鯉のぼり
今年のこどもの日は、子供の初節句なので、かぶとか鯉のぼりを買おうとのことになり、先月末に鯉のぼりを買いに行きました。私が子供の頃には家に鯉のぼりがなく、よそのものを見て、少しうらやましいなと思ったことがあったので、小さいものでもよいから欲しいと、私自身が思ったというのもあります。
下調べもせずに急遽買うことにしたので、思い当たった高崎の五月人形店に行ってきました。小さい鯉のぼりなら、2万円くらいからあるとの話を聞いていたので、わりと気楽な気持ちでお店に入りました。鯉のぼりの購入シーズンも終わりの方でしたが、ズラッと鯉のぼりが並べられていました。でも、思ったより高い・・・。
リーズナブルな価格のものもあるのですが、ナイロン製だとかで、鯉の柄も、高いものと並べられるとハッキリと違いがわかります。「こちらの鯉のぼりは、生地に撥水加工がしてあって汚れづらくなっています。それと、ウロコのところに金粉がまぶしてあるので、結構きれいに見えますね」なんて説明を受けるのですが、確かに豪華さというかが全然違います。吹流しのデザインも値段が高いものほど良くて、「これは厄除けの○○が描かれてます」なんて。なるほど~、こういうところで値段に差が出てくるのか~、と思わず感心してしまいました。
あとはやはり、鯉のぼりの長さによっても値段が違いました。でも私の家は、昔ながらのポールを立ててあげる大きな鯉のぼりなんて買えないし、庭にスペースもないしで、べランダ用という、台でポールを支える2mの長さの鯉のぼりを買うことにしました。それでも柄がきれいなものを選んだので、そこそこ見栄えがして、とても気に入りました。
店の在庫が既に切れているのことで、数日後に宅配便で届きました。組立は簡単で、庭のウッドデッキに置いて据えつけてみました。子供はじーっと鯉のぼりを見ていますが、まだ特にどうということもないみたいです(笑)
あとで小耳にはさんだのですが、同じ長さの鯉のぼりでも、ナイロン製など、生地が軽い方がなびきやすいなどもあるんだそうですね。言われてみればその通りだろうなと。ただでさえ1階においているのでなびきづらい方なのかも知れませんが、それでも結構元気に泳ぎます。この時期は、風がどちらからどのくらいの強さで吹くものなのかということに、鯉のぼりを買ったことで改めて気付かされました。
ちなみに、飾りたての頃に、ポールの固定の仕方が悪くて鯉のぼりが倒れ、ポールの先の矢車が壊れてしまったので、買ったお店で修理などができないか問い合わせてみたら、いくつかのお店をあたって、展示品で使っていた同じタイプの矢車をわざわざ届けてくれました。何て親切なんだろうと感激してしまいました。
高崎にある、「人形処 かんとう」です。
良いお店から購入できたようですし、毎年子供の成長と共に、この鯉のぼりを楽しんで行きたいなと思います。
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