「平成」から「令和」へ
今年のGWは、もちろん改元として、10連休として話題になっています。
そんな中、いよいよ平成から令和に代わる瞬間が近づいていて、何だか「ゆく年くる年」的な雰囲気も醸し出されているかと(苦笑)
たまたまですが、平成最後の夜は飲み会でした。考えてみれば、私がお酒を飲むようになったのは平成になってからで、「よく30年も一緒に飲んだよなぁ」とちょっと感慨深いものがありました(苦笑)でも、とても幸せなことなのだろうなと思いました。
令和と発表された時には、私も「んんん?」と思い、子どもも「え”~!」と、何だかガッカリしたリアクションでしたが、解説など聞いたりなどして、少しずつ馴染んで来たでしょうか。
いずれにしても、平成が、日本に戦争がなかったことはとても意義あることだと思いますが、政治的には、戦争がしやすい方向に進んでいることは間違いないでしょうし、世界では今でも、多くの戦争や内戦、テロなどが続いているわけです。令和の時代だからというわけではありませんが、本当に平和な時代を私たちの子どもに残すべく、まだまだ頑張っていかねばと思います。
それはそれとして、今上天皇・皇后両陛下におかれましては、本当にお疲れさまでしたと、庶民的用語ではあろうかと思いますが、申し上げたいと思います。
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