目新しいものがそれほどあったようには感じませんでしたが、エコハウスなどの調査で得た内容も多く、何と言っても、同じことでも「表現の仕方、言い方」がとてもユニークで、今までのJIAのセミナーの中では、一番面白かったように感じました。

特筆すべきことはあり過ぎて書いてもダラダラとなってしまうので少しだけ。
それは、脱炭素は、悲壮感を持つなどでなく、「明るく楽しく」取り組むのが良い、誰が何をやらないとかではなく、よりコミュニケーションを図って、「得意」を持ち寄って社会を良くする、(よく聞く話ではありますが)一部の金持ちだけが得するのはダメ、今の若い人は、私ら年長者はアテにならないと思っていて、年長者も、オリパラや万博など、高度成長期やバブルが良かったかのような幻想は見直すべきで、脱炭素は、要は、これからの未来ある若い人たちが、希望を持ってチャレンジするのにふさわしい課題だと捉えて欲しい、ということなどでしょうか。技術面では、高断熱・高気密は当然必要、PV(太陽光発電)は必須、なども言っていました。

それと、前先生は、いわゆる建築家とは異なる立場の方ですが、建築家に対して率直に、「よくわからない、コミュニケーション能力が不足している、エコ系や科学に対して反発が強い、自分たちで自分たちの賞を決めているのはやってはいけないことではないか(車などは、ユーザーが賞を決めている?)」など、耳の痛いこともおっしゃっていました。

この連続セミナーは、合計で6回が予定されていると言っていたと思います。
JIA会員や、建築関係以外の方でもご参加頂けますので、ぜひ参加してみて頂いてはと思います。

2021年7月 6日 (火)

基礎配筋・1回目配筋検査

熱海での土石流災害、安否不明の方々がとても心配です。報道初期にありがちと思いますが、ソーラー設置なのか残土や産廃の処分なのか、開発や宅地造成など、例によって、あやふやな情報に、専門外のコメンテーターが素人考えを付け加えたものを垂れ流している、といわざるを得ないテレビ番組も見受けられるようです。

210704

さてここしばらく、梅雨らしい天気が続いています。

しばらく前になりますが、「緑を眺めながらリモートする小さな家」は、基礎配筋と、第1回目の配筋検査を行ないました。

鉄筋は、基礎に対する力の掛かり具合により、場所ごとに仕様が異なりますが、必要箇所にはスケールを当てて寸法を確認しながら、配筋がもともとの構造図や、その後の打合せでの変更通りに施工されているか、鉄筋のかぶり厚さ(鉄筋が錆びるのを防ぐために、所定の厚さでコンクリートで鉄筋を覆います)が適切に確保されているか、設備配管のスリーブが適切に設置されているかなどを確認していきます。どこの現場でもままあることですが、いくつか修正箇所があったのでお願いしました。

住宅では、瑕疵保険から配筋などの検査員が同時期に来て検査していきますが、こちらの施工会社さんは、瑕疵保険のそれに代わる検査を自社で行なえるようにしてあるとのことで、自社の担当の方が検査に来ていました。

210706

隣に住む小さな子供さんにとっては、工事はもちろん興味津々で、現場に入りたがりますが(笑)、鉄筋がむき出しで、しかも鉄筋をしばる針金が随所にあるので、入らないように、入るなら長ズボンで、お父さんやお母さんと一緒に、と話しています。

2021年7月 2日 (金)

「JIA群馬クラブ・会員作品『オンライン見学会』」のお知らせ

7/16(金)19:00より、JIA群馬クラブ主催の標記のセミナーが開催されます。zoomオンライン開催で、どなたでもご参加頂けて、建築家というは、どういうことを考えながら設計をしているのかの一端がわかる内容になる予定ですので、以下のチラシをご覧頂き、ふるってお申込み頂ければと思います!

20212ga

« 2021年6月 | トップページ | 2021年8月 »