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2020年5月19日 (火)

5/19特別定額給付金申請書が届きました―安中市

新型コロナについて、ここ数日、「発症してから他の人にうつすのは1週間くらいまで」や「再陽性と出ても感染はさせない」、「マスクはうつさない、うつらないの両方に効果があるとの動物実験」だったり、新型コロナに対する新しい調査結果が報じられるようになっていて良いものの、地震が頻発しているのが気になります。避難所の新型コロナ対策も進んでいるようです。

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さて本日5/19、一律10万円との新型コロナの特別定額給付金の申請書が届きました。安中市は黄色い封筒です。思っていたより早いなと感じましたが、安中市のHPでは、昨日発送したと載っていました。

給付金については、一律10万円への是非のあとにも、マイナンバーカードでのオンライン申請が可能となったにもかかわらず、仕組が準備不足なのか申請する方に問題があるのか、オンラインなのにスムーズに行かないとの報道も多く、「役所の窓口に人が殺到している、オンラインより郵送の方が早く振り込まれるのでは」などいろいろ言われたり、今日になって自民党から、「マイナンバーカードと振込口座をひも付けるべきとの提言がなされた」などもありました。私も、どうしてこういうことになるのか関心を持っていましたが、とりあえず早めに発送されて良かったなと思います。振込口座の通帳などの写しが必要とのことでしたが、市税などを引き落としにしている人がその口座への給付金の振込を希望する場合は写しが不要など、それは良いなと思ったり。

とはいえ、ネットニュースなどでも出ていましたが、申請書がパッと見でわかりづらい!国の見本を見て市区町村が書類を作っているとのことですが、申請をしてもらうために伝えなければならない情報って、こんなに必要ないのでは?と感じました。

同封された書類にもありましたが、くれぐれも詐欺などには注意せねばです。

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