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2014年11月27日 (木)

新築祝い

今年の春に引渡しをした「土間のある家」の建主様が、新築祝いを催して下さったので行ってきました。子供たちも仲良しなので、楽しく遊ばせて頂きました。

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引渡し後に今までも、いくつか小さな不具合の連絡は頂いていて(自然素材を使用した場合にどうしても出やすいものがほとんどですが)、手直しもさせて頂いていています。この日もいくつかご指摘を頂き、手直しの手配をさせて頂きましたが、やはり4つの季節を1周するまでは、特にいろいろ出やすいようにも感じます。でも、夏の通風も確保できていて、基本的には、大変満足して暮らして頂いているとのことで良かったです。

ただ、目下のところの建主様の悩みは、吹抜のリビングの暖房をどうしようかということだそうです。床暖房も入れてあるので足は暖かいですが・・・、というところもあり、でもコタツにしてしまうと、奥様が動けなくなってしまいそうと心配なさっているとのことで(苦笑) 吹抜については、今までの設計事例やその後の暮らしぶりをうかがうことで、毎回対策を講じていますが、実際に暮らし始めてから「わが家の場合は、さらにこうした」など、そのご家庭それぞれの特色が出るようです。そうしたこともふまえながら、今後の設計にも活かして行きたいと思います。

いずれにしても、断熱性を高めてある家は、冬は、晴れた日の昼間には、できるだけ太陽の光を室内に取り込んで暖かくしておき、その熱を夜までできるだけ保てるようにして頂くのが、まずは省エネで快適な暮らしの第一歩かなと思っています。

ということで、建主様、今後とも宜しくお願い申しげます!

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