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2008年6月

2008年6月29日 (日)

11ヶ月になりました

今月末で、子供が11ヵ月になりました。あとひと月で1歳かぁと思うと、何だかジ~ンと来るような?(いちいち感動していたらキリがないのですが(笑))

確か6月に入ったくらいからつかまり立ちをするようになっていたと思いますが、中旬には伝い歩きをし始め、ほんの数日で歩くスピードが増しました。

なんて思っていたら、1週間くらい前から手離しで立つようになりました!おぉ~!最初は2、3秒くらいだったのですが、最近は30秒くらい立っています。かなり嬉しいです。いつになったら歩き始めるんだろう?とドキドキします。

あとは、「パパ、ママ」以外にも、結構何かをしゃべっています。しかし意味不明です(笑) でも「アンパンマン」とかは、わりとそれっぽく発音しているかな? たまに自分のことをママと呼んだりしているので、パパ・ママについても、意味がわかっているのかは微妙な感じです。

それと最近、よく絵本を見ています。でも本がさかさまのことも多いです。また、定期的にカメラやビデオで撮影していますが、カメラやビデオがことさら好きらしく、これらを構えると「キャハ」とか何とか行ってこちらに寄ってくるので、普段の何気ない様子とかがなかなか撮影できずに困っています。写真はほとんど、カメラに向かって突進して来ているぶれた写真、ビデオも撮り始めてすぐに突進してきて「まただ~」と私やかみさんが言って終わっているものばかりになってしまいました。

11ヶ月の様子は、こんなところです。

2008年6月21日 (土)

磯崎新展に行ってきました

  またまた終了間際になりましたが、群馬の森の群馬県立近代美術館で催されている、磯崎新さんの「磯崎新 7つの美術空間」展に行ってきました。これは、しばらく前からリニューアル工事が行なわれいた同美術館のオープン記念の展覧会とのことでした。

もともとは、せっかくの芝生がきれいな群馬の森へ行く機会なので、家族と一緒にとの予定だったのですが、この日は梅雨らしい天気で、家族は家で留守番となりました。でも何とか傘を差さずに済みました。

080621_203080621_206この美術館の設計は磯崎さんですが、今回の美術館の改修工事も、磯崎新アトリエが設計・監理をしていました。増築などはなく、天井や開口部、設備などを新しくして、展示空間をリニューアルしたのだそうです。改修工事もやはり、美術館の新築工事を請け負った井上工業が行なっていました。井上工業OBの私も、在職中や退職後も、さまざまな形で当時の工事の様子などを聞いたりするので、ちょっぴり親近感が湧きます。エントランスの近くに大きな馬がいます。これ自体はもちろん、立派な作品なのですが、写真を撮るとどうしても目立ちますねぇ。磯崎さんも、どうも・・・という感じなのだとか?

磯崎さんは良く知られる通り、世界的にも著名で、日本でも有数の「巨匠」建築家です。そしてその磯崎さんが、この美術館の設計で、その名を世に知らしめることになったこと、そして、当時ほとんど無名に近いような磯崎さんを見出してこの美術館の設計にあたらせたのは、井上工業の元会長である井上房一郎氏だったりします。何気に磯崎さんにとってこの美術館や群馬という土地は、かなり重要な意味を持っているようです。

そんなことにもふと思いをはせながら美術館の中へ。展覧会の終了間際の土日でしたが、少し早めの時間に行ったので、あまり混雑はしていませんでした。でも直後に学生さんと思しき集団が・・・。

展示内容は、題名の通り、磯崎さんが設計した7つの美術館についての図面やスケッチ、模型などでした。この群馬県立近代美術館の新築時の設計図や、伊香保町のグリーン牧場内にある「ハラミュージアムアーク」の図面などもありました。磯崎さんの事務所の図面はさすがにすごいと聞いていたので、展示されていた図面はそれほどでもなかったように感じましたが、それでも、製作現場の熱気が伝わってくるようなものもありました。その頃の井上工業の施工図も以前に見せてもらったことがあったのですが、当時はもちろん手描きの図面で、線や図面のきれいさに感動をおぼえたものです。今回のリニューアル工事の施工図も展示されていましたが、CADで描かれたものですので、やっぱり何だか味気ない印象でした。

080621_214 メインの展示室が今回の工事で3つに分節されたそうで、その中間の一番大きな展示スペースの入口付近には、竣工した美術館の中でメインとなるような空間の大きな写真が何枚も貼られていました。一点透視で撮影された大きな写真の前に立つと、写真が身体化するんだなぁと感じました。良くある展示手法なのだろうと思うのですが。

他の展示室も見てきました。トップライトを新たに設けて、やわらかい光を入れることで、スポット照明が必要ないくらいになっている部屋がほとんどでした。RCの柱を森の木の幹に見立てた展示室もあって、全体として、森との連続性を意識して、「木漏れ日の中で美術品を楽しむ」との考えの下にまとまられているようでした。

学生さんたちも、さらっと見て回る人や、1枚ずつじっくりと見入っている人など、いろいろいて面白いなと感じました。確か自分が初めて見た建築家の展覧会は、フランク・ロイド・ライトだったかな?と思います。ライトなどは作品の良さが非常にわかりやすい建築家なのですが、磯崎さんは、デザインとかがどうこうというよりは、その理論が素晴らしい建築家なのだと思うので、学生さんにとっては結構難しいのかな?などと思ったり。とカッコ付けたことを書いては見るものの、私もそれほど良く理解しているわけじゃありませんけどー(笑)

080621_202 といったところでちょうど昼頃になったので、美術館にあるレストランでコロッケ付のおにぎりランチを食べました。帰りに、井上OBの方に教えて頂いた、「作ってみたら中が丸見えなので後でふさいだ」という、群馬の森の入口付近にあるトイレも見てみました。確かにあとからふさいだ形跡が。しかもこのもともとの曲線、磯崎さんが大好きな、マリリンモンローの体のラインなのだとか・・・。

こういう展覧会などを見ると、創作意欲が増します。たまには見て、エネルギーを溜めないと(笑) 途中で本屋に寄って、いろいろと買い込んで帰りました。

人前式

080629_001 日曜に、同級生の結婚式と披露宴で高崎ビューホテルに行って来ました。「人前式」でした。私も年相応に知人の結婚式に出ていますが、人前式は初めてでした。

ネットで調べてみたら、「人前式とは、結婚の誓いを宗教に関係なく両親をはじめ、親戚、友人、知人など参加者全員の前で永遠の愛を誓い、承認してもらうもの」なのだそう。牧師や神主さんに代わって、私ら式に出席した人が、2人の結婚を見届けるという感じなのでしょうか?細かな次第はあまりおぼえていないのですが、しいて言うと神式に近い感じだったでしょうか。でも式の間中、終始新郎新婦は参列者の方を向いているわけなのでふたりの表情となどもわかって、とても良い雰囲気でおもしろいなぁと思いました。

お2人とも、末永くお幸せに!

ちなみに高崎ビューホテルは、毎年高校の同窓会総会の会場になっています。ここのところ私は行っていませんが、数年前に改修してきれいになりました。

高崎ビューホテル

2008年6月15日 (日)

ラジオ高崎出演 その2

ということで、何とか無事に生放送を終えることができました。こういうのは、設計コンペという内容自体の問題もあって、おそらくすぐに反響があったりということもないだろうと思いますが、少しずつでも「設計コンペ」や「建築士会」という言葉がいろんな人の耳に届けばと思います。

そういえば下打ち合わせで、田野内さんとお話をさせて頂いていたのですが、コンペの内容を田野内さんが見て、「お施主さんがたくさんの要望(設計与条件)を出して、それに基づいて基本設計案を作成してくれる」ということに、かなり新鮮さを感じて頂いていたようでした。私たちからすると、今回のコンペのように、お施主さんからたくさんの要望を頂いて、それをできるだけ満足させるように設計を行なうのはごく普通のことなのですが、一般の方の中には、「建築士や建築家と呼ばれる人たちは専門家としての意識が強くて、一般のお施主さんの要望や意見を聞いてくれずに設計を進めてしまうのではないか」とのイメージがあるらしいことに気付きました。実際に田野内さんが用意して下さった質問の中には、「建築士に住宅設計を依頼するのは敷居が高いように感じますが、お2人(委員長と私)はどう思いますか?」というのもありました。「そっか~、もしかして我々は、そんな風に思われていることもあるのか~」などと青年委員の人たちと話して、「全然そんなことありませーん!」というのもしっかりアピールさせて頂きました。こうやって一般の方々と交流を持っていくと、いろんなことに気付いたり、とても勉強になるんだなぁと、改めて感じました。

ラジオ高崎さんには、今後もコンペで、受賞者が決まったり、応募作品展覧会を開くなどの時には、広報にご協力を頂けるとの、大変ありがたいお言葉も頂きました。他のメディアさんがどうなのかはあまりわかりませんが、ラジオか高崎さんは、とても私たち一般人にも親切で、とても身近な印象を持ちました。他の方でも、何かいろんな方にお知らせをしたいことなどがあれば、ラジオ高崎さんにご相談してみると良いのではと思いました。

建築士会のみなさまと田野内さんのおかげで、とても貴重な経験をさせて頂きました。ありがとうございました!

2008年6月14日 (土)

ラジオ高崎出演

6/10に、現在開催中の「群馬建築士会 住宅設計コンペ」のPRなどで、ラジオ高崎さんに出演させて頂きました。オープンスタジオでの生放送です。コンペの企画・運営を担当している青年委員会の住宅設計コンペ担当として、委員長のサポートということで。

ラジオ高崎のスタジオ兼社屋は、以前私が勤めていた井上工業の関連会社が設計・監理をしていて、先輩が設計担当をしていました。当時新入社員だった私は、仕事の実務は全くわかりませんでしたが、その先輩の下で、ちょこちょこと設計の雑務をしていました。多分、竣工してから建物に入るのは初めてなので、とても懐かしい印象でした。

ラジオ高崎さんには、井上工業の方から連絡を取って頂いて、放送して頂けることになりました。放送の数日前に下打合せに行き、コンペや建築士会の内容などについて説明したりして、ラジオ高崎さんにおおよその放送内容を決めて頂きました。なるほど~、こんな感じで進むんだ~。やっぱりとても新鮮です。担当をして下さったのは、ラジオ高崎のパーソナリティの田野内明美さんでした。とても優しそうな方で、リラックスして打合せに臨むことができました。

青年委員のみなさんにもご意見を頂いて、委員長が中心となって、話す内容を決めて、一応、原稿を準備してみました。やっぱりせっかくの機会なので、しっかりと情報は発信したいし、とはいえこうした機会に慣れているわけでもないので。

当日は、やはり少し緊張しましたが、いざスタジオに入ってみると、オープンスタジオにも関わらず、思ったより外から遮断されているような印象で、パーソナリティの方たちと普通に会話をしているような感覚で話をすることができました。マイクからどのくらい離れてしゃべれば良いのか聞いてみたら、一応、こぶし1個が入るくらいにするのがこういうお仕事をされている方々の鉄則みたいでした。でも、音量を調整してくれている方が調節するから大丈夫とのこと。なるほど~。

予定の放送時間は約12分でしたが、私たちの話す内容が多くて時間オーバーになってしまいました。原稿を田野内さんにはお渡ししてあったので、ちょうど良いところあたりで田野内さんに持って行かれてしまいました(笑) でもそれを受けてきちんと話をまとめてコーナーを終わりにして下さるあたり、「さすがはプロだなぁ~」と感じました。

つづく・・・。

2008年6月 7日 (土)

カマキリの子供

080621_274 かみさんが庭で呼ぶので行ってみたところ、カマキリの巣から、子供カマキリがかえっていました。結構たくさんいます。成虫になったカマキリは、いつも余計なところにいてビビらされるし、威嚇するしで私は苦手なのですが、生まれたばかりの子供カマキリは、マジマジと見ると、白い体に黒い目玉が大きくてかわいらしいんですね。

我が家では、庭にいたカマキリを退治するのは、庭番長(サボリ気味)のかみさんにより禁止となっています。何でもカマキリは、草花などにつく害虫を食べてくれる良い虫なのだそうです。イヤなものはイヤなんですけど~。

自分も小さい頃はもちろん、いろんな虫を捕まえていたわけですが、大人になってからというもの、どうもこういうのが苦手です。今後は子供が、とんでもない虫とかを捕まえてくると思うと、先が思いやられます。何とか慣れなければ・・・。

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