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2010年5月

2010年5月28日 (金)

芝 など

今週、今年初の芝刈りをしました。とはいえまだそれほど伸びてもいないので、バリカンのみです。芝は頻繁に刈ると横に根が張って良いと言われるので、この時期に一度刈れると、何だか気持ちもスッキリします。

4月中旬
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5月初旬
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5月末
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春先に今年の手入れを始めたときには少し心配だったわが家の芝ですが、何とか成長しているようです。でもやはり気になった通り、使った肥料は真緑になってしまうヤツだったかも・・・。まあもっと暑くなって頻繁に芝刈りをするようになると、自然な黄緑に戻っていったと思いますが。

しかし雑草取りはやはり面倒です。いっぺんにやろうとすると大変なので、気になったときにチョイチョイ抜くようにしていますが、それでも・・・。芝の成長が早くなり、根が密に張り出すと草も生えづらくなりますが、今くらいまでの時期は雑草の勢いの方が勝っている感じです。芝以外の部分では、5月中旬からドクダミの成長が活発になってきました。「子供が心配」とかみさんが言うため除草剤は使わないようにしているので、時間を見つけてはひたすらむしっています。でも、いくらむしってもよみがえるドクダミに手で立ち向かっていると、むなしくなります(苦笑)

ほかの木や花も、GW明け頃から緑になってきています。常緑樹もやはりこの時期になると、元気が出てくるのだなぁと改めて感じます。シマトネリコやサルスベリについてはまた今度載せようと思います。

わが家のゴシキヅタやヘンリーヅタも、勢いが良くなってきました。あっと言う間に、多少剪定しないとかなと思うくらになりましたが、壁面にツタをはわせると、壁が結構汚れます・・・。壁面緑化は、やはりなかなか大変です。冬に植えたパンジーとビオラは、まだ咲いています。花が長いなぁとうれしくなります。

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2010年5月26日 (水)

高崎工業高校の授業

2月のブログでも書いた、高崎工業高校での「地域産業の担い手育成プロジェクト」の、「企業技術者を招聘した学校内での授業の実施」、要するに社会人講師による授業が始まっています。

今年度は、群馬建築士会でも3年生を対象とした製図指導の授業を受け持っていて、それを青年委員会の数名で担当させて頂いています。私にもおハチが回ってきてしまったので、今週5人で行ってきました。

製図の内容は、「地域文化を伝える展示施設の設計」ということで、いわば設計演習。毎年、県内の建築科のある高校が集まって行なわれる「群馬県高校生建築展」に出品するための課題で、これから秋まで時間をかけて、生徒さんたちが設計をまとめていくものだそうです。

前回までの授業で、展示施設の概要などを教えてもらっているので、それをふまえていよいよ設計を始めていくということで、生徒さん10人くらいの班に分かれて講師1人が付き、個々人の設計を指導させていただく形です。初回はまず学校の先生の方から、「何を展示したいか、どこに建てたいか」などを考えてくるようにとの宿題が出されていて、それを見させていただいて、多少のアドバイスなどをした上で、エスキスを始めてもらうまでの内容でした。

今後どのくらいまでお手伝いさせていただくことになるかはわかりませんが、高校生の指導をさせて頂くのなんてもちろん初めてであまり勝手もわかりませんし、生徒さんと一緒に学んで行こうという気持ちで、楽しくやらせて頂ければと思っています。

生徒さんたちは、今までに戸建住宅の設計課題などをこなしてきているそうですが、初めての特殊建築物(要はビルもの)で、普段自分たちが目にすることのない裏方の部屋も考えていく必要があったり、部屋の寸法など、なじむまでに大変な部分もあるようでしたが、みんな元気で一生懸命でした。もうすっかり埋もれてしまった、自分の学生時代の古い記憶を何とか掘り返しながら、少しでも生徒さんのお役に立てるよう、次の授業に臨みたいと思います。

2010年5月22日 (土)

説明会と総会

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木曜は午後から、安中市役所の会議室を会場として高崎土木事務所・建築係が実務者向けに開いた、「建築確認手続き等の運用改善に係る説明会」に参加してきました。途中に少し休憩があっての2時間半の説明会でした。定員100名のところ、7、8割方は席が埋まっていたように思います。金曜には高崎市役所、来週には藤岡市役所で開かれるそうです。

「建築確認」とは、「建築基準法という、建物のつくりを規定した法律に合致した設計になっている」などを、行政などが「確認してくれる」(「許可」ではありません)もので、ほとんどの建物を建てる際に必要な行為なわけです。説明会の内容としては、例の構造計算書偽装事件を受けて厳しく、細かくなったこの建築確認の手続きが、実務的には多少の弊害を生んだために、その運用改善が6月1日から始まるとのことで、その改善の内容の説明会でした。

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運用改善は大枠では、「建築確認がスピーディーになるように」と「建築確認の書類や図面を簡単にします」の2つから成っていましたが、あくまでも国交省が出した指針の説明で、実際の取り扱いについては各確認検査機関と相談して下さいという感じでした。いわば「ビルもの用」と「住宅用」の2冊のテキストがあり、主にビルものにかかわる「適判(構造計算適合性判定)」については、スピーディーになる余地が感じられましたが、それ以外のほとんどの部分は、「実際にやってみないとわからない」という印象でした。こういうご時世なので、無料の説明会なのに、とても立派なテキストだな~と思ってみたり(笑) 

ほかには、昨年改正された、簡単に言うと古い建物のリフォームなどの際の手続きの仕方についてもテキストに含まれていて、その説明にもかなりの時間が割かれました。いずれにしても参加しておかないといけないような内容だったので、有意義な説明会でした。

その後は、毎年この時期に行なわれる、(社)群馬建築士会高崎支部の総会でした。少し遅れましたが総会から参加して、来年度の事業計画や予算、役員などの承認が行なわれました。総会の後には懇親会があり、いろいろな方々とご挨拶させて頂いたりしました。構造設計・構造計算の専門の方に、昼間受けてきた説明会の内容について、「実際はどうなんですか?」などと言った話も投げかけて、いろいろ情報も頂くことができました。今年は結構面白かったような気がします。

それに引き続いて、高崎支部の青年部有志での飲み会。青年部長を終えてからのこの2年は、直前部長的な雰囲気が漂うので少しは気を使いましたが、これでいよいよ青年部関係もお役御免でスッキリです(笑) それと、青年部でも仕事でも頑張ってくれていた有望な人が、実家のある地方に帰るとのことで、その送別会でもありました。楽しくもあり、残念でもある飲み会でした。

という感じで、何となくバタバタと、建築士っぽい一日でした。

2010年5月19日 (水)

色決め

100518_007 「夕涼みの家」は、6月末の竣工に向けて、最終段階に入ってきました。現場は、外部はモルタル外壁の中塗りを終え、内部はボードが貼られて大工さんの工事がおおよそ終わります。ボードが貼られたので、室内の明るさや雰囲気が、さらに明確になってきました。テンションが上がってきます!(笑)

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週末には外壁の色決めをしました。何度かサンプルを取り直して打合せを重ね、ようやく決定しました。最後には、サッシュや樋、外部の木部の塗装色もあわせて検討。外部はほとんど決まりました。仕上りが楽しみです!

外壁の色もみんなで悩みましたが、木部の塗装の色も案外迷いました。塗料メーカー2社の塗り見本を取ってみると、どうも一方の会社の塗料の方が、同じような色でもツヤがあってきれいだなとのことになり、予定していたメーカーを変更したりもしました。

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内部についても、色合いについてスケッチをお描きしてお施主さんに見て頂き、打合せをしました。おおよそ決まってきて、もうひと息です。最後の最後まで、良い住まいになるよう粘ります。

竣工までのスケジュールも、現場監督さんも交えて確認しました。特に「夕涼みの家」では、引越の希望日があり、また、内部床や外部縁側の塗装をお施主さんらのDIYですることになっているので、そうした日程も組み込む必要があります。何とかうまい具合にスケジュールが組めました。7/10、11の土日、日曜は参院選の投票日との噂もありますが、この日にオープンハウスをさせて頂く予定です。

今日も現場打合せでしたが、週末に決めた色に基づいて、塗装屋さんが塗り見本を作ってくれて軒天塗装の下地処理などを始め、大工さんは階段の段板やバルコニーの手摺をつくり、電気屋さんがスイッチやコンセント、ダウンライトの穴あけをしていました。みなさん、よろしくお願いいたします!

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2010年5月15日 (土)

スズメバチ・ホイホイ

今年は早くもGWに、アシナガバチが庭に巣を作ってしまったので撃退しました。前回作られたのは3年前。子どもが生まれて退院して帰宅するというのに、玄関前の木に巣を作られて、必死で退治したのを思い出しました。

ひと安心と思いきや、家の軒下にスズメバチらしき物体がとまっていて、モゾモゾしているのを発見しました。しかも、一向にどこかへ行く気配がない・・・。ぎゃ~!という感じです。

この時期にいるのは女王蜂ではないか、巣でも作られたら大変ということで、何とか退治したいと思ったものの、さすがにスズメバチは怖いので、業者に頼まないとなのかな~?と思っていたのですが、ネットで検索したら、トップに意外なスズメバチの退治方法の動画が出てきました。

「ペットボトルでスズメバチ退治」

ペットボトルにスズメバチが好む液体を入れて、スズメバチが入ってくるのを待つ、一度入ったら出られないというトラップで、いわばスズメバチホイホイです。ミツバチの飼育業者さんが考え出したというので、きっと効果アリだろうと期待がふくらみます。

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この動画を見終わった後に出てくる「ペットボトルでスズメバチ退治2」の方が簡単だったので、早速ファンタグレープを調達して作り、スズメバチがとまっている付近につるしてみました。

スズメバチが入ったかな~?ホントに効くのかな~?とたまにのぞいたりしましたが、1日ほどたって、いつの間にかスズメバチはいなくなっていました。

ということで今回は、スズメバチ・ホイホイは不発に終わり、効果を実際に確認することはできませんでしたが、とりあえずホッとしました。

2010年5月12日 (水)

安中・安政遠足

100511_0355/9の日曜に、毎年恒例、安中市の「安政遠足(あんせいとおあし)侍マラソン」があったので出掛けてみました。

安政遠足は、安中市でおそらく一番有名な行事。テレビのニュースなどでも取り上げられます。江戸時代に安中藩主が、藩士の訓練のために行なったのが始まりで、日本のマラソンの発祥とされています。安中城址をスタートして旧中山道を通り、長野県境の熊野神社まで走る29.17kmの峠コースと、20.35kmの関所・坂本宿コースがあり、今年も約2,000人が参加したそうです。

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毎回ほとんどの人が、昔ながらの侍姿など、仮装をして参加するのも特徴です。開会式前後には、入念にウォーミングアップをする人もいる一方、今年のはやりモノ、タイガーマスクやガチャピンの着ぐるみなど、自分たちの仮装姿を写真におさめあったりしている人もたくさんいて楽しそうでした。

見物や応援の人もたくさんいました。スタート地点のあたりで見物しましたが、結構な迫力でした。私も出てみたいなぁと思ったりもしますが、さすがに・・・(苦笑)

余談ですが、わが家もあるスタート地点周辺の地区では、毎年GWのはじめにご近所さん総出で、遠足に向けた草むしりなどの清掃作業をしています。遠くから来てくれた方に、少しでも気持ちよく参加してもらえれば良いなと思います。

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さらにオマケ。スタート前に、先導の白バイを見つけて子供が寄って行ってしまいました。すると、小さい子を乗せてくれるらしく、うちの子も乗せてもらいました! 先導のおひとりは、やさしそうな女性の警察官の方でした。子どもはとても喜んでいました。

2010年5月 8日 (土)

なおえつ海水浴場

100506_047 GWは、仕事を数日と、あとは近場で家族で遊びましたが、1日だけ少し遠出して、新潟のなおえつ海水浴場に海を見に行ってきました。

どうもこの時期になると、海なし県の人間というのもあるのか、無性に海に行きたくなったりします。

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この日もとても良い天気。さすがに高速が渋滞していて5時間かかってようやく浜辺に着くと、潮の香りや風がとても気持ち良く、「うーみー!!」と叫びたくなります。結構人も多く、車もたくさん停まっていました。

子供と一緒にサンダルで海に入ってみましたが、さすがに水が冷たい!そんなこともあって、子供は嫌がってしまいました。

砂で山やトンネルを作りましたが、いつの間にかアンパンマンになりました。鼻とほっぺたのボリュームが足りませんが、子供は喜んでいました。

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子供は帰りの車で「海、楽しかったねぇ~」と何度も言っていました。帰りも渋滞にはまって5時間かかりましたが、ちょっぴりリフレッシュできました。

今度は夏に海水浴に来て、きれいな日本海の夕陽を見たいなと思います。

2010年5月 6日 (木)

3回目の端午の節句

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今年も端午の節句に向けて、4月下旬になってしまいましたが鯉のぼりをあげました。

うちの子も、2歳9ヵ月になりました。去年のブログを見返しましたが、さすがに成長を実感します。今年は、「黒、パパ、鯉のぼり 赤、ママ、鯉のぼり」などと教えたら、おぼえて言うようになりました。「屋根より高い・・・」と鯉のぼりの歌もフルコーラスで歌っています。

鯉のぼりがえらく気に入っているのか、車に乗っていると、鯉のぼりを見つけては「あそこに鯉のぼり~!」と言います。親はあまり気にしてないので「どこ~?」と探すと確かにあります。見えている世界が違うのだなぁと感じます。かみさんが球根をテキトーに?植えたチューリップがきれいに咲きましたが、チューリップも好きなようで、毎日、「ほら、チューリップ~!」と言って、これもまたチューリップの歌を歌います。

さて、最近の様子ですが、だいぶしゃべるようになってきました。単語も増えましたし、ちょっとした文章のようにしゃべることも多いです。「ママ、ここ座って!」などなど。でも外人がカタコトで日本語をしゃべっているようです(笑) しばらく前から、友達の名前も言うようになりました。他には、ひと月前くらいからでしょうか、大きなボタンであれば、自分で洋服のボタンをとめられるようになりました。私ら親に見て欲しいらしくて、できると誇らしげにしていてかわいいです。箸は、保育園で教えてくれていて、うちでもやらないとなのに、あまりやれていませんでしたが、家でもだいぶ箸を使えるようになってきました。単に食べ物を寄せ集めてすくい上げているだけですが。

一方、大変な面も多々あります。3月くらいからか、いろんなことを嫌がります。いつもというわけでもないですが、ズボンをはいたり、どこかへ連れて行こうとするときなど、すごく抵抗することが多いです。力も強くなってきていますし、半端じゃないくらいに泣くこともあるのでかなり大変です。それと歯磨きの「仕上げはお母さ~ん」は以前からほぼ必ず嫌がって、はがいじめにしてかみさんが頑張って磨いていますが、最近は、ご飯を食べたがらないことも結構多い気がします。かみさんはじめ、手をかえ品をかえで食べさせていますが、ご飯の途中で遊び始めたりなど、これもかなりしんどいです。保育園では結構ちゃんとやっているようですが、家だと甘えてるのだろうとかみさんは言っています。

多少はしつけ的なこともしていかないとということで、たまに怒るようにしていますが、ほとんど言うことを聞かず、怒られているのはわかっているはずなのに、逆にニコ~っとすることもあります(苦笑) この子は大丈夫か?とたまに思います(笑)

5日には、毎年恒例の「柱の傷は・・・」のように身長を測りました。91センチくらいで、1年で8センチほど伸びました。いろいろ大変ではありますが、成長していくのは、やはりうれしいものだなと思いました。

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鯉のぼりをあげた頃には、庭のジューンベリーの白い花がとてもきれいでしたが、GWが終わる頃には、すっかり花も終わっていました。子供も「鯉のぼりさん、また来年~!」と言って、片付けました。

 

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