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2016年10月 4日 (火)

コクワガタの飼育

今日は季節外れの暑さでしたが、9月があまりに天気が悪かったので、何だかうれしく感じます(笑)

さて、先日の記事の中でも少しふれましたが、クワガタの飼育について書きたいと思います。

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それは、9/11のことでした。わが家の庭のジューンベリーから樹液のようなものが出ていることにふと気づいたのですが、よく見ると、樹液を吸っているらしきクワガタを発見しました。しかもオスとメスがいました。「おおっ!」っと驚きましたが、わが家の庭でクワガタをみつけたのも初めてですし、子どもが喜ぶかと思い、つかまえたのでした。比較的どこでも見られるコクワガタでした。

つかまえてはみたものの、私自身もクワガタなんて子供の頃以来。飼育ケースやエサ、おがくず?など準備を考えてみたのですが、ホームセンターに「飼育スタートセット(ケース、おかくずではなくて自然の土に近いようなもの、土を湿らせる水、ゼリー状のエサが入っていました)」というのが売られていてビックリしました。さらには、ケースに入れる枝や枯葉まで売っていました。クワガタをデパートで買うなど聞いてはいましたが、時代はここまで変わっているのか~と。

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こうしたものを用意して飼育を始めましたが、ネットで調べてみると、最近は、外国のカブトムシなども売られていたり、さらにはそうしたカブトムシやクワガタなどを単に飼育するだけではなく、卵を産ませたり、特にクワガタでは越冬をさせて数年に渡って飼育することも流行っているらしいことを知りました。そんなところでネットでは、「月夜野きのこ園」というところがよく出て来るので、グッズを購入したり飼育方法について聞いてみたりしたのでした。

その後、試しにと思って同じ木を定期的に観察していたのですが、合計でオス6匹、メス1匹をつかまえることができて、飼育を続けています。月夜野きのこ園の説明でもあったのですが、コクワガタは、夜行性であるのはもとより、比較的臆病でケンカも好まないとのことで、昼間はケースをのぞいても、ほとんど土の中にいて観られませんが(上の写真は、まだ飼いたてなのか、昼間も活動していた頃のものです)、夜になると這い出して来てエサを食べたりしています。灯りを点けたり人が近づくと、こそこそと隠れますが、少し経つとまた出てきます。とてもかわいいです(笑)

そして、月夜野きのこ園で、コクワガタにも使えるとのことで、オオクワガタ用の産卵キットを購入してメスを入れました。月夜野きのこ園の方の話では、自然につかまえたメスは、既に産卵できる状態にあることが多いとのことでしたが、オスとセットで入れてみたりもしました。つかまえたのが9月で、既に産卵時期を過ぎようとしていたので微妙かなとは思っていましたが、案の定、産卵の準備の際に見られる様子がありませんでした。それでも最近、暑さが戻ったせいか、産卵を期待させるような様子が見られています。どうなるかはわかりませんが、引き続き楽しみに観察したいと思います。

某建主様とクワガタの話をさせて頂きましたが、コクワガタもメス1匹を残して既に死んでしまったとのことでしたが、うちのクワガタは、既に越冬の準備を始めているものもいるのかも知れず、土の中にもぐっているものもいるようですが、とりあえず数日前に確認した時には、全ての個体が生きているようでした。クワガタも個体ごとに寿命があるのでこの先どうなるかわかりませんが、越冬してくれると良いなと楽しみにしています。

うちの子は、クワガタに喜ぶかと思いましたが、関心はあるようでしたが、学校で流行っているわけではないらしく、特段喜ぶわけでもないようで、私が主体的に飼育することになってしまっています(苦笑)それではあっても、結構楽しいので、工夫をしながら飼育を続けていきたいと思っています。

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