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2008年3月

2008年3月30日 (日)

庭の手入れ

 最近すっかり春らしくなってきました。それもそのはず、もう3月も終わり。今日から庭の手入れを始めました。去年はあまりできなかったので、今年はきちんとやりたいと思っています。

 うちの庭は、かみさんが植栽全般を手入れしていて、自分が主に芝や高所の枝切、塀など作業が大変そうなものを担当しています。裏庭では、かみさんが気まぐれで野菜を作ったりもしています。

080330_0042_3080330_0072_2  とりあえず今年も、芝の根切とエアレーションから始めました。地中でからまった芝の根を切りつつ酸素を入れることで芝が元気に生長するという、芝の手入れの基本作業のひとつです。

 最近、肉体労働をしていなかったので、エアレーションを始めて3分でイヤになって休憩(笑) これではイカンと思い直して再開し、休み休みで1時間ほどかかって庭全体のエアレーションが終了。あとは目土を入れようかとふと眺めると、雑草や落葉はあるし、芝も去年のものが結構伸びたままなので、急遽雑草取りと芝刈り作業を追加しました。今年は気合を入れて目土を入れようと思っていたのですが、150リットルまいても何だかスカスカです。それでもできるだけ平らになるように、ちょっとだけ気を使ってまいてみました。

080330_0052_2080330_0062_2   芝をきれいにしておくのは結構大変ですが、植物は、季節の移り変わりを端的に教えてくれるのでやはり良いもので、手入れした分、きちんと楽しませてくれます。早く新芽が出てこないかとワクワクします。かみさんは、子供を自然好きにするんだと意気込んでいます。アセビも咲き始めていました。

 ちなみに我が家の塀には、部分的に県産材の杉を使っています。作ったときに自分で塗装をして以降そのままにしていますが、3年近くたってこのような感じです。やはり上面は直射日光にさらされるので、木裏を上に向けてあっても木が反り、水もたまるのでかなり厳しいです。塗ったのは、含浸しつつ造膜するタイプなので、塗膜が割れています。これは塗って1年ほどで見られました。写真で主に見える垂直面は南。南面もやや劣化が進みやすいようですが、写真の部分は、植物とこすれているのが主な原因のようで、全般的にはまずますの状態が続いています。今年は塗装のメンテもできればなぁと思っています。

2008年3月23日 (日)

秋間梅林

 どこか近場で遊びに行こうということで、今日は安中市の秋間梅林に行ってきました。

 秋間梅林

 梅の生産量が東日本第1位、全国でも第2位という群馬県にあって、ここ秋間梅林も、近くの箕郷梅林や榛名梅林にも劣らない規模で梅の木が植えられていて、この時期になると、多くの観光客で賑わいます。(今日撮った写真を、間違って消してしまいました・・・。かみさんガッカリするだろうなぁ)

 確か山頂へ車で行けるコースと、ふもとから梅林の中を登るコースがあったと思います。本当は、たくさんの梅の花の中を散策するのが一番風情があるのですが、今日は子供もいるの車で山頂へ。梅の良い香りが漂います。

 山頂付近にはたくさんの休み処があります。いも串と言って、ふかしたサトイモに味噌をつけた串料理が売っているのですが、なかなか素朴な味で良いです。

 梅はまだつぼみのものも多くあって、来週あたりが見頃かも知れません。多くの方に一度行ってみて頂きたいと思います。

 ちなみに子供は、初めての秋間梅林でしたが、普通に機嫌よくしていました。最近のクセで、枝などに顔を近づけると、興味深そうにさわったりするのですが、案の定、梅の花をむしっていました。

2008年3月 5日 (水)

SE構法登録建築士とNCN植村さん

080205_0172 現在施工中のSE構法の戸建住宅兼モデルハウスで、SE構法のプランニングなども行ない、構法に興味を持ったため、SE構法の提供元であるNCNが開いている、 『SE構法登録建築士』(SEASパートナー)になるための講習会に1月中旬に参加してきました。場所は東京の赤坂見附です。ビルの8階にあり、窓からの眺めも良いです。

080205_0272午後13:00~18:00まで、途中で休憩を挟むも、みっちり5時間の講習で、SE構法の基本的な特徴や、実際に設計や施工をする場合の注意点などを学んできました。こうしたことがわかっていると、 基本設計の段階から、より適切に設計することができそうです。構法自体も講習会も、なかなかシステマチックにできている印象です。いろいろ面白い点はありましたが、「鉄骨造より安価でできる」(もちろん、そうでない場合もあるでしょう)ということがわかったのが、一番の収穫かも知れません。

080205_0262SE構法は、鉄骨造に近い感覚で設計ができる、集成材と専用の接合金物でできた木造の構法のひとつ(準ラーメン構造)です。在来構法に比べると、梁のスパンが飛ばしやすく、耐力壁も少なめにできたりすることから、大空間や大開口を設けやすく、設計の自由度が高いことが大きな特徴です。木造は鉄骨造よりも建物の重さが軽いので、同じ地盤の強さの敷地でも、基礎も小さくて済みます。これで鉄骨造より安くできるのなら、「大きな空間や3階建が良いけど、木のぬくもりも欲しい」という場合など、適材適所でお施主さんに勧めてみる価値はあると感じました。あとは、集成材や接合金物により、「建物の強度が的確に把握しやすい」との利点も大きいので、「自分の家の強度をしっかり把握したい」という方にも向いているでしょう。

余談ですが、「建物の強度を把握すること」は、「建物の強度の根拠をハッキリさせる」ということであり、「建物が強い」ということとは異なります。建物を強くするには、構造計算など、強度の根拠を明確にできる方法を用いて、さらに「強度が強くなるように設計する」(建物の強度は、お施主さんや設計者が選べる)わけです。集成材を扱う業者さんなどでは、「集成材は無垢材より強い」とうたう人もいますが、これが正しくないことは、多くの建築関係者がごく普通に知っています。

さらに余談ですが、講習会の途中でトイレに行ったら、となりで著名な構造家である播繁さんが用を足していました。ビックリです(笑)

080205_0282この講習で、群馬ほかをカバーする設計事務所担当の営業マンと会うことができましたが、なんと、高校も大学も私の後輩だそうで、植村さんといいます。仕事熱心で説明も上手です。NCNという会社自体も含め、ガツガツ営業をするタイプでもないようなので、そういうところも好感が持てました。ブログに載せたいということで、SE金物を持って写真を撮らせてもらいました。これからもSEについて、いろいろ聞いていきたいと思います。

設計者向けのこの講習は定期的に行なわれてるそうです。講習費用は¥3,000なので、講習の内容やもらえる資料を考えるとお手頃だと感じましたが、往復の時間や交通費がむむむ・・・、です。でも、他の構法への理解を深めるのにも、こうした別の構法をある程度しっかり知っておくことは必要ですので、参加してみて良かったと思いました。

2008年3月 2日 (日)

高崎青年部「ブロック工場見学会」

Img_0224  3/1に、建築士会の高崎青年部と渋川青年部の共催で、渋川にある赤城商会さんというブロック製品の工場の見学会を行いました。渋川の青年部長の富岡さんが取締役工場長をされているので、ぜひということでお願いし、高崎青年部の人や、県の青年委員会の方などが参加しました。

 富岡さんに講師をお願いして、はじめに工場内の事務所で、こちらの工場のことやブロック製品の製造方法などの概要を説明して頂きました。 __tn_2こちらの工場では 主に、建築用コンクリートブロック、外構用化粧コンクリートブロック、それと、擁壁用のコンクリート製品を製造しているそうです。

 それを受けて、工場内を案内して頂きました。材料の搬入から製品出荷のための積み置きまで、製造の全ての工程を見せて頂くことができました。富岡さんが一生懸命説明して下さるのですが、工場が稼動080205_0582中のため、騒音で聞き取るのが大変でした。

 事務所に戻ってきてからも、いろいろ質問したりして理解を深めました。同じ青年委員会の方なので、質問も気軽にできて大変良かったと思います。私たちの職業に深く関わり、普段何気に使っている材料はたくさんありますが、実際の製造工程を見せて頂けることはなかなかなく、作られ方から知っていると、設計や施工にも活かせる点が多々あるなと改めて感じました。赤城商会の富岡さんには大変お世話になり、本__tn_5当にありがたく思いました。

 これで青年部長の任期中の行事は終了です。あとは今月末に役員改正を行なって、次の部長さんらに引き継いでいきます。とりあえず何とか役目を終えられてホッとしました。

2008年3月 1日 (土)

アイシスと群馬トヨタ稲葉さん

 昨年、突如廃車になった車の後継として、新しい車を探して来ましたが、2月初旬にようやく決めて、月末についに我が家にやってきました。トヨタのアイシスです。

080301_013_2   昨年から、以前の勤務先の上司で、ADUという設計事務所の社長さんである吉川さんの事務所で一緒に仕事をさせて頂いていて、大変お世話になっています。そこの事務所は、以前から群馬トヨタさんネッツ高崎さんのショールーム全般の設計をしておられるので、どちらかの販売店の車を中心に、他にもいろんな車を試乗したりして、悩みに悩んで決めました。

 子供もできたので、3列シートの車が良いなぁということで、最初はネッツ店のウィッシュがカッコよくて良いなと思っていたのですが、結局アイシスに決めたのは、やっぱり「スライドドアがあって手頃なサイズ」という点でしょうか。子供の乗り降りはもちろんのこと、未だに買い物をさせられ、たくさんの買い物袋を手に持って車に乗り込むことが多い自分としては、「スライドドアってやっぱりいいよな~」という思いが徐々につのってきました。

 ショールームに飾ってあったプラタナというスポーツグレードの白(パールホワイトとかという名前で「白ではありません」と言われましたが)が気に入って、それを中心に試乗をお願いしたり、仕様の検討をして行きました。

 吉川さんに紹介して頂いたのが、アイシスの販売店である群馬トヨタさんの、高崎東町店営業の稲葉さん。動きが機敏で対応が誠実なところも自分にとっては大変良くて、「この人から買いたい!」と思ったというのも理由のひとつです。それに、いろいろお願いしていたら、かなりのサービスをして頂きました!吉川さんのおかげというのも大いにあります。

 納車されて実物を見て、「やっぱりいいなぁ~」と、自然に顔がにやけてきます。納車に3週間かかりましたので、なおさらかも知れません。記念に稲葉さんの写真を撮らせて頂いて、帰路につきました。

080214_009  しかし、心配していたことが起こりました・・・。稲葉さんのご厚意で、納車を待っている間の代車が、ブレイドの試乗車だったのですが、それがさすがに走りが良くて、メーター類もカッコ良く、スマートスタートなども付いていたので、「こんな、買った車より良い車を代車にしてもらったら、新車に乗ったらがっかりするんじゃないかなぁ」と思っていたのですが、アイシスを乗り出して、やっぱり・・・。さすがにブレイドとはエンジン音も加速も違うので、新車なのに何だか嬉しさも微妙な感じ。でも次の日にはこの車にも慣れ、走りに私の頭も対応できるようになってきて、結構車内が静かで加速もまずまず、直進走行も安定していて、すっかり気に入ってしまいました。もちろんスライドドアには大感激です!

 これからこのアイシスを大事にして、家族でいろんなところに出掛けたいと思います。

 車の購入にあたって大変お世話になった吉川さん、ネッツ高崎さん、群馬トヨタさん、そして営業の稲葉さん、本当にありがとうございました。差し出がましいようですが、「トヨタ店さんの車で気になるものがあるけどツテがない」といった方がいらっしゃったら、ぜひ稲葉さんにご相談してみて下さい!

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