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2007年12月22日 (土)

ナヅケルトキハワスレズニ-名付け奮闘記3

 いくつかの候補を考えて、とりあえずは姉に話をしてみました。子供は男の子1人で、今年で5歳になりました。

 すると姉が「あ~、涼太ぁ~?子供が行ってる幼稚園にもたくさんいるよ。特にその『涼』・・・」とポツリ。え”~、そんなに多いんだ。確かに名前ランキングでも結構上位だし、「涼」も「太」も人気のある字らしいから、なおさらなんでしょう。でもまあ多くたっていいかなと思ったりもしたのですが、「幼稚園で『涼太くーん』って呼ぶと、何人も振り返るのよね(笑)」と言葉を継ぐ姉。ん~、あまりメジャーすぎるのも子供が大変かなぁ。気に入ってたのにな~。ということであえなく撃沈。続いて「あ~、駿太ぁ~?馬年生まれの子に結構いるよ」。 考えてみたら姉は、結婚前に幼稚園の教員をしていたので、わりと子供の名前をチェックしているらしい。ん~、別に馬年生まれじゃなくても駿太でもいいじゃん!といきがりつつ、これも微妙に一歩後退。「じゃあ、オレの名前と同じで『俊太』は?」 「あ~、親の名前から一文字取ると、親を超えられないって言うよねぇ」。ナニ~~~っ!!! もちろん姉は良かれと思ってアドバイスしてくれているのですが、散々言われて帰ってきました。ネットで調べたら、確かに、親を超えられないとかいう説があるらしい。困ったなぁ。

 他にも、小学校などで教員をしている同級生にも意見を求めてみました。そいつも2年ほど前に子供を産んだばかり。「ああ、名付けねぇ。悩むよねぇ。でもね、『△△△(発音)』って付く名前はやめた方がいいよ。その中でも特に『●(漢字)の字の△△△』は最悪。ロクな子がいなかったよ」 △や●は伏せますが、人気ランキングでも上位の常連。誰もが一度は頭をよぎる呼び方や文字です。「ホント、この名前の子には、今まで苦労をさせられた」的なコメントが。ん~、もちろん完全に一般化できるわけではないですが、まあ育てる専門職だから、その経験則もあながち無視できないな、なんぞと思ったりして。

 他人の意見を気にするかどうかは、もちろん人それぞれでしょうけど、言われてしまうと気になるのもあるし、あまり聞く耳持たないのもどうかと思うし。他の人の意見が全く気にならないという人以外は、早めに相談などするのをお忘れなく。

 もうこの頃には、かみさんも「もう、画数が悪くなければ任せるわ」なんぞと言い出すし。確か出産の1カ月まえくらいだったかな。いよいよ切羽詰ってきました。

またまたまた、つづく・・・。

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