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2011年4月

2011年4月27日 (水)

上信電鉄・上州富岡駅

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先日、用事があって、知人と上信電鉄の上州富岡駅に行って来ました。私自身、上信電鉄には未だに乗ったことがなく、駅に行くのすら初めて。そして恥ずかしながら、近くの道は車でよく通るのに、ここに駅があるのをよくわかっていませんでした・・・。

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上信電鉄が単線であることは知っていましたが、調べてみると、無人の駅もいくつかあるのだとか。上州富岡駅は大きい駅な方なのでもちろん有人駅で、電車の行き違い(すれ違い)もできる駅でした。
でもホームへは、跨線橋ではなく、踏切つきの平面横断で行くようになっています。こういうタイプのホームも、とても久しぶりな気がします。

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なので、電車がホームに停まると、こんなショットが撮れてしまいます。ちょっと新鮮です。写真を改めて見てみたら、これは「銀河鉄道999号」のようで、側面にはメーテルなど描いてあります。気付かずにちゃんとした写真を撮り損ねてしまいました。

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さて、駅のホームから下仁田方面を見てみました。線路がまーっすぐ伸びていて、カメラのファインダーをのぞいていると踏切がいくつも見えます。そこをかわるがわる人や車が横切っていくのが何だかおもしろかったです。

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高崎方面からは、サファリワールドの柄の電車が見えてきました。肉眼で見える範囲にいくつか駅があるそうで、何となく狭苦しいようなスペースを電車はゆっくりと近づいて来て、踏切も順々に閉まって行きます。最後は上州富岡駅構内の踏切が閉まって、電車は分岐を左に折れてホームに入ってきます。人肌というか懐かしいというか、とても気持ちの良いスケールとスピードの光景です。

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駅のトイレの窓には、松本零士先生のイラストも描かれていました。

上信電鉄沿線には、ちょっとしたお出掛けスポットも多いので、そのうち、上信電鉄も使って、のんびりと小さな旅でもしたいなと思いました。

2011年4月23日 (土)

サルスベリの剪定

さて今度は、シマトネリコに引き続き3月に行なった、わが家の庭のサルスベリの剪定です。

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サルスベリは剪定に強く、多少切ったくらいでは、夏には前と同じくらいに枝葉が増えてしまいます。今年は庭師さんに頼んでみました。DIYで楽しみながらやるのも良いですが、専門家にお願いするのが良い時ももちろん多々あります。

サルスベリも、コブをつくるような切り方などいくつかやり方があるとのことでしたが、基本的には大きく見える方が好きなので、そのようにお願いしました。

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庭師さんはさすがはプロ。いろんな角度から確認しながら、そしておそらく、このあと枝が成長した姿をイメージしながら切り進んでいきます。「あそこを切るんだ~」と勉強にもなります。最後には、かなりこざっぱりとしてもらうことができました。切った枝をトラックに乗せるとこんな感じで、改めて枝の量に驚きます。子供も、カメラを向けるとふざけたポーズをとるようになってきました。

他にも多少剪定してもらったり、庭木についていくつか相談したりさせてもらいました。来年は、自分でも少しはうまく剪定できればと思います。

さて、庭についてはまだまだやることがありますが、少しずつ頑張っているところです。

その後のサルスベリの様子はこちら↓
5/25日記

2011年4月19日 (火)

サクラ2011

例年とあまりかわらない場所でしたが、
弁当を持ってサクラを見てきました。

安中・北野寺

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安中・後閑城址公園

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満開時期を少し過ぎてしまっていましたが、
今年のサクラも山もきれいでした。

2011年4月16日 (土)

発泡ウレタン吹付+トップライト

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「K-HOUSE」は、予定していたグラスウールから変更になった発泡ウレタン吹付の断熱工事を行なっています。養生をして一度吹いたあとにきれいにしていきます。

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それと外廻りでは、軒天のスギ板が貼られ、トップライトが仕上がってきました。この下が、洗濯物干し場になります。

週末は、友人の子供のお披露目と花見に、都合で参加できずに残念な思いをしました。が、以前の職場の人たちとの久しぶりの呑み会には行くことができて良かったです。呑み屋や代行屋にも、ようやく活気が戻りつつあるようでした。

2011年4月13日 (水)

シマトネリコの剪定

震災からひと月がたちましたが、ここ数日、震度6程度の余震が頻発し、昨日などは震度3前後の揺れが断続的に起こったりで何となく落ち着かず、本震の大きさを改めて感じます。

さて、今年こそは!と、時間を見つけては庭の手入れをしています。まずは3月に、わが家の庭にあるシマトネリコの剪定をしました。植えてから5年、ほとんど手入れをせずにおいたところ、さすがにボーボーになってしまっていたので、初めて本格的に剪定することにしました。下旬ですが、まだ葉っぱはたくさん残っていて、例年はこれからさらに落葉します。

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剪定については全くの素人ですが、ちょっと調べてチャレンジしました。シマトネリコは、風にそよぐ涼やかな姿が魅力なので、ボーボーになった枝葉を透かしてやることと、どうも太く育ってしまった枝の葉っぱは大きいので、風になびきやすい若くて小さな葉を増やせれば、といったところを狙ってみました。

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でも「透かす」と言っても、いざとなると結構迷って難しいものなのだなと思いました。ちょっと勉強したこともふまえ、

①明らかに邪魔な枝などを切る
②枯れている枝を切る
③徒長枝や下り枝などを切る
④平行枝を切る
⑤車枝を切る
⑥最終的に樹形を整えるために不要な枝を切る

などの順番でやってみました。
①では、通行の邪魔になっていた低い位置太い枝をノコギリで思いっきり切ってみました。適切な切る角度があるそうで、多少は意識してやってみました。切り口の保護のために癒合剤を塗った方が良いと聞いたのでそうしておきました。

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そして、わが家のシマトネリコだけなのかも知れませんが、良く見てみると、②の軽くつまんだだけでポキポキと折れてしまう枯れている枝というのが結構ありました。また③のように、枝の伸び方からして明らかにおかしい枝、木の中心に向かっていて、枝を混み合わせているような枝も結構あって、それらをバシバシ切ってみました。

それと、車枝という呼び方が正しいのかわかりませんが、シマトネリコも、1ヵ所で3本以上に枝分かれしている部分が結構あって、きれいに感じられないというのもあったので、そうしたところで枝を落としてみるなどしました。

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出来上がりはこちら!
と言っても、まだ新芽が出ていないのでわかりませんが。高い部分の小枝はまだ剪定の余地がありそうですが、全体的にはだいぶ枝は減ってスッキリしたように思います。葉っぱが減ったのは、剪定中に落ちてしまったというのもあります。

シマトネリコは成長が早く剪定にも強いという情報も多いですが、ここ群馬くらいの気候だからか個体差なのかわかりませんが、一度植えたシマトネリコが初めての冬を越せずに枯れ、さらには樹形を整えられるかと枝をヒモでしばって軽く引っぱったらそこから先が枯れたりなど、私自身、あまり丈夫な木という印象がありません。結構思い切って枝を払ったので、これから夏に向けて、元気で期待したような姿になってくるか不安も大きいですが、とても楽しみでもあります。また葉が出てきたら、必要に応じて少し剪定をしたりして、きれいな木にしてあげられればと思います。

その後のシマトネリコの様子はこちら↓
5/25日記

2011年4月 9日 (土)

地震の被害

ちょっと時間がたってしまいましたが、先の大地震のあとに、建主様に様子をうかがったり家を拝見させて頂いたりしました。まだ築10年にも満たない新しい家ばかりということもあるので、もちろん大きな被害はありませんでした。

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そうした中、確認できた一番大きな被害?の写真がこれです。棚柱という金物を使った可動棚で、地震の強い揺れによって、ほとんど全ての段がはずれてしまいました。下の段に置いてあるモノに棚が引っ掛かったおかげで、落下物は最小限に済んだようです。

造り付けの本棚ですので転倒の心配はありませんが、落下物によってケガをしたり大事なモノが破損してしまっては大変なので、すぐに対策を考えました。

大きな地震があると、家づくりでも「地震に対する強さ」に一般の方の関心が向かいます。それに呼応するかのように、「地震に強い」ということを売りにした商品や製品も出てきたり、「木造より○○造の方が良い」、「構造計算=安全」、「○○の地震で当社の家は1棟も倒れませんでした」のような謳い文句が出てきます。特に比較的新しい家なら、法律をきちんと守って普通に設計と施工がされていれば、震度7くらいではおいそれとは倒れたりしないはずなのですが・・・。

それらの中には妥当なものももちろんたくさんあると思いますが、事実と異なっていたり、表現が過剰だったり、費用対効果が悪すぎるものなども散見されるというのが、過去の震災後に個人的に感じられたことです。できるだけ情報をしっかりと吟味して、建主様に情報提供できるようにこれからも頑張って行かねばと思います。

2011年4月 6日 (水)

上棟式

年度も変わって、もう1週間近くたってしまいました。ずい分春らしい暖かさになってきました。

週末に、「K-HOUSE」の上棟式が行なわれました。
建主様、おめでとうございました!

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内部も天井下地など進んできていますが、
これから数日は、外壁の胴縁取付などを行なうとのことでした。

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今週に入ってから、「建築用の合板が足りない」とのニュースがテレビでも聞かれるようになりました。この現場の合板も某社の石巻工場の製品ですが、震災前の入荷だったので影響はありませんでした。

しかし、以前から品薄状態と言われていた断熱材のグラスウールが、やはり入手できない状態になってしまい、急きょ、別の高性能の断熱材に変更することになってしまいました。

その他にも、キッチンなどの設備機器の生産工場も被災しているとの話で、キッチンを現場に入れる時期にきちんと納品されるか定かでないようでした。また仕上材で、今後建主様にオススメして行こうと思っていたものが品薄になってきているとのことで、考え直す必要が出るかもしれないようでした。

供給が増えてきても、もちろん被災地復興のための利用が優先されますので、今後の建築業界は、着工できない、着工できてもいつ竣工できるか見通しが立たないなど、かなり大きな影響が出そうです。そんな中ではありますが、できる範囲で頑張って行かねばと思います。

ところで上棟式の日に、家の中にハトが2羽ほど迷い込んで(?)いました。その後数日間いたようです。きっとハトにとっても住み心地が良いのかな?と思ったりしました。

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