« 地震の被害 | トップページ | 発泡ウレタン吹付+トップライト »

2011年4月13日 (水)

シマトネリコの剪定

震災からひと月がたちましたが、ここ数日、震度6程度の余震が頻発し、昨日などは震度3前後の揺れが断続的に起こったりで何となく落ち着かず、本震の大きさを改めて感じます。

さて、今年こそは!と、時間を見つけては庭の手入れをしています。まずは3月に、わが家の庭にあるシマトネリコの剪定をしました。植えてから5年、ほとんど手入れをせずにおいたところ、さすがにボーボーになってしまっていたので、初めて本格的に剪定することにしました。下旬ですが、まだ葉っぱはたくさん残っていて、例年はこれからさらに落葉します。

110413_002

剪定については全くの素人ですが、ちょっと調べてチャレンジしました。シマトネリコは、風にそよぐ涼やかな姿が魅力なので、ボーボーになった枝葉を透かしてやることと、どうも太く育ってしまった枝の葉っぱは大きいので、風になびきやすい若くて小さな葉を増やせれば、といったところを狙ってみました。

110413_200

でも「透かす」と言っても、いざとなると結構迷って難しいものなのだなと思いました。ちょっと勉強したこともふまえ、

①明らかに邪魔な枝などを切る
②枯れている枝を切る
③徒長枝や下り枝などを切る
④平行枝を切る
⑤車枝を切る
⑥最終的に樹形を整えるために不要な枝を切る

などの順番でやってみました。
①では、通行の邪魔になっていた低い位置太い枝をノコギリで思いっきり切ってみました。適切な切る角度があるそうで、多少は意識してやってみました。切り口の保護のために癒合剤を塗った方が良いと聞いたのでそうしておきました。

110413_112

そして、わが家のシマトネリコだけなのかも知れませんが、良く見てみると、②の軽くつまんだだけでポキポキと折れてしまう枯れている枝というのが結構ありました。また③のように、枝の伸び方からして明らかにおかしい枝、木の中心に向かっていて、枝を混み合わせているような枝も結構あって、それらをバシバシ切ってみました。

それと、車枝という呼び方が正しいのかわかりませんが、シマトネリコも、1ヵ所で3本以上に枝分かれしている部分が結構あって、きれいに感じられないというのもあったので、そうしたところで枝を落としてみるなどしました。

110413_114

出来上がりはこちら!
と言っても、まだ新芽が出ていないのでわかりませんが。高い部分の小枝はまだ剪定の余地がありそうですが、全体的にはだいぶ枝は減ってスッキリしたように思います。葉っぱが減ったのは、剪定中に落ちてしまったというのもあります。

シマトネリコは成長が早く剪定にも強いという情報も多いですが、ここ群馬くらいの気候だからか個体差なのかわかりませんが、一度植えたシマトネリコが初めての冬を越せずに枯れ、さらには樹形を整えられるかと枝をヒモでしばって軽く引っぱったらそこから先が枯れたりなど、私自身、あまり丈夫な木という印象がありません。結構思い切って枝を払ったので、これから夏に向けて、元気で期待したような姿になってくるか不安も大きいですが、とても楽しみでもあります。また葉が出てきたら、必要に応じて少し剪定をしたりして、きれいな木にしてあげられればと思います。

その後のシマトネリコの様子はこちら↓
5/25日記

« 地震の被害 | トップページ | 発泡ウレタン吹付+トップライト »