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2018年2月

2018年2月27日 (火)

外壁タイル下地

平昌オリンピックが終わりましたが、若干オリンピック・ロスです(苦笑) 今回のオリンピックは、結構楽しめたなぁと思います。女子カーリングの「そだねー」が話題ですが、個人的には、吉田姉選手の「ナイスぅー」も気に入っています(笑) とはいえ、女子カーリングは、どの国が優勝したのか未だに知らないのですが・・・。

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さて、「防音室とプライベートバルコニーのある家」は、外壁タイルの下地の施工が始まりました。木造の場合の多くは、外壁仕上がタイルの場合には、下地にベースサイディングというサイディングを貼って、それに仕上げのタイルを貼ることが多いです。

タイルというのは、粘土を焼いてつくるものですが、基本的にはタイルを下地材に貼りつけて、タイル同士の間に目地を詰めるというのが基本です。数十年前に、金額は高めですが、メンテナンスがほとんど不要とのことで、木造住宅での外壁タイルが一時流行りましたが、その頃は、ベースサイディングにリブのようなものがついていて、そこにタイルを引っ掛けて貼り、目地を使わない工法が多かった気がしますが、最近は目地の性能も上がってきたようですし、やはりタイルは目地があった方がデザイン性が良くなるので、フラットなベースサイディングで目地を使うタイプのものが増えてきたように思います。今回は、目地を使うタイプの予定です。

私自身、久しぶりの外壁タイルなので、とても楽しみです!

磯貝地域建築設計事務所ウェブサイト

2018年2月24日 (土)

犬用サークル完成!

明日には平昌オリンピックは閉会ですが、女子カーリングなど、まだまだ楽しみな競技が残っています。

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さて、アップし損ねてしまっていたのですが、「夕涼みの家」のペットリフォームが、昨秋に完成しています!この頃にはまだ、子犬は慣らしで、夜は室内で飼っている状態とのことでした。私もさわらせてもらいましたが、人懐こいようで、ペロペロとなめてきてかわいらしかったです!

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他方、室内で飼っている間に、巾木をかじられてしまったなど言っていました。大変な面もあるようです。それでも建主様は、既に1日2回の散歩がしっかり習慣になっているようで、健康管理も兼ねて、ペットと楽しく付き合っているようでした!

また暖かくなったら、きれいな写真を撮らせて頂いたり、私も散歩に連れて行ったりさせて頂きたいなと思います!

2018年2月21日 (水)

「モケケ」って流行っているの?

バタバタしてブログが滞ってしまいました・・・。

とはいえ、平昌オリンピックはコンスタントに観戦中。いや~、週末の羽生選手(羽生選手は、「ただのすごい選手」ではないようですね)、宇野選手、小平選手など良かったですね~!今日も女子チームパシュートやカーリングなど、見逃せない種目が続きます。現時点で、過去最高の長野オリンピックと、獲得メダル数が同じとのことなのですから、盛り上がるわけですね。さらには、藤井五段もすごいですね~。

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さてそういえば先日、高速のSAに寄ったところ、子どもが「モケケが売ってるので欲しい!」と言いだしたので、「何それ?」と見てみました。あとでネットで調べてみたのですが、モケケというのは、「モケケノケ星からやってきた宇宙人で、いろんなものに抱き着いたりする」らしいです。確かに長い手足には針金が入っているようでした。なかなか愛嬌のある姿をしていて、種類が豊富に販売されているようです。写真は、信州限定の「わさび」とのことでした。こうしたモケケは「ご当地モケケ」というそうですが、何で群馬で信州のご当地モケケが売っているのかと疑問でしたが、要は、地域限定でしか売らないというわけではなく、それぞれの地方の名物などをあしらったモケケということのようです。

子どもが言うには、習い事の○○ちゃんがたまたま持ってて、ということですごく欲しがっていましたが、学校で流行っているわけでもないような・・・。どこまで流行っているのか人気なのか、現時点ではわからない状況です(苦笑)

「こびとづかん」などのようでかわいらしいですが、税別¥700とは、いささか高いのではないかと思ってしまいます(苦笑)

2018年2月13日 (火)

平昌オリンピック観戦中!

日曜はかなり暖かくなりましたが、週明けはまた寒く、そしてまた明日、明後日くらいは暖かいようで、寒暖差が大変です。そして、花粉症の方は、そろそろつらい時期が始まっているのでしょうか。

そういえば北陸を中心とした日本海側の大雪はまだまだ大変なようです。国道で車が動かないとか、商品が届かずにお店からものがなくなるなんて、4年前の大雪を思い出します。頑張って頂きたいです。

さて、前回記事で、年々オリンピックに興味がなくなっていると書いたものの、やはり始まればそれなりに楽しく観てしまうもので・・・(苦笑) 昨日はメダルが3つも。そして今のところ、髙梨選手や髙木選手(余談ですが、最近「髙(いわゆる「はしごだか」)」を使った名字をきちんと「髙」と表記するケースが増えてきたようにも思います。でも、例えば上毛新聞では「高」と書かれていますが・・・。この差に興味ありです)など、以前の大会で悔しい思いをしたという人が目立っていて、「おー!メダル!」というよりも、「ホントに良かったねぇ(しみじみ・・・)」という気持ちになります。もちろんその陰で、好成績を残せなかったり、オリンピックに選ばれなかったなどで、注目を浴びることなく悔しい思いをしている人もたくさんいるわけでしょうけれど。男子モーグルでのメダルももちろん素晴らしいですが。

いずれにしても、スポーツマンシップがどうこうと言うわけではありませんが、何にしても、一生懸命努力するのってやっぱり良いな~と、こういう機会には改めて感じますよね。

羽生選手も気になります。普通に考えれば、復帰戦がオリンピックで、金メダルなんて難しいのでしょうけれど、もしかすると取れるのではないかと期待してしまいます。その他の選手にも頑張って欲しいです。

ということで、オリンピックを楽しんでいます。

2018年2月 9日 (金)

土台プレート

今日から平昌オリンピックが始まりました。個人的には、年々オリンピック熱が下がっていますが(苦笑)、今回は特に周辺部が騒がしいので、何だかな~と感じます。

さて、「防音室とプライベートバルコニーのある家」の、構造現場でのネタをひとつ。

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こちらの現場では、私が設計させて頂いてきた中では初めて、「土台プレート」という金物を使っています。上の写真で言うと、「取り付け」というシールが貼ってある「柱」と、その下に通っている「土台」の間にはさまっているシルバー色の板のことです。役割としては、「柱が土台にめりこんでしまうのを防ぐ、軽減する」ためのものです。

「土台の“めりこみ”」は、家の重さや地震による力が柱→土台→基礎→地盤と伝わる中での柱から土台に力が掛かる際に、土台の強さに対して柱からの力が強すぎて、簡単に言うと、土台が少しつぶれてしまうような状態のことを言います。

「めりこみ」は、一般的に使われている筋交計算など(「仕様規定」と呼ばれます)では出てくることはなく、構造計算をしている場合にのみ検討される部分です。構造計算では、柱の一本ごとに掛かる力が算出されますが、建物の重さや求める地震への対応力に対して柱の本数が少ない場合などに、めりこみの検討がNGになる場合が多いと構造設計者から聞いています。そうした場合に、要するに柱と土台の接触する面積を増やしてあげて、土台に掛かる力を分散させてあげるのがこの金物です(騎馬戦の騎馬や組み立て体操のピラミッド、はたまた年金制度のピラミッドなどでは、下で支える人数が多い方が各人が楽なのと同じです)。全ての建物や全ての柱の下に必要になるのではなく、あくまでも計算をした上で、必要とされる部分にのみ入れる形です。

このブログでも何度か書いていますが、構造計算は、それをしたからといって地震に強くなるわけではありません。あくまでも「地震などに対してどの程度強いかを明確にする」のであって、どのくらい強くするかは、建主様が選択することができます。構造計算をせずに仕様規定で設計することは、法律上は認められていますが、それはあくまでも、一定程度の構造的見識のある専門家が設計していることを前提としているのですが、実際はそうなっていないのが現状だと思います。最新の法律をクリアーして問題なく施工された住宅が、先の熊本地震では何棟も倒れました。構造計算をすれば必ず良いかは場合によると思いますが、構造計算をしていない家は、実際は、地震などに対してどのくらい強いかわからないのと同じだとも言えます。そうした意味からも当事務所では、戸建ての木造住宅でも必ず構造計算を行なっています。

TVCMでは、相変わらず「震度7の実験に何回耐えた」など、素人だましのコピーが流され続けています。それがどのくらいクライアントにウケているのかはわかりませんが、他方で、木造耐震診断などのほとんど無料でしてもらえる制度も、利用者はほとんどいないと、元行政の方などから何度か聞いたことがあります。在来軸組工法の場合、比較的小さなコストで耐震性能をアップさせられますので、よく相談・検討して建てて頂く、住んで頂けると良いなと思っています。

磯貝地域建築設計事務所ウェブサイト

2018年2月 6日 (火)

高さ決め

2018年も、早くも10分の1が過ぎてしまいました!そして、株価暴落!日本経済はどうなるのかとても気になります。

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さて、「ウッドデッキのある平屋の家」は先日、建物の高さ(地盤面)決めを行ないました。以前から話には出ていたのですが、敷地が、平らに見えて、結構高低差があるので、高さを決めるのにみんなで検討をしました。近々基礎工事が始まる見込みです。こちらの施工会社さんは、コンクリート打ちに詳しいので、最近のコン打設の苦労話をうかがったりもしました。

そして、工程の関係で、建物よりも先に浄化槽が設置されています。寒波もまだまだ続き、インフルエンザの患者数も過去最高とのことで困りごとが多いですが、頑張っていきたいと思います!

2018年2月 2日 (金)

皆既月食・ぐんま天文台・宇宙への興味

今週の雪は予報よりも多かった気がします。

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その前は皆既月食がありましたが、ご覧になったでしょうか?私も写真撮影を試みましたが、準備不足で大した写真にはなりませんでした(苦笑) それでも、多少赤みがある様子が撮れました。きれいだったです。

ところで私は、しばらく前から「天体」や「宇宙」に、生涯で最も(というか初めて?)興味を持つようになっています(笑) それは昨秋に、子どもと県立ぐんま天文台に行ってからでしょうか。

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秋も深まり、星がきれいに見える時期になってきたというのと、子どもが学校で星の勉強をしていたためでもあります。それ以前にぐんま天文台は、仮面ライダーシリーズでロケ地にも使われたりしていたので子どもが喜ぶかな?というのもあったのですが、それもともに、天体にもとても興味を持っていたようでした。

暗い必要があるからでしょう、駐車場から天文台の建物までかなり離れており、歩かされて疲れましたが良い運動でした(笑) 着くと屋外で、マイ望遠鏡で天体観測をしている人がいて、土星を見せてくれました。「大した望遠鏡じゃないですよ」と言っていましたが、土星の輪があるのがちゃんとわかったので感激でした。

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建物は、群馬県立美術館や、グリーン牧場のハラミュージアムアークなどの設計も手掛ける磯崎新さんです。この日は天気がイマイチで、月がようやく見えるくらいだったので、巨大望遠鏡では、月を見せてくれていました。結構人が並んでいました。室内の展示も楽しく見学できました。

ところで、私が授業を聞いていなかっただけかも知れませんが(苦笑)、月の満ち欠けって、同じ方向に動いているってご存知でしたか?ちょっと検索して頂ければわかると思いますが、例えば「三日月」は、逆Cの字をした形の月の状態ですが、この後は、月は半月や満月に向けて「太って」いくだけで、逆にはならないんですね。恥ずかしながら知りませんでした。子どもは妙にそうした月の呼び方を詳しくおぼえているのでビックリしました。

ぐんま天文台は、定期的にイベントも開催しているので、また行ってみたいなと思います。

その後、天体や宇宙の写真を見たいなと思い、こういうのは高そうなので図書館で借りるに限ると思い、借りに行き、初めてこういうものをマジマジと見ました。その後、ブラックホールや相対性理論の簡単な話なども見返してみたりして(こういうのは、建築論を読んでいると出てくることがあります)、さらに興味が増して来た感じです。

そしてちょうどこの頃、メンテナンスで「ボルダリングができる家」にお邪魔したところ、天体望遠鏡を買って頂いたと言って置いてあったのでとてもうらやましかったです。「屋根の上で見る!」とお子さんが言っていたというのがかわいい限りですが(笑)

ということで、今後は、話題になる天体ショーなども見るようにしたいと思ったりしているところです。

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