配筋検査・最狭の?コンクリート打設
今日から早くも3月です。でも今日も風が冷たかったです。
ところで最近、スバルのアイサイトが気になっています。安全で運転も楽になりそうなので。欲しいなぁ・・・。
さて、「石原町の家」は先日、配筋検査を行ないました。少し手直し箇所がありましたが、全体としてとてもきれいに組んでもらっていました。その後に、瑕疵担保の方での配筋検査もありました。
そしてその翌日、基礎のベースのコンクリートの打設を行ない、立ち会ってきました。以前の記事にも書いたように、車両の通路が狭く、物置の屋根を一部撤去しましたが、その上で、ポンプ車とミキサー車が何とか入りました。ミキサー車は4tで、一般的なものより小さめでしたが、それでも本当にギリギリでした(写真は、ミキサー車がバックで入ってくるところです)。私が過去に見た中で、一番狭いところだったように思います。でもさすがにプロ、事前に検討をして、できる限り効率的にコンクリートを打てるように段取りをしてくれて、思ったよりスムーズに打設が終わりました。
そしてその少し前に、建主様と外観などの検討打合せを行ないました。とてもスムーズに決めて頂きました。
いろいろが重なってきていますが、どの仕事も丁寧に頑張っていきたいと思います!
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