« 2019年12月 | トップページ | 2020年2月 »

2020年1月

2020年1月28日 (火)

2/2(日)「安政遠足保存会」さん、奨励賞を受賞なさいます!

 

2/2(日)に前橋の公社ビルで、「街・人・建築大賞」の授賞式が行われます。今年は、安中で最も有名なイベントである「安政遠足マラソン」を実施されてきた「安政遠足保存会」さんが、奨励賞を受賞なさいます!受賞者のプレゼンテーションもあるそうですので、ぜひお出掛け頂けると幸いです!

2020年1月22日 (水)

『温かい家は寿命を延ばす』、再び!

今年の冬はかなりの暖冬で雪も少ないとのことですが、朝晩はそれなりに寒いと感じます。

200122

昨年10月頃、発売された時にFBに書いた記事をこのブログにも転載しましたが、暖冬とはいえ、冬本番となったこの時期に再び!

週刊文春のムック本として、『温かい家は寿命を延ばす』という本が出版されています。写真にあるように本の表紙には、
〇熱中症を防ぐ家
〇きれない空気を作る家
〇頭がよくなる環境
〇快眠できる家
など、キャッチーなフレーズが並びますが、図やデータなどを多用し、医学的根拠なども示しながらの充実した内容になっていると思います。

温かい家だとなぜ寿命が延びるのかというと、冬寒い家に住んでいると、寒いだけで血管に負担を掛けますし、ヒートショックと言って、「家の中で、リビングは温かいけど、トイレや風呂などが寒い」など、部屋ごとに温度差があると、さらに体に負担を掛けて、長い時間を掛けて健康が損なわれることが多いですし、場合によってはそれによって命を落とすということもあり得るから」で、「それを防ぐために、(簡単に言うと)サッシュや断熱材の性能を良くして家の断熱性を高めて、エネルギーをできるだけ使わずに温かい家にしましょう」ということです。

よく言われますが、1年で、交通事故で亡くなる人が約4,000人くらいであるのに対して、ヒートショックが原因で入浴中に亡くなる人は17,000人にもなることからも、家の断熱性の重要性が改めて見て取れると思います。もちろん最近では、逆に家の中での夏の暑さ対策も重要になってきていますが。

こうしたことは、見方によっては脅しのように受け取られる可能性もあるので冷静に見る必要はありますが、「食事」や「運動」などとともに、「家の断熱性」も健康にかかわる、決して小さくない要素のひとつであることがかなりわかってきましたし、それをできるだけ低コストで実現できるようになってきたので、さらに盛んに言われるようになったのではないかと思います。この本以外でも、「建物と健康の関係性」についての書籍は増えてきたと思います。新築だけでなく、これは長く住むためにリフォームなどでも検討する価値があることだと思いますので、ご興味のある方はぜひお手に取ってみて頂ければと思います。ネットですぐ購入可能です。

そして、「健康」ももちろん大事ですが、断熱性に優れた家は、室内が暑くなったり寒くなったりする速度がゆっくりになりますし(朝、キッチンが寒いなどが軽減されるなど)、部屋同士や部屋の中での上と下(床付近)などでの温度差(温度ムラ)が少ないので、何といっても『快適』であるのが、断熱性を高める利点だと考えています。


2020年1月20日 (月)

飲食店などの「無断キャンセル」事情?

年明け早々に風邪をひいたりバタバタした(?)新年になってしまいました・・・。2020年はいよいよ東京オリパラとのことで、これから夏に向けて盛り上がりを増していくのだと思いますが、「オリンピック以降の景気落ち込み」は以前から予測されていましたが、それ以前に、「これからの10年、劇的に社会が変化する。日本はもうダメ」との論調が予想外に多く・・・。普通に「おかしいよなぁ」と思うことがそのままにされていたりなど多いですから、なるべくしてなるのかも知れませんが。自分の子どもたちが大人になる頃どうなっているのかとても心配になります。

ところで、テレビなどで「飲食店の無断キャンセル」などが以前から言われているわけですが、新年会で東京に飲みに行きましたが、私がやや風邪気味とのことで、ドタキャンの心配をしたら、その居酒屋は、「席の予約だけでも2日前からキャンセル料が掛かる」とのことでした。ん~・・・、思った以上に厳しいのだなぁと。もちろん、無責任な無断キャンセルによるお店の被害も大きいですし、避けなければならないですが。私の場合は友人が機転を利かせてくれて、キャンセル料が掛からないようにしてくれて、私も無事に新年会に参加できたので良かったですが。

などなど、お店の実情の一端を直に感じたのでした。


2020年1月 5日 (日)

本年も宜しくお願い申し上げます

本年も宜しくお願い申し上げます。

200101

今年の年賀状は、現在設計中の「高崎の二世帯エコハウス」にさせて頂きました。建主様、模型写真の使用に快諾頂き、誠にありがとうございました 。

そしてその年賀状には、「今年も『エコハウス・全館空調』がつづきます」とのコメントを付させて頂きました(そうでない建物ももちろんあります)。

年末年始は、帰省や親族が集まるなどして、家を建てようとの話が始まることが多いと言われていて、すべからく、年始のTVなどでも、ハウスメーカーさんなどのCMが増えるわけですが、その中でも複数の会社さんが、「全館空調」を注目ワードとして入れ込んでいました。そうした会社さんのウェブサイトを見てみると、全館空調について、どのようなシステムにしているのかがおおよそわかるようになっていました。「なるほど、このパターンか」と思って見ていました。

当事務所で全館空調を標準仕様にした当初から、全館空調を行なう場合、いろんな会社のシステムや、そうしたものを使わない、いわば自作の全館空調があり、金額も幅があることをお書きしてきました。繰り返しになりますが、当事務所では、複数ある全館空調の仕組のみ中から、建物の平面や立面、断面、さらにはご予算に応じて、各住まいにあった仕組みをご提案していますので、ご興味のある方は、お気軽にご相談頂ければと思います。

今年も年始から仕事が詰まっていますが、一生懸命頑張っていきたいと思います!

« 2019年12月 | トップページ | 2020年2月 »