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2017年4月

2017年4月28日 (金)

建物位置決め・高さ決め

明日からGWで楽しみですね!でも、畑仕事をしていると、雨が少ないようで土ぼこりが上がるなど大変だなぁと思っていましたが、夜になってお湿りがあって良かったです!(笑)

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さて「T-HOUSE」は、瑕疵保険への加入も終わり、現場が始まっています。まずは施工での最初の仕事、建物の位置と高さ決めがありました。

こちらのお宅は敷地が広く、また周囲に杭が入っていないのですが、そうではあっても、「わからないから」と、いい加減に位置などを決めるわけにもいかないものです。でき得る範囲の調査から、他の人が見てとりあえず妥当と思ってもらえる根拠を以て決めていくよう努力するわけです。

建物の高さ設定も難しいケースが結構あります。建物の高さとは、「設計GL」という、「地盤面」をどの高さにするかを検討するわけです。敷地は、平らに見えても、端と端で結構な高さの差があったりします。高低差のある敷地の場合、高い方の位置に設計GLを設定すると、基礎のために土を掘る量が少なくなるなど簡単であることが多いですが、玄関までのアプローチが急坂になって使いづらくなったりします。そうしたことに加え、道路や周囲の土地から雨水が流れ込んで来たりしないか、しやすい高さに設定した方が良い場合は、どのような対処をすれば良いかなど、建物の高さを設定するのは結構重要です。今回は、いろいろ協議しましたが、何とかバランスの良いところに決められたかと思います。

次はそれに応じて根切りをして、基礎工事に進んで行きます。

2017年4月25日 (火)

ヨシモトポールさん工場見学

復興担当大臣が、「東北で良かった」と言って辞めることになったと速報が流れました。ホント、何で言っていいこと悪いことの区別がつかないのか、嫌になります。

さて先日、大学OB会の群馬支部で、OB会員が取締役を務めていらっしゃるヨシモトポールさんの工場見学会に行って来ました。私の卒業した学校は工業系単科大学ですが、それでもいろんな分野の人がいますが、そうした多業種の方に見てもらって、いろいろと意見をもらえればとのことで、会からの申し込みに快諾して頂き、実現しました。ヨシモトポールさんは、要はいろいろな「柱」を作る有名なメーカーさんです。藤岡に工場があります。

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「柱」と言ってもピンと来ない方も多いかも知れませんが、代表的なものとしては電信柱、道路などに立っている標識類(高速道路の緑の標識(←↑→の矢印や地名など)や、一般道の青い標識(高崎まで何キロ、国道○号と交差しますなど)などです)、街灯、運動場の照明などでしょうか。写真のように、屋外に見本のようなものもありました。特に道路にあるものは、意識して見ると、いたるところに立っているのだなと気付きます。

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ほとんど最近は鋼管(要は鉄製の管)だそうで、ショールームでは、根元が犬の小便などで腐りにくい形、ポスターが貼りづらいタイプ、熱くなりにくいものなど、いろいろに開発しているのがわかりました。知らないところにプロの努力がいろいろあるのだなと思いました。

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そして「YPファーム」という、野菜を作る別会社も経営なさっているとのことで、農場やお店を見せて頂きました。写真はその中のひとつ、ふじ美草という、水耕栽培による菜っ葉のようなもので、ポリフェノールの一種やアントシアニンなどが豊富に含まれているそうです(写真は、開けて半分食べたあとで、しかも写りが悪いのですが、見た目もとてもおいしそうです)。ゆでて食べてみましたが、茎は少し苦みがあるかも知れませんが、ホウレンソウのようにおいしく頂くことができました。

工場で生産している様子なども見せて頂きましたが、普段ほとんど目にしない工程などばかりで、とても新鮮で、ワクワクしながら見学することができました!ヨシモトポールさん、誠にありがとうございました!また宜しくお願い申し上げます!

2017年4月21日 (金)

建主様と今年初ゴルフ

核やサリンが降ってくるのではないかとか、何であんなに大きな現金を持ち歩く人がいるのかとか、いろいろややこしい状況です。

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ところで先月末のことになりますが、「夫婦で暮らす平屋の家」の建主様と、私自身の今年初ゴルフに行って来ました!場所はサンコー72です。

春先はまだ芝も体も硬いので、まずは練習とのことで楽しくプレーして来ました(笑) しかしいくら春先とはいえ、決して良いコース状況ではなく・・・。朝方まで雨だったこともあり、芝が硬いどころか、ざっくりとダフッてしまうこともしばしばでした。

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スコアは散々でしたが、いろいろアクシデントがありました(笑) まずは、こんなの見たことがなかったのですが、グリーン上のカップに雨水が貯まっていて、オレンジ色のボールを使っていたら、カップインした状態がまるで卵でした(苦笑)

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さらには、建主様のスーパープレーということで、打球が木の枝にはさまりました!こんなのも初めて見ました(苦笑) 建主様にとっても記念とのことで、建主様が入っての写真もお撮りしました(笑)

という感じで、今年初ゴルフは、無事にかつ楽しく終わったのでした。建主様、また宜しくお願いいたします!何となくですが今年は、ベストスコアが出るのではないかとの、根拠のない予感がしています(苦笑) みなさま、どんどん誘って下さ~い!

2017年4月17日 (月)

東屋計画 始動!

週末はとても暖かく、おそらく今年最後のチャンスとのことで、友人家族と恒例の桜の花見をしました。意外と花の持ちが良くて、気温も高めでとても気持ち良かったです。

さて、こちらも引渡しから2年を迎えた「A-BASE」。とはいえ施工会社さんによって多少違いがあり、こちらの施工会社さんは、2年点検というよりは、たまに点検を行なっていて、2年を少し過ぎたからどうこうという感じでもないので、というところです。良いんだかどうだか?(苦笑)

さて、しばらく前からの手直しについて、建主様がようやく時間が取れて、監督さんと一緒に行って来ましたが、その際に、以前に少し相談を受けていた、「庭に東屋を作りたい」との計画が本格的に動き出しました!

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「庭でバーベキューをしたり、ちょっとお茶を飲んだりするのにちょうど良い日陰を作ってくれたり雨よけになるスペースとしたい」とのことで、おおむねのご希望は口頭でうかがっていましたが、主屋とデザイン的に統一感のあるものにしたいとのことで、それをふまえて、建主様の方でスケッチを描いて下さいました!それを頂いて、床面積や施工方法などを少し検討して、私がちょっとした実施設計図のようなスケッチを起こして、現在施工会社さんに見積を始めて頂いています。厳密な工期はないですが、せっかくですので、今夏に楽しめるように完成させることを目標にしました。

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建てる場所は上の写真のようなところです。どんな感じの東屋になるのかとても楽しみです!

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そして庭の他の部分ですが、以前にも少しご紹介したかと思いますが、週末しか時間がとりづらい建主様ではありますが、それでもかなり楽しんで庭づくりをなさっているご様子で、畑や植栽など、無理なくのんびりのペースではあるようですが、とてもこだわりを持ってなさっていらっしゃいます。今後も、どのような感じになさっていくのか、とても楽しみにしています。建主様、とりいそぎ東屋、楽しみにしておりまーす!

2017年4月14日 (金)

トマト発芽!+ネギ味噌 などなど

3月上旬に始めた畑ですが、4月になり、かなり暖かくなって来たので、さらにやる気満々です!(笑) ただ、失敗も少なくなく・・・。

まずは3月中旬にトマトの種をまいて、簡易温室を使って多少温めながらやっていたのですが、4月になっても全く芽が出ず、近所の方に聞いてみたら、種を深く埋め過ぎたり、温度環境が良くないのではないかと言われました。

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そしてネットで調べてみたところ、3月の寒い時期でも室内で温度管理をしながら早めに発芽させる方法が紹介されていたので(http://atomato.net/blog_yattoma2/post-15.html)、4月になってからですが試してみました。すると、最初所定の温度が保てなかったせいか、何とか4日目に発芽しました!とても感動でした!(笑) 私はコタツに入れて温度管理をしました。でもその後、ヒョロヒョロと伸びてしまって、きちんとした苗に育つのかかなり心配ですが、まあ最初はこんな程度で。

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さらには先日、隣の畑の方から下仁田ネギの苗を頂いたので植えました。植え方まで教えて頂いてしまいました!そして「余ったらネギ味噌にするとビールと合う」と言われたのでやってみたら確かにビールに合います。癖になってしまいました(笑)

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その他の準備も進んでいます。キャベツ、レタスは順調に発芽し、キュウリとカブも種を植えたところです。昨秋に植えたニンニクも順調です。暖かい日は昼間はトマトも外に出しているのですが、ウッドデッキがにぎやかで嬉しくなります(笑) ただ、昨秋に植えたカブとダイコンはトウ立ちして終わってしまったのですが(苦笑) 何事も経験です。

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そして、こちらも昨秋に植えたイチゴ、冬には全然育たなかったですが、3月下旬くらいから徐々に葉が増え始め、ついに初めての花が咲きました!イチゴは子どもも大好きですし、家庭でも、ホームセンターで苗を買ってプランターなどでわりと簡単に育てられるのでおススメです(まだ初収穫前ですが 苦笑)

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そしてジャガイモも、ついに芽が出ました!霜にやられないように、土を掛けてあげています。

というのが、最近の畑の様子です。GW頃になるとさらにたくさんになるので大変そうですが、楽しく頑張ります!(笑)

2017年4月12日 (水)

「ボルダリングができる家」2年点検

フィギュアの浅田選手が引退しましたね。今日これから会見するとのこと。個人的にそれほど思い入れがあるわけでもなかったですが、浅田選手のおかげで、フィギュアに一層関心が増したのは事実だなぁと思います。「ソチで終わっていたら後悔していただろう」と思えるのであれば、本当に良かったと思います。でも忘れてはいけないのは、世界的なアスリートとは違って、私たち一人一人は小さい存在かも知れませんが、浅田選手と同じように、自分のことを思ってくれる、考えてくれる人が必ずいる、そういう人を作ることができるはずということですよね。

さて先日、「ボルダリングができる家」の2年点検にうかがってきました。引渡しからもう2年か~としみじみしてしまいます(笑)

2年点検は、主に仕上げ部分の保証期間が切れることから、そうした点を中心に不具合などがないかうかがったり、必要あれば調査をしたりするものです。今回は、仕上げ以外で経過観察とさせて頂いた部分などもありましたが、主としては、「サッシュに関する不具合」でした。一部のサッシュに、開閉時に異音がする、鍵を閉めるのがきつい、上げ下げ窓をあげた際に、少しぐらつくなどでした。これらについては後日、サッシュ屋さんが来て直してくれました。異音については、ホコリ侵入防止のゴムがせっていること、鍵がきつい件は、枠との取り合い部分の部材を少し削ってもらって改善したなどでした。

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そして改めて家を拝見していると、無垢の床板がかなり日焼けしているなと感じました。パインで、もともと薄い黄色がかった色でしたが、ずいぶん茶色くなってきました。外で裸足で飛び回って、足は拭くものの家に上がってくるお子さんらが、床をかなり汚していましたが(苦笑)、そうした汚れも目立たなくなったようです(笑)

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ボルダリングウォールも、シューズの汚れなどでかなり黒くなり、使い込んでいるなという感じになって来ました。今でも楽しく遊んでいらっしゃるとのことです!そして、なななんと、ボルダリングウォール部分が吹抜になっていて空気が流れるとのことで、ボルダリングのハーネス(落下防止のロープ)を使って、格好の物干し場になっていました(苦笑) 生活していくと、いろんな発見があるようです。

そんな感じで2年点検は終わりましたが、まだまだいろいろあると思います(実際にその後にもあったのですが)ので、建主様におかれましては、今後とも宜しくお願い申し上げます!

2017年4月10日 (月)

恐るべし強力器具!-「芝焼きバーナー」と「チェーンソー」 そしてバラ

北朝鮮やシリアなど、急にきな臭くなって来ました・・・。

今回も、この冬のことで、時期を逃さないうちに書いておかねばとの記事です(苦笑)

今年から本格的に畑をやっているところですが、他方、今まで10年以上に渡って続けてきた「庭の手入れ」についても、今年も開始しています。庭といっても過去の記事をご覧頂くとわかるように、芝と少々の植木、ウッドデッキなどくらいのちょっとしたものでしかないのですが、時には苦労しつつも、楽しみのひとつとしてやってきました。

特に芝は、今年も3/1の記事で、芝焼きをしたことを書きましたが、芝焼きには、ちょっとしたバーナーを使っていました。
http://isogai-a-and-l.cocolog-nifty.com/isogai/2016/03/post-a5cf.html
カセットボンベを使うもので、「大きな着火剤」というくらいのものですが、ライターで焼いていくよりは、多少は効率的だなと感じていたところでした。

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でも、今年もそれを使って芝焼きをしたものの、「やっぱり物足りないなぁ」と思っていたところで、一念発起して、ちょっとだけ本格的な草焼きバーナーを購入して使ってみたのでした。値段は、ホームセンターで1万円弱くらいでした。

このバーナーは灯油を使うタイプで、火力は30,000kcalとのこと、先の大きな着火剤とはかなり火力が違うのだなと思いました。そのバーナーのセールス文句としては、「ホウキでの掃き掃除も、小さいホウキでも大きいホウキでもできますが、大きいホウキの方が、一度にたくさんのゴミを履けるので効率的であって、短時間で済むのと同じです」とのことでした。それで思わず買ってしまった次第です(苦笑)

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実際に使ってみると、さすがのパワーに脱帽でした!肩に担げばバズーカか?というくらいの感じで、「ゴー!!」っと音を立てて、大きな炎を噴射します。ちょっと芝に当てると、あっという間に黒こげになります。すごいです!でも芝の状況にもよるのでしょうけれど、わが家の芝は、サッチ(切ったり抜けたりした芝のカスのようなもの)の除去が不充分で、知らない間にかなり蓄積していたというのもあったのか、黒焦げをホウキで掃くと、すぐにもとの芝が見えたので、焼いては掃きを2~3回繰り返しました。すると、土が見えて来て、サッチや枯れた芝がほとんど焼き払われたことがわかりました。サッチは芝の病気を招くこともあるとのことで、ある程度しっかりと掃除した方が良いとは言われますが、しっかりと取り除けて、今年の芝がどのように育つのかとても楽しみです!しかもうちの芝は、雑草むしりを少し怠ったことがあったようで、雑草が種を落としてしまい、翌年など、むしってもむしっても雑草が生えてくるとのことになってしまっているのですが、多少は落ちた種も焼けているのではと期待しているところです(無理かなぁ)

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そしてわが庭には、大きく育ち過ぎた月桂樹がありました。植えて10年ほどですが、かなりの大きさと太さになり、一度本格的に剪定したもののまた伸びて来たので、えいや!とばかりに伐採することにしました。

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これにあたっては、友人らが共同購入していたチェーンソーを借りました。チェーンソーとは言っても電動で、刃も短いタイプで、思ったより怖くなかったです。それでもやはりパワーはすさまじく、直径11㎝くらいの月桂樹の幹を、5秒くらいで切ってくれました!グロテスクな表現で申し訳ありませんが、例えば人の腕に刃が当たってしまった場合、骨を切るには数秒は当てないとなので無理ですが、筋肉くらいはあっという間に切れるのだろうなという感じです(苦笑)

この月桂樹が日陰を作るので、それを切り飛ばして庭に畑を作ろうと思って始めたのですが、その後、畑を借りることができたので、ここを今までのような植栽スペースにするか畑にするか、再検討をしているところです。

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そして、その他には、親が好きだったバラの花を、庭の片隅に植えてあったのですが、支柱なども立てずにずっと放っておいてしまったのですが、この機会に、陽当たりの良い場所に移植して、支柱も立てました。きちんと根がついてくれば良いのですが・・・。

ということで、畑以外の庭作業、特に、強力器具のすごさを痛感しましたとの記事でした(笑)

2017年4月 8日 (土)

「断熱グループ群馬(仮)」に加入させて頂きました!

これも3月のことになるのですが、お世話になっている方が、断熱に関するグループを結成したとうかがったので、私も入れて頂きました!名称はまだ仮ですが、「断熱グループ群馬」になる予定だそうです。

先日、第2回目の会合から出席させて頂きました。群馬は、館林のような暑い地域と、利根地方のような寒さが厳しい積雪地域が混在します。その両極の環境において、それぞれに独自の断熱に関する取り組みを続けてきた会社さんらがリーダー的存在となっているようです。

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今回の会合では、断熱などを中心に、住まいに関するいろんな取り組みや意見が交換されました。とても勉強になるなと感じます。私も以前から、断熱等級4を設計の標準として、必要に応じて、そうした性能の証明を第三者機関に出してもらうなどのことはして来ましたし、しばらく前からこのブログでもご紹介しているように、吹抜等の温熱環境について、具体的なデータ収集や対策を行なってきているので、断熱に関してさらに技術力の向上が図れそうなこの会への参加は、とてもありがたく思っているところです。

この場で話し合われたグループ加盟会社としての断熱性能についてのルールなどを併せ当事務所では、
●外皮性能UA値を、ゼロエネルギーハウス(ZEH)で補助金を受ける際に
 実質的に求められるレベルの「0.45以下」とする
●通風や庇による日射コントロールなど、
 パッシブデザインをさらに積極的に取り入れる
●「ヒートショック対策や快適性確保のため、
 住居内各室の温度差をなくす(低光熱費で)」

などを基本スタンスとして設計を進めていく方針としました。詳しくは、お気軽にお問合せ下さい。

2017年4月 6日 (木)

桜待つ、高崎白衣大観音

私の場合毎年春先に、高崎白衣(びゃくえ)大観音に、交通安全祈願などに行くことが恒例となっていて、今年も4月初めに行って来ました。わが長男も、白衣大観音の大ファンです(笑)

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でも今年は、今までとは違う、少し新鮮な気持ちでした。というのは先日、高崎白衣大観音を建立した井上保三郎翁の、復刻された出世録をご親族の方から頂き(ご本人のサインも添えて頂きました!)、拝読する機会があったからです。

私は、倒産した高崎の井上工業という地方ゼネコンに勤務していた関係で、高崎白衣大観音を建立した保三郎翁が井上工業の創業者であることはもちろん知っていて(そうしたことがあったからこそ井上工業に入社したというのが実際ですが)、そのため、今でも定期的にお参りしていたのですが、そうではあってもこの本では、今まで知らなかった内容も多く、とても新鮮だったのです。ちなみにこの本は、高崎市の小中学校などに寄贈されたとのことで、比較的簡単に手に取ることもできるようです。

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まずは、今まであまり強く意識していなかったのですが、保三郎翁の銅像が、白衣大観音のすぐそばに建てられていました。像の台座の裏には、人となりが書かれていました。いつもより神聖な気持ちで、長男とともに観音様に手を合わせました。そして、過去に何度も入っているのに、また長男が観音様の中に入りたいというので入りました(笑) この日は天気も良く、観音像に開けられた小窓からは、遠くまで景色が見えました。

この「井上保三郎翁 出世録」に書かれていた内容で、いくつかあった新しく知ったこと、気になったことを書いてみます。もちろん保三郎翁は、高崎を中心に成功した実業家であったわけですが、白衣観音建立に関連してとのことでは、
○もともと観音様への信仰心が厚かったこと(ご親族の方によれば、筆者による脚色もあるようですが。「信仰」とは言っても、先祖を敬うなどでも良いと書かれていました。高崎のランドマークを作るとのことであれば、観音様でなくても良かったであろうわけで)
○昭和9年に天皇陛下に単独拝謁した感激から、さらに世のために役立つべく、高崎観音の建立を決めたこと
○昭和11年に誘致が決まっていた東京オリンピック(のちに中止)で東京を訪れる外国人観光客、さらには当時、既に避暑地として人気になっていた軽井沢を訪れる外国人を誘致することを目指していた
とのことがありました。

そしてこの日は、観音像の中に入る受付の人は、「今年は寒くて、桜が遅い。いつもなら五分咲きくらいなのに」と言っていました。観音山にはたくさんの桜があります。平地に比べるともちろん桜は遅いのだろうと思いますが、さらに今年は満開はこれからとのことで、ぜひお出掛け頂いてはいかがかと思いました。

そして余談ですが、保三郎翁は、とても親孝行だったそうです。「親孝行、したい時に親はなし」とはよく言ったものだなと思います。今のうちに親孝行をしましょう!(まあ、亡くなってからでも親孝行はできますが 笑)

2017年4月 4日 (火)

庭づくり開始!

昨年引渡しした「夫婦で暮らす平屋の家」ですが、以前から庭づくりについてお考えをうかがったりしていましたが、植栽の移植がしやすい春くらいまでに庭をしつらえるとのことで、3月末に計画がスタートしました!

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(写真は室内からの庭の眺めですが、ちなみに家具は、まだ揃えている最中です)
行なうのは、植栽も含めた、いわゆる外構工事ですが、建主様の方で、「家のデザインに合うような庭にしたい」、「一部畑としたい」との基本方針を示して頂いていますが、特に悩んでいらっしゃるのは、「芝にするかどうか」だったかと思います。芝について、知り合いの様子を見ていると、「自分たちで芝のメンテができるのか」とのことがとても気になるご様子です。いろいろ意見を調整しながら、おおむね方向性が固まって来たでしょうか。

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初回の打ち合わせのあとには、近くのホームセンターにご一緒して、外構の製品や植栽などについて見て回りました。建主様は今まであまりこうしたものをご覧になったことがなかったようなので、実際に見てみると、やはりイメージがわいたようで良かったです。

さて、今後もいろいろあるかも知れませんが(苦笑)、私も頑張ってお手伝いしていきたいと思います!

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