長梅雨とカビ・コケ
最近のコロナ感染者数もすごいことになって来ています。重傷者・死者が増えて来ないことを願うばかりです。そういえば先週の「そもそも総研」で、PCR検査が増えない理由として、政府の分科会にも参加している小林慶一郎さんの発言として、「増えないのは、PCR検査には疑陽性になる可能性があり、それで隔離した場合の人権侵害、裁判に負けるのを恐れている。ハンセン病のように、と感染症の専門家や政府は考えているから」というのを紹介していましたが、他で全然言われないなぁと思います。でも、PCR検査をニューヨークのように増やすべきとの番組は増えてきている印象でしょうか。
さて、今年の梅雨はとても長い上に雨量も多いですよねぇなど書こうと思っていたら、先ほど梅雨明けの発表がありました!
そして雨や曇天が多いことからでしょう、今年は外壁にカビやコケが生えたという家も結構多いと聞きますし、家の中の水廻りでも、いやにカビが生えたり、今までになかった部分がヌルっとしたりが多い気がします。
そして、外で気付くのが、今年はコケが多いのではないかな?ということです。「こんなところにいつもコケ生えたっけ?」と思うことが多々あります。
たまたま歩いていて見てみたら、きれいな形をしたコケもあるのだなと思いました。
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