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2016年6月 1日 (水)

基礎コンクリート打設・試験

今日から6月、初夏のような陽気でした。就職活動中の学生さんらしきも見掛けました。そして、消費増税の2年半の再延期も発表されました。現在、現行税率で建てられるようにと実施設計を進めているお宅では、実際としては、9月中の契約が必要なくなりましたが、それとは関係なく一生懸命に進めていますので、建主様におかれましては、もう少々お時間を頂ければ幸いです!

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さて、「夫婦で暮らす平屋の家」は、基礎のベースと立上りのコンクリート打設、立上りの配筋検査を行ないました。上の写真がベース、下の写真が立上りのコンクリート打設の様子です。ベースを打って、その上に型枠を設置して再度コンクリートを打っているのがおわかり頂けるでしょうか。こんな風に基礎が出来上がっていきます。

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ところでこちらのお宅では、施工会社さんが「コンクリートの試験」を行なっていました。コンクリートは、その性状を示す指標がいくつかあり、大きな建物など、コンクリートを打設する場合は、そうした試験をするのですが、戸建住宅くらいだと省略されることがほとんどなので、私も久しぶりに見ました(笑) 例えばコンクリートの「スランプ」という指標があって、コンクリートの柔らかさを示しますが、そうした指標が、設計上の数値に適合していることを、現場で試験して確認したりするのです。その他にも、コンクリートの試験ピースを取って、一定期間後に破壊試験を行なって、予定した強度が出ているかどうかを確認したりもします(写真の黒いパイプのようなものに、コンクリートを詰めて試験体を作ります)。

戸建住宅の基礎などであれば、こうした試験は省略しても、コンクリートの品質がしっかりしていれば全く問題ないですが、試験をしてくれるならその方がより丁寧な印象でしょうか(それ以外も丁寧でないといけませんが 苦笑)。

そんなコンクリート打設でした。

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