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2016年10月

2016年10月28日 (金)

「夫婦で暮らす平屋の家」完成見学のご案内

この度、建主様のご厚意により、「夫婦で暮らす平屋の家」の完成現場の見学をして頂けることとなりました。

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自然素材と既製品を適宜使い分けた、ご夫婦のための住まいです。

これからの長い夫婦生活の舞台としてふさわしいように、コンパクトで使いやすい平屋の平面としました。前面に広がるのどかな田園風景に対してLDKを配置し、ハイサイドライトで光を取り込むとともに空間のアクセントとしました。また、片付けや家事が快適かつ容易に行なえるような収納計画、室内物干し場、アイランドキッチンなども住まいの特徴となっています。軒樋の代わりに設けた「雨落ち溝」が、雨の日には風流な室内を演出します。

今回は「見学会」との形ではなく、ご希望の方に見学して頂く形とさせて頂きます。

■日時 : 11月7日(月)~13日(日) 10:00~16:00
        ※この期間において、ご案内できる日時を調整させて頂きます
          (一部工事中の場合があります)
        ※カーテンは11/11取付予定です
■場所 : 前橋市
■施工 : 立見建設株式会社
■備考 : 予約制

見学をご希望の方は、お名前/見学希望の日時/ご住所/電話番号/メールアドレスまたはFAX番号/見学希望人数をお書き添えの上、当事務所WEBサイトの問い合わせフォーム(またはお電話)よりお申込み下さい。日時を調整させて頂いた上で、案内図をお送りいたします。

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ということで、最後の定例会議も終わり、現場はラストスパートです。今日はクリーニングをしていて、床のフローリングが見えるようになりました。そして、数日前に設置は終わっていたものの養生で隠れていた、建主様(奥様ではなくご主人様!)こだわりのアイランドキッチンもお目見えしました!

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今日は天気が悪かったですが、晴れた日には、収穫を間近に控えた田んぼが金色に輝いていました。こんな風景を眺めながら料理ができるなんて最高だろうなと、最近料理にちょっとはまり始めた私は、とてもうらやましく思ったのでした!(笑)

2016年10月24日 (月)

竣工写真撮影

去る8月に完成した「石原町の家」ですが、週末から今日にかけて、竣工写真の撮影をさせて頂きました。引渡し後も、いわば初期不良のような不具合もいくつかあって、何度かお邪魔したりはしていましたが、いよいよ撮影となりました。

写真家さんも、今年は天気が悪くて撮影が大変と嘆いていましたが、今回も、1回目は曇天だったため内観の写真のみとし、今日、急きょ秋晴れの予報となったので、外観の撮影をさせて頂きました。

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私もカメラを持って、竣工写真とは異なるショットを1枚。

先日、ご夫婦のご家族が集まってダイニングで一緒に食事をなさったことや、ウッドデッキでバーベーキューをしたりなど、とても楽しく暮らし始めて頂いているようでした。撮影にあたって物を移動させて頂いたりしていますが、このウッドデッキには、クワガタやバッタなど、お子さんが飼っている虫の虫かごなどが普段置かれています(笑)

お子さんが小さく、引越の片付けを進めるのが大変であったり、撮影も数日に渡ってしまうなどご面倒をお掛けしてしまいましたが、きっときれいな写真に仕上がると思います。ありがとうございました!

2016年10月18日 (火)

フスマ・タタミ

今日は外で動くと汗ばむ陽気でした。

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さて「夫婦で暮らす平屋の家」ですが、先日、最後まで残っていた、フスマの仕上げとタタミ表の打合せを行ないました。

今回のフスマは、汚れに強いようにビニールクロス貼りとして、いくつかの候補の色から選んで頂きました。念のため、カーテン屋さんからカーテンを借りて来て、現場で合わせながら選んで頂きました。一緒にタタミコーナーのタタミ表も決めて頂きました。あとは細かいところでいくつかありますが、ほぼ打合せ完了かと思います。

そして、建主様のご了解を頂き、完成現場を見学させて頂けることになりました。日程などは追ってお知らせいたしますが(おおよそ、11月の第2週の予定です)、完成見学会とのことではなく、ご希望のご連絡を頂いたお客様を個別にご案内する形を考えています。見学をご希望の方は、WEBサイトお問い合わせフォームからお申込みをお願いいたします。

2016年10月14日 (金)

ビニールクロス施工中

今週末は、久しぶりに土日とも晴れるとのことで楽しみです。

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さて「夫婦で暮らす平屋の家」ですが、ようやくビニールクロスの施工が始まりました。勾配天井のリビングは、完全な吹抜ではないものの、足場が組まれていました。壁と天井が同じ柄のクロスです。

職人さんが何となく・・・と思っていたら、ベトナムから技術交流で来た若者とのことでした。手慣れた先輩の方はテキパキと、最近入ったらしい後輩の方は、親方からいろいろ指導を受けて補助的な仕事をしているようでした。先輩の方は、もうしばらくで帰国する予定だそうです。母国で活躍してくれると良いなと思います。

少子化が進む中、労働力を外国の人に求めなければならなくなる職種は、今後本当に多くなると言われます。自分の子供たちが大人になる頃には、どのような社会になっているのか、日本がどのような国の形を持っているのか、ふと気になったりもしました。

2016年10月11日 (火)

建築士定期講習

3連休は、雨は降りませんでしたが、晴れもせず、天気予報もまた外れ気味。そして、気温も一気に低くなりました。今年はコクワガタを飼っていて、「クワガタは15℃を下回るようになると越冬の準備を始める」と聞いているので、いつも以上に気温が気になります(笑)

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ところで先日、「建築士定期講習」を受けて来ました。今回で3回目ですが、毎回ブログで記事にしているように思うので、一部の方には新鮮味はないと思いますが(笑) 

建築士定期講習は、姉歯氏の耐震偽装事件を受けての法改正で、建築士事務所(いわゆる設計事務所)に勤務する全ての建築士に、3年に一度の受講が義務付けられているものです(設計・監理を仕事としていない建築士は受けなくて良いということです)。朝9時半から、最後のテストも含めて17時半くらいまでなので、毎回気が重いです(苦笑)

とは言え、3年に一度、こうした講習があるのは良いなと思うところもあります。講習の内容は、最近の法改正や実務の傾向などですが、今回は、省エネ関係がとても役立ちました。

今日のネットニュースでも、「日本もパリ協定を批准へ」などありましたが、世界的に、温室効果ガスの排出規制が進む中で、日本においても、そしてその建築関係でも、建物がより省エネルギーなものになるように法律や制度が作られています。ここ数年でも当事務所でも、長期優良住宅のニーズはなかったものの、低炭素住宅や、断熱性能の高い住宅としての性能証明などは行なってきました。そうした中で、これからの申請方法についての実務も習得してきましたが、検査機関から受ける指摘の中で「この方法は今年度までは使える」など言われて腑に落ちていなかった部分などが、体系的に学び直すことができたと思います。

ZEHの補助金により、住宅業界では一部活況を見せているようですが、冷静に考えて、どうみても得だとは思えず、いわば「国に踊らされているのでは?」と思う制度もないではないように個人的には思っています。それではあっても、その家の実質的なコストとのバランスをふまえた上での省エネ策の導入や、エネルギーの創出、そして地球環境への貢献も、しっかり考えていきたいなと思うところです。

そして今夜は、サッカーのオーストラリア戦がどうなるか気になります。

2016年10月 8日 (土)

セラミック包丁

現在、ちまたは3連休中。明日、明後日は、安中市街はあんなか祭りです。

さて、カテゴリーを作ったものの、ママタレのように「こんなの作りました!」などの写真もアップしていない状態の「食」ですが、久しぶりに。

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最近、久しぶりに調理器具を物色していたら、「セラミック包丁」というのがあったので買ってみました。刃の色は白と黒がありましたが、とりあえず白を買ってみました。

刃がさびないというのが売りなのかと思いますが、いくらセラミックとはいえ、徐々に切れ味が悪くなるのかなと思っていますが、とりあえず、なかなの切れ味でした。でも、白い刃が白いまな板と同化して見えづらいことと、白いプラスチックのおもちゃに見えて、どうも「切れて危ないもの」との意識があまり生じないので、かえって怖いなぁと感じているところです・・・。

2016年10月 4日 (火)

コクワガタの飼育

今日は季節外れの暑さでしたが、9月があまりに天気が悪かったので、何だかうれしく感じます(笑)

さて、先日の記事の中でも少しふれましたが、クワガタの飼育について書きたいと思います。

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それは、9/11のことでした。わが家の庭のジューンベリーから樹液のようなものが出ていることにふと気づいたのですが、よく見ると、樹液を吸っているらしきクワガタを発見しました。しかもオスとメスがいました。「おおっ!」っと驚きましたが、わが家の庭でクワガタをみつけたのも初めてですし、子どもが喜ぶかと思い、つかまえたのでした。比較的どこでも見られるコクワガタでした。

つかまえてはみたものの、私自身もクワガタなんて子供の頃以来。飼育ケースやエサ、おがくず?など準備を考えてみたのですが、ホームセンターに「飼育スタートセット(ケース、おかくずではなくて自然の土に近いようなもの、土を湿らせる水、ゼリー状のエサが入っていました)」というのが売られていてビックリしました。さらには、ケースに入れる枝や枯葉まで売っていました。クワガタをデパートで買うなど聞いてはいましたが、時代はここまで変わっているのか~と。

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こうしたものを用意して飼育を始めましたが、ネットで調べてみると、最近は、外国のカブトムシなども売られていたり、さらにはそうしたカブトムシやクワガタなどを単に飼育するだけではなく、卵を産ませたり、特にクワガタでは越冬をさせて数年に渡って飼育することも流行っているらしいことを知りました。そんなところでネットでは、「月夜野きのこ園」というところがよく出て来るので、グッズを購入したり飼育方法について聞いてみたりしたのでした。

その後、試しにと思って同じ木を定期的に観察していたのですが、合計でオス6匹、メス1匹をつかまえることができて、飼育を続けています。月夜野きのこ園の説明でもあったのですが、コクワガタは、夜行性であるのはもとより、比較的臆病でケンカも好まないとのことで、昼間はケースをのぞいても、ほとんど土の中にいて観られませんが(上の写真は、まだ飼いたてなのか、昼間も活動していた頃のものです)、夜になると這い出して来てエサを食べたりしています。灯りを点けたり人が近づくと、こそこそと隠れますが、少し経つとまた出てきます。とてもかわいいです(笑)

そして、月夜野きのこ園で、コクワガタにも使えるとのことで、オオクワガタ用の産卵キットを購入してメスを入れました。月夜野きのこ園の方の話では、自然につかまえたメスは、既に産卵できる状態にあることが多いとのことでしたが、オスとセットで入れてみたりもしました。つかまえたのが9月で、既に産卵時期を過ぎようとしていたので微妙かなとは思っていましたが、案の定、産卵の準備の際に見られる様子がありませんでした。それでも最近、暑さが戻ったせいか、産卵を期待させるような様子が見られています。どうなるかはわかりませんが、引き続き楽しみに観察したいと思います。

某建主様とクワガタの話をさせて頂きましたが、コクワガタもメス1匹を残して既に死んでしまったとのことでしたが、うちのクワガタは、既に越冬の準備を始めているものもいるのかも知れず、土の中にもぐっているものもいるようですが、とりあえず数日前に確認した時には、全ての個体が生きているようでした。クワガタも個体ごとに寿命があるのでこの先どうなるかわかりませんが、越冬してくれると良いなと楽しみにしています。

うちの子は、クワガタに喜ぶかと思いましたが、関心はあるようでしたが、学校で流行っているわけではないらしく、特段喜ぶわけでもないようで、私が主体的に飼育することになってしまっています(苦笑)それではあっても、結構楽しいので、工夫をしながら飼育を続けていきたいと思っています。

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