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2010年1月

2010年1月28日 (木)

谷川岳

100127_0614 昨日打合せで、久しぶりに北毛へ行ってきました。しばらく前の寒波で、北部の山沿いにもかなりの積雪があったそうですが、すでにほとんどの雪は融けてしまっていました。でも、昨日は風もなく暖かい日だったにもかかわらず、空気はやっぱり冷たかったです。

私の母親の実家はこの北毛の、旧月夜野町にありました。夏休みなどには、各地に散らばっているいとこたちが集まり、一緒に遊んだ楽しい思い出がたくさんあります。

せっかくなのであたりを走っていたら、いろんなところから谷川岳が見えました。すでに日が暮れていましたが、山頂付近にはまだ陽があたっていてきれいでした。晴れた日にはこんな風景が見られるなんて、とてもうらやましい街だなぁと思います。

2010年1月26日 (火)

仏壇の子供対策

住まいづくりにおいて、予定も含め「小さい子供がいる」ことは、設計する段階でもいろいろお施主さんと話題になります。住まいづくりの雑誌などでも大きなテーマとして取り上げられることも多いので、子供の育てやすさ、子供とのコミュニケーションのはかりやすさ、子供の安全対策なども、お施主さんから大事な要望として受けることも多いです。

100103_049 さて私のうちは、ごく一般的なつくりで、私が設計したわけでもないです(外構は自分の設計ですが)。もともとある家に子供が生まれて、子供対策については、かみさんが中心となって考えて、少しやっているくらいでしょうか。

例えば和室。3尺間口の普通のスペースに仏壇が置いてあります。子供がいる時間も長いのですが、仏壇は、いろんなモノが置いてあるせいか、どうも子供にとっては実に興味をそそられるみたいです。

まずは仏壇の下の引き出し。ろうそくやお線香などの買い置き、掃除グッズなどを入れてありますが、簡単に開けられる引き出しや引違いの収納なので、子供は好き勝手にモノを出して散らかしまくります。早々に、中のモノをよそへ移動させることになりました・・・。

あとはお線香を立てる香炉。火が危ないので、お線香を焚くときには子供は近づけませんが、油断をするといつの間にか手を入れてかき混ぜたりひっくり返したりして遊んでいるので、中の灰が減ってしまい、お線香が立たなくなってしまって困ります・・・。何ヵ月もかけてやっと灰がたまってきたなぁと思ったら、またやられてしまいます(苦笑)

ということで、仏壇スペースは真壁の柱ではさまれているので、洗濯機の上などの壁の間に入れて棚にするつっぱり棚をかましてあります。子供がハイハイを始めた頃に取り付けましたが、ずいぶん前から、つっぱり棚をうまくつかんで奥の方へも手を伸ばすようになってきました。なので、適宜棚の高さを変えたり、子供がいるときは香炉を高いところへ移したりしています。それでも今年は、正月にお供えした南天をポイポイとむしっていました。

ちなみに和室の化粧柱は、集成材の表面に突板を貼った、いわゆる「貼り物」の柱です。こうした材料は長所もありますが、個人的には、無味無臭というか、年月が経っても風合いのようなものがほとんど感じられないので、あまり好きではないなぁという感じです。

さらに余談ですが、和室の窓には紙貼障子が入っていましたが、子供が次から次へと破くので障子ははずして、最低限の目隠しということですだれを下げています。冬は寒いです・・・。最近はそのすだれもむしられるようになりました。

こうした子供対策は、建築として対応する以外にも、子育ての分野としての解決策もたくさんあるので、周りの知人などといろいろ情報交換をしながら対策をしています。これからもいろいろ聞いたり調べたりして、改善して行きたいなと思います。

住まいの設計では、小さいお子さんがいることを前提とした配慮ももちろんしますが、家の一生の中で、小さいお子さんがいる時期は長くはないものです。あとで楽に変更できるように、また、必要になった時点で簡易的に対処をするとの方法もいろいろあるので、デザインや大人の使い勝手、コストなど、他の要素とのバランスを取りながら家づくりに反映させていけるといいなと思っています。

2010年1月23日 (土)

「アンナちゃん」を見に行ってみました

先月のこと。仕事中によく聴いている「チャンネル148」(FM群馬)という番組で、月曜にオカマのアンナちゃんというののコーナーがあります。正直、おもしろいと思ったことがなかったので(苦笑)、あまり気に留めていませんでした。

ところがとある月曜に高崎駅周辺に向かっていて、たまたまその車中のラジオから、アンナちゃんが高崎駅の西口で生でコーナーの放送をやっているとの話が流れて来ました。聴いていると、どうやらサンタの格好をしていて、集まってきたまわりの人にドンビキされているらしい・・・。アンナちゃんがそうした人にインタビューしていて、とあるおばさんがアンナちゃんの印象を聴かれて「やっぱり男だね!」とか言っていたのにバカウケして、ミーハー根性丸出しで見に行ってみました。

ちょっとした人だかりができていたのですぐにわかりました。実物を見てみましたが、・・・確かに男でした(笑)

「アンナ」、「ブログ」とラジオから聴こえてきたので帰ってネットで調べてみたら、吉本興業のオカマタレントとは! しかもブログに顔が出ているし、わざわざ見に行かなくても良かったなぁと思ってしまいました・・・。でもせっかく群馬まで来てくれているので、頑張って欲しいなと思います。

アンナちゃんのブログ

2010年1月20日 (水)

どんど焼き

1001102_005先週末は、どんど焼きがありました。わが家の裏の地区公民館でも、近所のだるまやお札も集めてどんど焼きのやぐらが作られていました。

先週末には組みあがっていましたが、同じ頃に市内の田んぼの中の農道を走っていたら、結構いろんなところにありました。私が子供の頃には、地区でのどんど焼きはなかった気がしますが、子供たちには良い思い出になるのだろうなと思います。

写真は夕暮れですが、晴れた日の昼間は、だるまや杉などの葉の色合いが、枯れ色の風景に映えて、とてもきれいで
した。「お正月の色」という感じです。

2010年1月16日 (土)

初回定例を行ないました

1001172_002_2 先週、「夕涼みの家」の擁壁の完了検査を受け、スムーズに合格となりました。いよいよ建物着工が近づいてきました。

今週は、構造体の墨付と刻みに入る前の打合せを、施工会社の監督さん、大工さんと行ないました。現在では、柱や梁などの仕口は、機械で行なうプレカットが主流ですが、この施工会社さんでは、在来木造の住宅では、手刻みを基本としています。職人さんの技は、これからも受け継がれていって欲しいなと思います。大工さんもしっかりと図面を読み込んでくれて、いくつか事前の変更も打合せしました。

金曜には地縄張りと、東電との電柱移設の打合せに立ち会ってきました。擁壁とのあき寸法や、がけ関係の寸法など、しっかり確認しないといけないので。寒い中作業をしてくれて、これからもお世話になる監督さんなので、一緒に昼ごはんを食べてきました。

そして土曜は、お施主さんを交えて初回の定例を行ないました。工程的に早めにくるものは、既にお施主さんと打合せを進めていて、施工会社さんからもいくつかサンプルをご用意いただいたりもしました。その後はお施主さんと打合せしました。

来週半ばから基礎工事が始まります。ご近所のみなさまにはいろいろとご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いいたします。工事も、安全第一で進めていただければと思います。

今週は、寒波が来ているということでとても寒かったです。来週はずいぶん暖かいという予報なので、もうしばらくの辛抱です。敷地の上の方から写真を撮ってみました。夏には、開けた山の下の方から涼しい風が吹いてきます。とりあえず、向かいの山が芽吹く季節が待ち遠しいです。

2010年1月12日 (火)

安中・ろうばいの郷

100111_081_2 成人の日の祝日に、数日前に上毛新聞にも載っていた「ろうばいの郷」へ行ってきました。場所は安中市の松井田町です。

ろうばいの郷

前の日は、年に一度のろうばい祭りだったそうで、祭りも楽しそうだったのですが、暴れん坊将軍のいるわが家なので、混雑を避けて次の日にしてみました。それでも、観光バスも数台停まっていて、結構な人の入りでした。

すぐそばの駐車場で車から降りると、さっそくろうばいの良い香り。子供も、生まれて初めて(?)「いいにおい~」と言っていました。おぉっ!早くも「違いがわかる男」!? 入場料は大人1人¥300とお手頃です。

100111_018 梅林の中に入ると、あたり一面ろうばいの黄色、黄色、黄色・・・。順路が一応あって、それに沿って花を見ながら散策です。この日は風もなく、とても穏やかな良い天気だったので、ろうばいの花が一層引き立つ印象です。また、「透明感のある蝋細工(ろうざいく)のような梅に似た花を咲かせる(ろうばいの郷WEBより)」というのが名前の由来との説もあるとおり、太陽に透かして観るろうばいは、さらにきれいに感じます。木1本ごとに花の咲き具合も違いますし、ひとつの花を今度は別の角度から観たりなど、結構じっくり楽しむことができます。

さらに進んでみると、「竹ハウス」という、竹を骨組みにして作られた簡易的な建物がありました。その中では、ちょっとした囲炉裏のようなものを囲んで座ることができるようになっていて、やきそばやうどん、甘酒なども売られていました。これなら寒い日でも、ここで暖を取りながら梅を満喫できそうです。

林の間の散策通路もコンクリートで舗装されていて、車椅子の方なども来ていました。舗装には、ビー玉が埋め込まれている部分も少しあったりしました。

「農事法人組合 ろうばいの郷」とありましたが、スタッフの方に聞いたところ、要するに、地元の方々が協力してここまでにしてきたのだそうです。ん~、お見事です。

たっぷりとろうばいを堪能して帰路につきました。そういえば私は、国道18号ではなく、北側の山の中の道から行きましたが、日陰の道路に雪が少し残っているところもありました。同じ安中市でも旧松井田町方面は、私の家のあたりが雪が舞う程度でも、しっかり雪が降ることも多いようなので、念のため、車の運転に注意が必要かと。

100111_030100111_055 ろうばいの郷は、例年は2月中旬くらいまで、去年は20日過ぎまでやっていたそうですが、「今年は少し花が早いので、見られるのは10日くらいまでかなぁ?」とのことでした。安中にも、まだ行ったことのない、魅力的な場所が結構ありそうです。

2010年1月 8日 (金)

砂利敷きの掃除

1001075_006_21001075_005 正月休みに庭の掃除をしました。落ち葉が舞い始めてしばらくしたころに一度落ち葉掃除をしましたが、その後はほったらかしていました。

わが家の庭は、大半が芝で、建物まわりは砂利(砕石でなく)を敷いています。若干雑草も生えづらくなりますし、歩くと音がするので、多少の防犯効果もあるのは良く知られいるところです。見た目も良いのでDIYで砂利を敷きましたが、枯れた雑草や落ち葉の掃除が結構面倒です・・・。

砂利部分の落ち葉掃除は、うまく落ち葉だけを集められるようにタカボウキを使っていますが、よほど丁寧にはかないと、動いてくれない落ち葉が出てきます。砂利に引っかかったり埋まっていったり。

それと雑草も、緑色をしているうちに抜いてしまえば良いのですが、雑草がぐんぐん成長する夏を過ぎると、多少雑草があっても「まあいっか」と、ついつい抜くのをサボってしまいます。それが冬になって枯れると、根から抜く前に葉の部分で折れてしまい、細かくなって砂利にまぎれてしまいます。もうこうなると、それをきれいにするのは余程手を入れないと無理になってしまいます。

写真を見るとなんてことはないですが、砂利を敷き詰めた最初の頃と比べると、きれいだった砂利敷きがうっすら汚れていて、全体の雰囲気もかわってしまっている印象です。

砂利ではなく特に砕石敷きは、舗装としては価格がリーズナブルな方なので、設計させていただいた住宅の外構でもオススメすることが多いですが、いつまでも、新築時のきれいな状態にしておくのは、とても大変なことなんだろうなと改めて感じます。まあでも、こんなもんだと思っていればどうってことない範囲だなと思っています。

2010年1月 5日 (火)

あけましておめでとうございます

100103_0542 2010年になりました。本年も宜しくお願い申し上げます。

去年は珍しく、年頭に際して目標を立ててみたものの完全玉砕・・・。今年は目標は大事にしまっておこうと思います。とはいえ今年でついに40歳になります。やりたいこと、やらねばならないことがテンコ盛りです。良い年にできるよう、仕事ほかモロモロ、誠実に、今まで以上に頑張って行きたいなと思います。

今年は、冬季オリンピックやサッカーのワールドカップがあるので今から楽しみです。また、夫婦揃って福山雅治ファンの我が家としては、超久々に大河ドラマをしっかり観ようということになっています。初回視聴率は、それほどでもなかったみたいですが。そういえば、年末恒例のとある番組で、また武田邦彦氏がほえていました。

三が日に、初詣で近所の熊野神社(安中名物、安政遠足のゴールの熊野神社とは別)に行ってきました。安中藩の総鎮守として、城の鬼門に建っているのだとか。小さい頃は格好の遊び場でした。除夜の鐘がなる頃には結構な人でにぎわいますが、それ以外はほとんど誰もいなくてのんびり散歩(子供があっちゃこっちゃ行くので、実際はのんびりではありませんが(苦笑))といったところです。サクラのつぼみも、ずいぶん大きくなっていました。

私は1970年生まれなので、西暦と年齢の区切りがピッタリ合っています。10年前、30歳になるときは2000年。その頃のことを思い出し、いろんな意味で感慨にふけりました。10年後の2020年の自分の姿を思い描きながらの、新たな10年のスタートです。

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