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2015年2月

2015年2月27日 (金)

見学会前日

明日、明後日は、「A-BASE」の完成見学会です。

今日の夕方に、週末に都合がつかなかったお客様に「A-BASE」をご案内してきました。でも、いまだに工事業者さんの車で敷地は一杯に(苦笑) 実際、何人もの職人さんが入って、一生懸命工事をしてくれていました。見学をお申込み頂いているみなさまには、間に合わない部分もいくつかあって申し訳ありませんが、とりあえず明朝にはきれいにはなりますので、宜しくお願いいたします。

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メインのLDKも、まだまだいろんな人が工事をしています。カーテン屋さんが、カーテンを付けていたりもしました。

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バイクガレージは、ようやく内装が仕上がり、電気屋さんが急いで照明器具の取り付けをしていました。

結局この日には、電気が点灯したところを見ることができませんでしたが、逆に明日以降に様子を見るのが楽しみです!日曜は天気が悪い予報のようですが、みなさま、気を付けてお越し下さい。

2015年2月24日 (火)

ついに「ボルダリングウォール」登場! 

「ボルダリングができる家」は、今週は定例会議がありました。もう現場も終盤なので、施工会社さんの事務所で打合せしたあとに、現場で細かなところを確認しながらの定例となりました。

まずは、先週末から外壁リシンの吹付を行なっていると聞いていたので、それを確認しました。お~!という感じです(笑)

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そして室内に入ると、この家の名前にもなっているボルダリングのための壁(ボルダリングウォール)が施工されていました。これもまた、お~!という感じでした(笑) 私も実物を見るのは初めてだったので。その隣には、LDに隣接した「ライブラリー」(お子さんらの勉強などのスペース)の形もでき上がって来ていました。

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そして、ボルダリングウォールの一部に、垂直の壁だけでなく、より難易度の高い「垂直から30°傾斜した壁」を一部設けることにしていたのですが、私が角度を誤って作図してしまったこともあり、「本当に30°で良いんですか?」などの施工会社さんからの質問もあり、「良いです」との建主様の回答に「おぉ!!」的な驚きを伴った反応もあったり、ウォールの材料が不足してしまいそうとのことで、施工会社さんや職人さんが、「だれそれに塗装させれば良いんじゃないか?」などいろいろ意見を出し合っているのを見て、こう言っては申し訳ないのはわかっていますが、「何だかみなさん、楽しそうですね(笑)」と思わず建主様と話してしまうような雰囲気でした(笑)

既にこちらの現場も、大工工事はほぼ終えて来ていて、仕上工事の段取りも始まっています。最後まで、一生懸命に仕事をして頂けるようにと思います。楽しみです!

2015年2月20日 (金)

「A-BASE」完成見学会 「広告新聞」告知

前回の記事でご紹介したように、今週配布分の「広告新聞」に、2/28(土)、3/1(土)の「A-BASE」の完成見学会の告知を掲載して頂きました。

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ちょうど折れ目のところで曲がっていますが(苦笑) 見学申し込み、お待ちしております!

2015年2月19日 (木)

上毛新聞すみかくらぶで告知

2/28(土)、3/1(日)に開催する「A-BASE」の完成見学会について、今日の上毛新聞すみかくらぶで告知をして頂きました。

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ついでにその見開きのページでは、たまたまですが、すみか建築家くらぶの掲載もありました。

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これらは、すみかくらぶのウェブサイトでも電子版が見られます。

それと、今週配布分の「広告新聞」でも告知させて頂くことになっています。

2015年2月17日 (火)

子供部屋+カーテン打合せ

「ボルダリングができる家」は、大工さんが時に3人入って、急ピッチで大工工事が進んでいます。

私が設計させて頂く家は、ディテールの都合上、壁のボードを先に貼ることになる部分が多いですが、一部の部屋では、ようやく天井も貼られて、部屋の雰囲気がわかるようになって来ました。

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写真は、そのひとつの子供部屋です。諸事情により、18帖の大空間になっています(笑) 写真の中に全体が納めきれていませんが) ボルダリングウォールがあるのは別の部屋ですが、それのみならず、これだけの広さがあれば、雨や寒さで外で遊べない時にも、家の中でキャッチボールやミニサッカーくらいはできそうな勢いです(笑 女の子はどんな遊びができるでしょうか) その他にも、ブランコや滑り台、常設のプラレールなどあれば、お子さんもたくさんのお友達を招いて楽しく遊べそうだなと思います。うちの子も遊ばせて下さ~い!(笑) とても楽しみです。

そんな中、建主様とカーテン・ブラインド類の打合せに行ってきました。いつものカーテントレドさんです。こちらの建主様は、日々の掃除や片付けをできるだけ楽にしたいとのご希望がもともと強く、それを受けて工夫した部分もありますが、風通しをした場合にバタつくなども含め、ブラインドがあまりお好きでないことは承知していました(苦笑) ただもちろん、日々の簡単な掃除方法や、大掃除の方法、ブラインドの風対策などもご説明しながら、少しブラインドを採用して頂きました。「低い日射を効率的に遮って、暑さや眩しさをコントロールしたい部分」には、やはりブラインドがオススメだったりするので。それ以外は、断熱性も考慮して、ほとんどがカーテンになりました。

ということで、こちらの「ボルダリングができる家」も、完成が3月末予定。もうしばらくで大工工事が終わって、仕上げに入っていきます。

少し工期が延びて忙しい印象ではありますが、今度見学会を行なう「A-BASE」と同様、こちらのお宅も、少しこじんまりにはなるかも知れませんが、見学会をさせて頂けることになりました。建主様、ありがとうございます!また詳細が決まりましたらお知らせしますので、このブログをチェックして頂ければと思います。

頑張ります!

2015年2月13日 (金)

LIXILメンバーズコンテスト2014 表彰式 

以前にお知らせしたように、昨年、「LIXILメンバーズコンテスト2014」で、「ball-house」が地域最優秀賞を頂き、その表彰式があったので、関工務所の社長さんと、サッシュ屋さんと一緒に出席してきました。

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この賞は、以前は「TH大賞」と言って、旧トステムの製品が使われている、トステムの協力会社がかかわった住宅の中から選考して、賞を与えるとのコンテストだったもので、トステムが他の会社と合併してLIXILになったので、「LIXILメンバーズコンテスト」との名称に変わったようです。いずれにしても、応募要件が、「LIXIL製品を使っていること」であるので(確か)、そうでない住宅は応募資格がないということでもあります。とは言え、今回のコンテストでは、全国で1,987という数の応募、そして新築部門では、837の応募があったとのこと、その中で、「地域最優秀賞」というのは、大賞1作品、準大賞2作品に続く3番目の賞、話を聞くに、「地域」というのはLIXILの支社で分かれていて、全国で13のエリアに分かれいるようなのですが、その地域ごとに最優秀賞が1点あります。そのうちの「北関東」(長野や山梨も含むらしいです)というエリアでは、後で聞いたところによると152の新築の応募があった中での1等賞(大賞らに北関東のものはなかったので)ということのようです。

ただ、もちろん「ball-house」も、他の私や関さんの過去の事例と同じく、しっかりと作った良い作品には違いありませんが、こうした賞は水物といった面もあるので、僅差で敗れたであろう作品や、「これ良いか???」と思ってしまうようなものがあったりしますし、賞を取れた取れないで、建主様に気を遣わせてしまうこともあるので、そういった面ではイヤなものであったりもします。

そしてこの賞は、基本的にはLIXILの関連の会に所属する施工会社さんを表彰するコンテストのようで、私のような設計監理が別組織である場合は、立場的には施工会社さんのオマケのような感じのようでもありますが(苦笑) もちろん、評価されているのはやはり主には設計内容であるので、まあいっか、というところでしょうか。いろんな方はいらっしゃるでしょうけれど、全国を対象としてこれだけの数の応募があって、これだけの規模で行なうコンテストもそうはないだろうとは思います。

表彰式の会場は、新宿の京王プラザホテルで、その中の、大きな会議などで使われるであろう部屋、そして、LIXILの社員さん(LIXILさんは、住宅を中心とした建材メーカーの中ではかなりの大きさ。東証一部上場企業です)がたくさんいて、最初はかなり圧倒されました(苦笑)

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LIXILさんも、さらにコンテストに力を入れ始めたようで、今回からの新しい試みとして、大賞と準大賞の候補者3名の公開審査をこの場で行なって大賞を決めること、さらには、受賞作品を中心にした本を出すとのことで、仕上がったばかりというその本も配られました。またあとで記事として書きますが、『心地よい暮らしの間取りとデザイン』(エクスナレッジ)という本で、3月頃から店頭に並ぶ予定とのことです。ここでは、関工務所さんのご配慮で、私の名前もしっかり入れて頂くことができて、とても嬉しかったです(笑)

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最初に、LIXILの社長さんからの話があり、徐々に進んで、「ball-house」を含めた地域最優秀賞の表彰が始まりました。作品をスライドで簡単に紹介するとともに、どのような点が評価されたかも簡単にアナウンスされましたが、やはり「室内でテニスなどができるという空間の圧巻さ」が主な評価のポイントだったようです。あの空間を作るには、関工務所の監督さんや職人さんには、とても苦労して頂いたので、そうした点も評価されたのだろうと嬉しく思います。ちなみに、私もスライドで、テニスをしている写真で登場してしまいました(笑) 

そのあとに、審査員のうちの1人の方の講演があって、公開審査の結果や、全体の講評があって表彰式は終了しました。

そのあとに懇親会があり、特にLIXILの群馬関係の北関東支社、群馬支店の支店長(といっても結構お若い 汗)さんらといろいろ話などさせて頂きました。全国の支社長さんが並んでいた席では、「部屋の中でテニス??? 壁や床はどうなっているんだ???」と軽くどよめきが起こっていたそうです(苦笑) その後は、関係のみなさんで、二次会をして帰りました。

最初は気付いていませんでしたが、京王プラザホテルというのは、やはりそれなりに高級なホテルでした。エレベーターが来たので5階から下に降りようと思い、他の人と一緒に乗りましたが、その人は「これは下に行くんですか?」と聞いていたのに誰も答えず、40階まで連れて行かれてしまいましたが、どうして誰も答えないのかと思ったら、一緒に乗っていたのは他は全員中国人の方でした(苦笑) もともと外国人のお客さんも多いホテルでしょうけれど、さすがに中国の人も増えているのだろうと、「爆買い」などのニュースを改めて実感したりもしました。

本当に式は盛大で、いろんな方の作品なども見られ、そうしたところに参加させて頂けたことは、とても良い経験になったと思います。改めて、建主様と関工務所さんに御礼とお祝いを申し上げます。

これからも、ますます頑張ります!

2015年2月10日 (火)

足場解体+軒先のディテール2 など

「A-BASE」は、2/28(土)、3/1(日)の完成見学会での見学希望を受け付け中です。ご質問を頂いたのでお書きすると、予約制ではありますが、日時はあとで変更になっても大丈夫ですので(仮にお客様が重なると、説明が手薄になってしまう、駐車場に車が置けないなどでご迷惑をお掛けするのを避けたいと思っている次第です)、ふるってお申込み頂ければと思います。

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さて、そんな「A-BASE」の現場ですが、ついに外部の足場がはずれました!現場に着くのが夕方になってしまったので色などはイマイチわかりませんでしたが、でも良い感じの印象でした。早く昼間の姿を見たいところです。

先週、建主様と監督さんとで、大詰めの打合せができたのですが、ほとんどが決まって、家の紹介文でも書いたように「いろいろなモノにこだわりをお持ちの建主様」としては、既に関心は、家が出来上がったあとの庭の作り方に移ってきたようでした(笑) こちらは私があまりかかわらなくても、ご自身らの構想のもとに、とても魅力的な庭になりそうです。新たに掘った井戸の水は、もちろん庭でも活躍します。

それと、「ボルダリングができる家」でも書いた「軒先のディテール」について、こちらの「A-BASE」ではどうなっているかも写真でおおむねわかると思いますので少々。写真にある軒部分には、あとは下に縁側ができますが、「ボルダリングができる家」と同様に、樋を付けずに雨落ち溝で処理することになっています。でも、形がかなり違うのが明らかにわかるかと思います。これは、軒のある部分の屋根勾配が緩いことと、写真左側の下屋(要は平屋部分)が隣接しているので、それとの関係をどうするか(今回は、その下屋の屋根と軒の屋根を一体にしたわけです)、「A-BASE」も、全体としてはモダンというかスッキリした印象になるように努めていますが、他方で、外観全体とすると、シャープで細い感じではなく、建主様の好みもふまえて「箱、四角」という方向で進んでいるので、写真のような形でご提案しました。それでも杉板軒天が厚い板状に見えるようにしてみたり、もちろん、そこに雨が垂れて汚れることが少ないよう考えています。手前味噌ですが、このように考えてデザインしていくので、その家ごとにベストと思われる形は異なってくるということなのです。

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そして、部屋の中も、だいぶ進んできました。まだまだ荷物も多いですが、部屋の雰囲気はかなりわかるようになってきました。

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そして、左官屋さんが、珪藻土の仕上げ塗を始めていました。左官屋さんが言うには、このメーカーの珪藻土はとても塗りづらいんだとか(苦笑) 他の現場でも使ったことがあるので、そうしたところでも聞いてみたのですが、要するに「ちょっとでも塗るのに失敗すると、きれいに直すのが難しい材料」という意味でもあるようでした(苦笑) さらには、私らが見ても仕上がりは全然問題ないと思っていても、何十年も塗っている方々だからからこそわかる「仕上がりのイマイチ感」などもあるのだろうなと思ったりもしました。

というところで、竣工に向けてさらに進んで行きます!

2015年2月 6日 (金)

観音山でバードウォッチング

先日、観音山の野鳥の森に、子供とバードウォッチングに行ってきました。ということで、今回は子供記事です(同時に「地域」記事でもありますが)。

ところで、明日は、福山雅治が主演の映画『そして父になる』が、地上波初放送だそうです。楽しみにしていらっしゃる方には恐縮ですし、もちろん個々人の感覚の違いもあると思いますが、あれは、私も息子の父ですし、福山雅治が主演とか、カンヌ映画祭で賞をもらったとか、前橋も主要な舞台のひとつであるなど、散々期待させられて観たのですが、期待して観るとガッカリする可能性が多分にあります(苦笑) あまり期待しないで観るくらいが良いのでは?というのが、私の余計なお世話の意見です(笑)

それはさておき本題に戻ります。バードウォッチング(要は、野鳥観察)は、私もそれなりに好きなのですが、これは、かみさんに感化されたものです。でも今回は、子供と私の2人で行ってきました。野鳥だのバードウォッチングだの言われても、興味のない方にはほとんどピンと来なくて、「そういえば紅白歌合戦で、日本野鳥の会の人が数を数えていたなぁ」と思うくらいかも知れません。

私はバードウォッチングを語れる立場でもありませんので生ぬるいのは承知の上で、多少の説明まで。バードウォッチングは、双眼鏡などを使ったりして、野鳥(野生の鳥)を観察することです。なぜ鳥を観察するかはいろんな考えがあるかと思うのですが、端的に言うと、・・・鳥って、かわいいんです(恥)

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例えば上は、他のサイトから拝借した写真ですが、これは、今の時期によく見られるヤマガラという鳥です。大きさはスズメくらいでしょうか。この写真からもわかるように、特にこのくらいの大きさの鳥というのは、ずんぐりむっくりしたフォルムをしているものが多く、目もつぶらで、首をくるくる回していたり、毛づくろいをしている様子などは、とてもかわいらしいのです(笑) しかもヤマガラなどは、少し木々のあるところに行くと比較的簡単に見られるのですが、写真のように、オレンジやグレーの色がとてもきれいな鳥でもあります。そうした面では、熱帯魚の魅力などにも通じるものがあるのかも知れません。姿は見えなくても、鳴き声で種類がわかって、鳴き声を頼りに探したりもします。私も学生の頃に、男子の同級生が野鳥観察のサークルに入ったと言って、「鳥って、かわいいんだよねぇ」と嬉しそうに言っているのを見て、「意味わかんねぇ・・・」と思っていたのですが(苦笑) この頃の私は、せっかく緑豊かな地で育ったのに、野鳥といえば、スズメ、ハト、ツバメ、カラス、その他にはウグイス(鳴き声だけ)くらいしかわからなかったような気がします。ちなみにかみさんは、鳥を見ると癒されると言ってはばかりません。こういうところが、鳥の基本的な魅力なのかと思います。

それとバードウォッチングは、動物園などに行って、檻や籠の中にいるクジャクやフラミンゴ、オウムなどの珍しい鳥を観るのとは根本的に異なります。野鳥は、季節によっても移動するものもありますが、そこに行けばいつでも必ず観られるわけではありませんし、ほとんど鳥を見つけられない時もあります。そうした中で、比較的珍しい鳥などを観られたときには、すごくうれしく感じたりもします。いわば、宝探しのような感覚でしょうか。人気の四駆車のタイヤカバーによく描かれているカワセミを一度だけ見つけたことがありますが、感動しました。学生の頃にスキューバダイビングをやっていた女子が、「この前潜ったらマンタに会えた」と喜んでいたのをよく覚えていますが、それもバードウォッチングと同じような感覚なのだろうかと思います。

それと、野鳥は、山や森にいる鳥、川辺や海辺にいる鳥、郊外や街にもいる鳥など、住む場所に傾向があるものが多いでしょうか。冬は、バードウォッチングの季節とも言われますが、それは、落葉して、木の枝にとまっている鳥が見えやすくなるからでしょう。

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ということで長くなりましたが(苦笑)、観音山の野鳥の森というのは正式名称なのか未だにわからないのですが、高崎の観音様からみてすぐ左の方の森のことを言うようです(観音山のバードハウスは、ネット地図では認識されていないのか、検索すると違うところがヒットしたりします。観音様のある慈眼院というお寺のサイトの地図がわかりやすそうです)。その中の、観音様のすぐ斜め後ろくらいに、バードハウスといって、野鳥の森の案内や、餌をまいて、やってくる小鳥を観られる施設があります。この日は写真を撮り忘れてしまったので、アップした写真は、数年前に行った時のものです。こんな感じで、餌を目当てにやってくる野鳥が、室内からガラス越しによく見えます。この日も、ヤマガラ、メジロ、シジュウカラなどが来ていて子供に教えてあげました。繰り返しますが、飼われている鳥を見学しているのではなく、鳥たちがいる自然の中に、鳥にばれないように人間が入り込んで観ているということです。バードハウスにはボランティアの人もいるので、いろいろ教えてくれます。ここなどから、さらに森の中に散策コースがあって、餌場もあったりで、野鳥観察をより楽しめるようになっていたと思います。

双眼鏡などで遠くの、しかもじっとしていてくれるわけではない鳥を観るのは、実は慣れるまでに少しコツが必要で、特に小さな子供だとなかなか大変かも知れないので、最初はこうした形で見せてみた次第です。本人は、それほど興味を示したわけでもありませんでしたが(苦笑)、たまにこうしたことをしてみるのとそうでないのとでは、後々違いが出てくるであろうとは思っています。

今の時期は、少し耳を澄ませると、コゲラというキツツキの仲間の鳥がギーギーと鳴いて枝をコンコンとつつく音が聞こえたりしますし、コンビニの駐車場などで結構見掛ける白と黒、もしくはたまに黄色も入った体をしているのは、比較的人を恐れないセキレイ、キ(黄)セキレイだったりなど、ちょっと気にしてみると、意外と身近にいろんな鳥がいるのがわかります。

観音山は、観音様の中にも入れて子供もはしゃいでいるなどそちらも楽しいですし、双眼鏡も、私も、ビックカメラで売っている安いものを持っているだけですが、気になる鳥を見掛けたり鳴き声が聞こえたらネットで検索してみたり、ちょっとした野鳥の本などが1冊あると、さらに興味が増すようにも思います。自宅を建てて木を植えたりすると、そこにも鳥が来たりするので、植栽と一緒に楽しむこともできます。

もちろんそうは言っても、カラスや稲作にとってのスズメなど、人との関わりの中では良くないこともあります。果樹をつついたり、フンによる被害などもあります。でも、できるだけうまく共存できると良いなと思います。ということで、私は特別に生き物好き、自然好きなどでもありませんが、せっかく群馬で暮らしているのですから、それを活かした趣味や暮らしをして行けると良いなとは思っています。

2015年2月 3日 (火)

「A-BASE」完成見学会を開催します

この度、建主様のご厚意により、「A-BASE」の完成見学会を開催することとなりました。

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多趣味で、いろんなものにこだわりをお持ちのご夫婦とお子さんのための住まいです。自然素材を多用しながら、外観、内観ともにすっきりとモダンに仕上げています。庭と連続した開放的なリビングなどのくつろぎの空間はもとより、広い縁側、バイクガレージ、室内物干しを中心とした便利な家事動線、新たに掘った井戸水の室内利用、大容量の玄関収納やWICなど、たくさんの趣味や、暮らしやすさのための工夫を詰め込んだ暮らしの拠点です。 

■日時 : 2月29日(土) 10:00~16:00
        3月1日(日) 10:00~16:00
■場所 : 前橋市
■施工 : 株式会社関工務所
■備考 : 予約制

見学をご希望の方は、お名前/見学希望の日時/ご住所/電話番号/メールアドレスまたはFAX番号/見学希望人数をお書き添えの上、当事務所WEBサイトの問い合わせフォームよりお申込み下さい。案内図をお送りいたします。

※こちらのお宅は、見学会当日以外でも個別にご案内することもできますので、日程が合わない場合はご相談頂ければと思います。

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